Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

昔は不動産王とも.......

2006-09-30 18:08:05 | インポート
若かりし頃は、不動産王とも言われた、桑田真澄ですが、明日9/24とうとう引退らしいですね。
紆余曲折はありましたが、元3本柱の桑田、槙原、斉藤の残り2名は引退済みです。
年齢も私と同い年で、一線を退くと聞きますと、寂しいような感じもしますね。
何かと入団時からお騒がせでしたが、プロとしての徹底した真摯な態度は、敬服するものがありましたので、ジャイアンツは別に好きでも嫌いでもありませんが、桑田だけは気になってみていました。
イニング数どころか、投球数も数少なく、引退だと思います。
同じく清原もそろそろ選手としての末期が近づいて居そうですしネ。
政界もそうですが、世代交代ですかね~
政治家は実年齢×0.6ぐらいが年齢なんですって。美容師はちなみに実年齢×0.8ですって。
と言うわけで僕もまだ31歳と2ヶ月ほどです。    
なんてネ


夏の名残が...完成

2006-09-30 09:34:59 | 映画
以前にアップしておりました、ビーチグラスでの簡単オブジェ作成が、完成いたしました。
アレから、周りに砂をつけまして、そして枠組みを作っての完成です。
細かい間に、砂を付着させるのが大変で、やはり素人は素人でしたね....
多分説明しないと形が何なのか分からないかもしれません。
余りにものみすぼらしさにどうしたものか悩んでいますが、上げるにしても砂がポロポロと落ちてきそうですし。
次回(とはいってもいつビーチグラスを拾いにいけるか分かりませんが)までには構想を練って、この経験を元に、更に完成度の高いものを目指そうと、考えています。
ただ日本海にビーチグラスが落ちているかどうか、問題が有りますが、沖縄は多いのですよね。
いちよう暗くして、後ろから光を当てますと、このような感じで浮かび上がります。
う~ん不気味だ。
可愛くもなんとも無い。
まだまだ修行が足りません。
リハビリにプラモデルでも作ろうかなア~なんて、よからぬ事を考えています。
ね~ガキじゃ無いんだから。


目ん玉男は不評だったのか....

2006-09-29 16:15:25 | 映画
目ん玉男の記事では、不評だったのか、はたまた安部さんが自民党総裁になった時期と重なったせいか、アクセス件数が激減いたしましたので、再びデブ日記の再開です。
デブは、最近夜は、「外食」か「食べない」かのどちらかです。朝は食べますが(コーヒーショップでのモーニングです)、昼は食べません。昼を食べるときは晩を食べないときですね。
で、食べましたは、「さんまのきずし」。しめ鯖のサンマ版です。
ここはつくづく、「絞め系」が上手いなあと思うのは、僕だけでしょうか。
ここの「しめ鯖」も芳醇な生ハムのように美味しいのですが、サンマも負けては居ません。
やるなア、大将。
醤油も添えられますが、私は醤油ナシで全て食しました。なんとも口の中で広がる、旨味、たまりません。
お酒は最近、お客様から頂いた差し入れです。助かります。
でも僕は、カベルネ・ソービニヨンとメルローの区別は付くのに、麦と芋の区別は付かない焼酎音痴です。
締めに「あら」を焼いてもらい、カニのようにもくもくと食べ続けて、帰りました。
「あら」は有る時と、無い時があるので、ラッキータイミングですね。
合間、合間に銀杏をただで頂きチョコチョコあてを作りながらの¥3000以下コースです。
今日は、昼を食ったので、夜は食べません。


失笑ネタを

2006-09-28 14:31:00 | インポート
この方、ブラジル人なんです。なんでもこれを特技に、地元のお化け屋敷で勤めていたそうですが、最近リストラと言う憂き目に会い、悩んでいたらしいです。そこで思いついたのが、ブラジル版ギネスブックへのチャレンジ。題して「眼球飛び出し世界一」  も~バカじゃないの!
自称7mmは飛び出るらしく、西川きよしも真っ青!
しかし上には上が。更にこれ以上に、11mm飛び出すツワモノがアメリカに居るらしいです。
も~あまりにもの能天気さに、失笑しました.....
目ん玉が何ミリ出るかも大事かもしれませんが、
出すよりも働けって。
なんて世界は平和なのでしょう。
チャン、チャンっ。


台風一過

2006-09-27 10:09:51 | 町ネタ(京都編)
無事?と言うか、全然影響なく京都を通過した台風さん。生暖かい風だけが京都には流れていましたネ。でも何故か今日は朝から天気がドンヨリ曇っています。変な感じです。
昨日と本日は第1第3月火曜日の連休なのですが、九鬼の気まぐれで店を営業しております。タマタマですけどネ。
やはり自分のサロンとはいえ、スタッフを雇っていますと、普段は別のサロンのような気がして、この様なときは一人で「1から10まで」行いますので、個人店の気分です。
そしていつも働いてくれているスタッフの「有り難さ」を身にしみて感じられる日でも有ります。そういうスタッフを思える気持ちに、自分自身が初心に帰れますので、こう言った機会も「必要だなア」と感じていました。
とは言いながらも、営業終了後は、退屈しないように街中は詮索いたします。
そして発見しましたは、四条麩屋町北側西入「ちゃんこ若」
あ~お兄ちゃんが笑っている笑っている...
この方、この店舗を全国に10数店舗、展開されているようで、海外にも進出しているらしく、おまけに焼肉店も数店舗展開されているようです。
だから若は最近バラエティー誌よりもビジネス誌で見る機会も増えました。
やはり「若」「お兄ちゃん」と言うブランド力はつよいっ!
まだ食べには行っていないので、値段の程は計り知れないですが、やはりこのような食事は多人数が楽しいようで、只今その仲間を検索中です。



そして「ジダン」の映画を見に行ってきました。場所は近くのCocon烏丸内「京都シネマ」。19:30からの1回上映のみで、放映期間も1週間ほど。見逃したら大変と思い、見に行きましたが、1回放映や期間が短い理由が映画を見終わって分かりました。
よく「おすぎ」が映画の価値をチケットの値段にて表していますが(でも僕的に言うとこのおすぎの評価は当っていませんが...)  「250え~んっ!(おネエ、オカマ言葉で読んでください)」
テナ感じです。
でも人それぞれなので、僕の評価も「おすぎ」以下かもよっ。