①実像通貨、仮想通貨先ずは現金の出し入れをしないことによって、昭和の時代を生きてきた僕は、どれだけのお金を消費したかがわからない不安がある。書面に残る数字を常々確認すればよい話ではあるが、感覚的にないというのは不安が残る。
いろいろな仕事、業種、個人、団体において「ちょろまかす」ことが不可能になる。
システム構築に費用が掛かる、システム利用にも費用が掛かる？
現金を持参しないことによってセキュリティー上で安全になる。ただシステム上から盗まれないようにするのには常々努力が必要。
取り扱う業者が金融庁やそれに該当する組織から認可を受けなければ不安になる。
外貨や有価証券と同じように価値の昇降があるのであれば、運用資産としての価値も生まれるので、それなりの世界共通のルールに基づいて運用されなければならない。ただこのような国や世界の組織からの管理がないからこその利益を生む仕組みもあり、運用に長けている方からすれば反論が生まれるであろう。ネット社会もそうですが、ルールが後から追いついていくという、進化が早いこの時代、大変でしょうが安心できるシステムを構築するのも行政ではないでしょうか。
②記録的大雪
先ずは予報が出ているから用意が大切だと思います。しかし日常の生活はいとまなくてはいけません。どうしても仕事でその方面で行わないといけないこともあるでしょう。特に物流。生活必需品、消耗品もあろうことかと考えられますし、やむを得ないというのが実情。
不急の外出を控えるなどと言われても、みるみる雪が積もって入口がふさがれば？ということも考えられます。
緊急の救援を求める方も出られるとは思いますので、自衛策とすれば、人に迷惑や世話をかけないように慎重に行動し、出来る範囲の事前の対策を施すぐらいでしょうか？③NYダウ大幅下落
システム、投資家、国、いろいろな思惑が重なった時に起こりうる事態。
しかし一般的に考えると低いものは上がる可能性がある、上がり続けても天井はある、上がれば下がる、下がれば上がる、などを含みを持って考えれば、僕みたいな雑草市民は右往左往することはないかな？④F1グリッドガール廃止
芸能人の自分の子供の不祥事に対する詫び。
クレームが発生することに対して過剰に対応する風潮。コマーシャルにしても商品にしてもごく少数であってもそのような声が上がれば廃止する。確かにもう「昔は....」なんて言えない時代なので、何事も多くの検証をしてから行わな
くてはいけない世の中になりましたが、萎縮し過ぎても....ただモデルを生業としようとする方々の目標である一つがなくなったのは確かである。
⑤結婚式延期
むしろ「叩けば埃が出ない」人なんて少ないのではないでしょうか？人に知られていなくても自分だけが知っている埃もあるかもしれません。取材対象はもちろんだが、取材する側にもホコリはあるはず。科学で実証されないことには信用を置かない僕ではありますが、「バチ」や「ブーメラン」も起こりうる可能性があることを考えても良いのかも。
⑥成功⇔失敗 ではなく 未達成
過去には想像することすらできなかった五輪の裏話。秘話ではなく裏工作での話。表層上は自国の選手の一喜一愁に話題は盛り上がる。しかしその裏では実は昔から国と国との折衝が行われていたかもしれません。
折衝の契機、行動のきっかけにもなる大義名分。さて...始まる前と終わった後では何が変わったかを検証するのも一つの楽しみです。
⑦有益な利用方法学力となると勉学での賢さを競うように思えます。勉強となるとその範囲が広がるように思えます。
国力を今後上げる方法としても、国力にとって有益な勉学を考えていっても良いかもしれません。
今、本当に就職するにあたって大学卒業と言う資格が必要なのでしょうか？
専門的な知識を得て、その職業に赴くには必要な部分はありますが、冷静に卒業学部と就職職種を考えてみると、関連性があるかどうかには首をかしげてしまうことも。
そうなると高等学校や中学校、専門学校でも大学へ行かなくても必要な学力をつけてあげても良いかもしれません。皆が大学へ行かなくても必要な資質が身につくかもしれません。
そうなると、学費での支払困難や自己破産も減るのでわ？また並行して国立大学の学費も諸外国に比べればまだまだ高額な日本。本当に必要な人材や能力、学力に対しても得やすい環境に整えるのも一つだと。
果たして自己破産してまで、お金を払って大学へ通い、それに見合った所得を得られていないわけですから。
しかし構造を変えるには、かなりの力技が必要なのも想像がつきます。⑧テクノロジー
今、街中でも電車の中でも良く見る光景はスマートフォンをいじっている風景。
現在のテクノロジーに人は傾倒しています。
その中で優っている旧テクノロジーは雑誌の袋閉じぐらいでしょうか。何たる原始的なテクノロジー。
そして図書館と言うテクノロジー？もまだまだ劣ってはいません。でも、本を読んでいる人はあまり見かけません。
本は言葉や少ない知識であっても人に与えるモノが最新のテクノロジーから得たものよりも多いように感じています。
そして何よりも文章を書いた人がわかる。スマートフォンではだれが書いたかもわかりません。
上記の学力にもつながるかもしれませんが、紙媒体と言う旧テクノロジーをもっと活用されることを切に願います。⑨就職活動
日本の社会では一度採用すると余程の理由がない限り解雇ができないので、一括採用の形態をとっている。雇用の流動性、安定性どちらを取るべきなのか？
流動性の観点から見ると、頻繁に解雇できないから、新しい能力がある人をどんどん追加で採用できにくい。アメリ
カの場合だと簡単に解雇できるから、その場その場で良い人材がいればすぐに出も採用ができる。そうなるとこのような社会では一括採用しなくても済む。より活性化ができる。方やそうなると正社員の地位が守られないのではないかという考えも出てきます。
ただ日本にもそのような世界はあります。それはテレビ界。悪ければ打ち切り、良いタレントがいれば即採用。
歩合制をとるか給料制をとるかに類似している部分もあるかもしれません。
流動的になれば世の中が活性化します。一度採用してもらえれば安定的に働き、定年まで働きたいという考えもあります。
安定と流動、どちらが常々力を発揮できるでしょうか？アメリカは流動を好んで競争を好んで経済は力強い。しかし浮き沈みはある。安定している社会だからこそ、大きくも崩れにくい。それぞれの国民性に合わすべき問題なのでしょうね。
⑩貴闘力 タブレット純
今月はこの人が今年出てくるだろうと予測します。先月はYOSHIKIでした。
⑪国費国費を使っているのだから、国民に対しても発言をせよとか...
ちょっと違うけれど、制服が高級衣料ブランドだとか...公立だからだとか...
少なからずとも我々の生活の中にも国費を使っているものを利用しているはずなんだけれどもな～
そういったときに不正や誤った使い方をしていても、その本人が国民に対してその行為に対して発言したことも聞いたこともないんだよね～
おまけに学校を選ぶのもその過程の自由だし、不満があるのならばその学校を選ばなければよいだけだし、高級衣料ブランド制服に比べたら成人式の衣装の方が数倍だし... ランドセルなんかも高額なんだけれども話題にもならないし.... 修学旅行も海外旅行だし....なんだかね～
