ゴミ屋敷

これ、なんだか解りますか？
写真の撮り方によっては「ゴミ屋敷」に見えるので、良くいく本屋兼バイク屋を撮影してみました。
よく有るように、主にしか物の所在が解ら無い状態です。がんばって片付けろ。

菓子職人

西大路は松原から一筋西入るの「菓子職人」へ。
正直遠いです。でも来た価値はあるかも。
最寄の駅は阪急の西院。徒歩１５分ほど。
他にシュークリームやザッハトルテも買いましたが、それはいつも行く「わこん」さんへ差し入れで置いてきました。
先ずは価格が安い。中心価格帯は￥350～￥250.でも少しケーキは小ぶりです。このサイズが良いかもね。
血糖値も上がりなさそうだしね。
そして楽しみの試食です。
ウ･ｳ･う･ウ･美味い～


















遠いですがゼヒ。

潜水服は蝶の夢を見る

心や発想は自由なのに、左まぶたしか動かない体の中に閉じ込められる....
実像とフラッシュバックと空想とｲﾒｰｼﾞと抽象的表現とを織り交ぜた映像。全てが悲観的になるわけでもなく、ちょっとしたユーモアも織り込まれた主人公の主眼。なんとも言いがたい映画だった。
先ず第一印象は年齢が近いだけに明日はわが身と言う恐怖心。第二に早くに命を終えくれて良かったのでは..という勝手な印象。最後はエンディングでの崩れ落ちる流氷が元に戻るシーン。死を迎える事で再び元に戻れると言う事でも表現しているのか...な。
ただ僕の救いはフランス映画だったこと。
全編に流れてくる流暢なフランス語が良かった。

定期点検/車検？

ネガティブな内容かも...？
今日は早朝から雪の中を起きて、宇治市の病院へと定期健診へ、と言うよりは全てが仮病でドッグ並みの検診を。
「動悸がする」心臓系、「よく咳き込む」肺系、「めまいがする」頭系、「胃がもたれる」消化器系などなど。
行った検査は「血液検査」「尿検査」「腹部エコー」「肺のレントゲン」「胃カメラ」「内科の診察」「整形外科の診察」「肩のレントゲン」しめて￥12000程。
特筆すべきは、「胃カメラ」。今までの人生の中で「嫌な事」ﾗﾝｷﾝｸﾞ1位に昇格しました。本当に嫌だった～
そして気を取り直して、この病院の近所に新興宗教のお寺があって、そこで「貴乃花部屋」が稽古をしていると言うので見に行きました。
土俵が小さいのにはびっくり。

検査の為に我慢した食事の時間は30時間

だから、腹が減っているような、減っていないような。食欲は猛烈にあるのだけれども...的な感じ。
こんな時は、いざ「わこん」へ。今年に入ってまだ3回目。けっこう少ないです。








先ずは「馬肝の筑前煮」見たいなもの。そして「飯蛸の煮付」相変わらず大根なども美味いではありませんか！








大将お勧めの「目ヒカリの天婦羅」。そして「ﾊﾀﾊﾀの南蛮酢揚げ」。「ひじきの春巻き」です。今日は、ホンと途中から食欲が復活いたしまして、食うは食うは、