1①もうこの記事が出るころには1か月経過していますので、ずいぶん過去の話になるかもしれませんが... この記事を上げているのは11/2なので翌日なのです。結局は大阪維新の会が敗れるという結末になりました。確かに重要な案件ですので、しっかりとメリット、デメリットは検証しなくてはいけません。メリットばかりを言うのは勝つためには必要でしょうが、嘘のデメリットを相手陣営に示されるならば、そのまえに訴える側がデメリットを示したほうが良かったのでしょうか?
敗因に関しては色々な憶測が出回ると予測できます。
ただ残念なのは多くのことで改革を行ってきた大阪維新の会は、はっきり言って大阪のために発展さすという改革が実って、現在の大阪が有ると思われます。その維新の会が発案した案を否決するということは、今後、大阪維新の会がどのようにモチベーションを持ち直して大阪のために働きかけるかが問題ですね。万博、IR、多くの子育て支援、教育支援等を行ってきました。負の遺産も率先して処分をし、首長自らの給与削減等も行ってきました。悪い時へ逆行しないかが心配ですね。これが成立すれば隣県の京都も何か良くならないか期待を抱いたんですけれどもね。残念~
②選挙の方法がややこしいですよね。
多分ややこしく見せているのは、州ごとに勝敗を示している部分でしょうか?
多くの州で勝っているのに、なぜ当選しないの?的な発想になるのではないでしょうか。
人口の割合に応じて選挙投票人が適応人数選ばれるらしいですが。
一国の、それも世界で一番権力を持っている長が選ばれるわけですが、品の無さばかりが目立っていますよね。
ただ当事国では、品が悪くても「やり返す」という行為を行わないと、「弱い長」だと判断されるらしいです。
なんか、そんな国は嫌だな~
そんな僕はUSAへの旅行へはハワイ以外は興味がないのですよね。本当はNYへも行きたいのですが、なんか行くのが嫌なのですよね~
③なんとなくですけれどもね... 現在の状況って「重症患者」が少なくはなってはいるとは思うのですが、なんら緊急事態宣言時とは変わっていないと思うのですよね。
何がそれを変えた勝って申しますと「許容」だけなんですよね。「慣れ」って言うかもしれませんが。
あれほど「県またぎ」に対してピリピリしていたのに、今やまたぎまくり。
マスクも標準に落ち着きだし、マスクを着ける付けないが論議に上がることも少なくなってきました。これも慣れですよね。結局はマスクを着けている方が、いらぬ論議や争いが起こらないのであれば付けていようと。
そのうち1日300人の感染者が出ても、「1000人になっていないからマシやん」なんて発想になる日も近いかも。
④何にしても不安を解消しなければいけませんね。例えばですが開催するにあたって、誰もが納得がいく根拠を示した人にオークションのように価値を上げていって給料を支払う様な発案の公募などしてみますと、意外に出てくるのではないでしょうか。
役人が考えるよりは、より良く柔軟な発想が出てきそうな気がします。
⑤コロナり患者の増加、第3波?
世間ではGoToとの関連性などが述べられてはいますが、私が知る限りで催行旅行会社や飲食店に関しては、けっこう厳しいルール作りの元、受け入れ態勢を作っていると思います。ただしすべてではないところが抜け穴で、そう言った所からの可能性も否めませんね。それはこんな時期でも行列ができて、店内は客で一杯、なんて店も見かけますから。当然密な状態で飲食をするときはマスクを外しますし、会話も行います、リスクは高まるはずですよね。
病床数がなくなれば当然受け入れられないので、行動が規制されてくるはずですよね。自分が良い悪い、コロナはコウだアアだ、なんてエビデンスが確実ではない論理を筆頭に据えるよりは、医療従事者への負担を考慮するというのを筆頭にされても良いのかなと。
我々は普通に暮らし普通に外出できますが、医療従事者の方々はまだまだあちらこちらへ出かけるということへ対しての行動制限は課されているようですし、何よりもコロナ患者に毎日接しているという我々の日常からは考えられないような環境にいらっしゃいますので。
そうは申し上げながらも生活は必需です。お金を使わなければなりません、しかし十分に注意することで軽減は考えられますので、重く受け止めながらの屋外での行動を心掛けて経済を回していきたいものです。実際コロナでの死亡者200人に対して自殺者2000人弱と言う結果が何かを表しているのかもしれません。
⑥ずいぶん昔の話のような感じが、もうしています大阪都構想への住民投票。
その後、余韻に浸ることなく大阪維新の会はさらに前進しているような話が多いこと。
しかし、マスコミの記事では、まだ都構想のことを引きずっています。
これはこの記事を上げることが閲覧数上昇につながるのか?閲覧数上昇に何か利益があるのか?もしくはほかにネタが探せないか?記者のレベルの低下が否めないか?
何かでしょうね。
むしろ引きずり過ぎて笑ってしまう。いつまでするのでしょう?
⑦「コロナ」のことしか報道機関。
はっきり言ってネタ切れなんだろう。それは記者の思考回路の柔軟性やアンテナを張る力が弱いのか?
コロナをやっておけば鉄板みたいな感じがしますね。
何か街を歩いて、繊細に物事を考えて、小さなことでも突き詰めれば、人の気づかない視点でのネタが収集できるように思えるのですが。
大体どこのニュースソースを見ても同じではないですか。そうなったら人はお笑いやバラエティーに移るのではないのかな~
池上彰の番組が続いているということは、視聴率が稼げるからであって、ネット社会でどこからも発信しているはずだが、そのテレビを見て情報を得ようとしているわけでして、そして根底には人は「賢くなりたい」と言う願望があるように思えるのですが。
ほかのコメンテーターが、どうも攻撃的で押し付け感が強いから、またテレビ局からの依頼で、その様なキャラクターで行ってくれと言われているせいか、違うキャラクターを出せなくなっているのかもしれませんね。
話が逸れますが、一般的な報道番組のタレントのコメンテーターは「吠える」人を廃して視聴者に不安を投げかけますよね。池上彰の番組では「知らなかった~」キャラのコメンテータを用意していますよね。これが番組の色なんでしょうね。
さてさて、コロナに話を引き戻しますと2020/11/21に京都府立医大から、コロナウイルスが吸着する物質を発明しだしたらしいですし、海外の抗ウイルス薬を頼らずとも、日本の薬でも可能になる日が近いかもしれませんね。
とりあえずはつまんなくても家でテレビを見て、外出を控えるのが一番のような気がします。
⑧
敗因に関しては色々な憶測が出回ると予測できます。
ただ残念なのは多くのことで改革を行ってきた大阪維新の会は、はっきり言って大阪のために発展さすという改革が実って、現在の大阪が有ると思われます。その維新の会が発案した案を否決するということは、今後、大阪維新の会がどのようにモチベーションを持ち直して大阪のために働きかけるかが問題ですね。万博、IR、多くの子育て支援、教育支援等を行ってきました。負の遺産も率先して処分をし、首長自らの給与削減等も行ってきました。悪い時へ逆行しないかが心配ですね。これが成立すれば隣県の京都も何か良くならないか期待を抱いたんですけれどもね。残念~
②選挙の方法がややこしいですよね。
多分ややこしく見せているのは、州ごとに勝敗を示している部分でしょうか?
多くの州で勝っているのに、なぜ当選しないの?的な発想になるのではないでしょうか。
人口の割合に応じて選挙投票人が適応人数選ばれるらしいですが。
一国の、それも世界で一番権力を持っている長が選ばれるわけですが、品の無さばかりが目立っていますよね。
ただ当事国では、品が悪くても「やり返す」という行為を行わないと、「弱い長」だと判断されるらしいです。
なんか、そんな国は嫌だな~
そんな僕はUSAへの旅行へはハワイ以外は興味がないのですよね。本当はNYへも行きたいのですが、なんか行くのが嫌なのですよね~
③なんとなくですけれどもね... 現在の状況って「重症患者」が少なくはなってはいるとは思うのですが、なんら緊急事態宣言時とは変わっていないと思うのですよね。
何がそれを変えた勝って申しますと「許容」だけなんですよね。「慣れ」って言うかもしれませんが。
あれほど「県またぎ」に対してピリピリしていたのに、今やまたぎまくり。
マスクも標準に落ち着きだし、マスクを着ける付けないが論議に上がることも少なくなってきました。これも慣れですよね。結局はマスクを着けている方が、いらぬ論議や争いが起こらないのであれば付けていようと。
そのうち1日300人の感染者が出ても、「1000人になっていないからマシやん」なんて発想になる日も近いかも。
④何にしても不安を解消しなければいけませんね。例えばですが開催するにあたって、誰もが納得がいく根拠を示した人にオークションのように価値を上げていって給料を支払う様な発案の公募などしてみますと、意外に出てくるのではないでしょうか。
役人が考えるよりは、より良く柔軟な発想が出てきそうな気がします。
⑤コロナり患者の増加、第3波?
世間ではGoToとの関連性などが述べられてはいますが、私が知る限りで催行旅行会社や飲食店に関しては、けっこう厳しいルール作りの元、受け入れ態勢を作っていると思います。ただしすべてではないところが抜け穴で、そう言った所からの可能性も否めませんね。それはこんな時期でも行列ができて、店内は客で一杯、なんて店も見かけますから。当然密な状態で飲食をするときはマスクを外しますし、会話も行います、リスクは高まるはずですよね。
病床数がなくなれば当然受け入れられないので、行動が規制されてくるはずですよね。自分が良い悪い、コロナはコウだアアだ、なんてエビデンスが確実ではない論理を筆頭に据えるよりは、医療従事者への負担を考慮するというのを筆頭にされても良いのかなと。
我々は普通に暮らし普通に外出できますが、医療従事者の方々はまだまだあちらこちらへ出かけるということへ対しての行動制限は課されているようですし、何よりもコロナ患者に毎日接しているという我々の日常からは考えられないような環境にいらっしゃいますので。
そうは申し上げながらも生活は必需です。お金を使わなければなりません、しかし十分に注意することで軽減は考えられますので、重く受け止めながらの屋外での行動を心掛けて経済を回していきたいものです。実際コロナでの死亡者200人に対して自殺者2000人弱と言う結果が何かを表しているのかもしれません。
⑥ずいぶん昔の話のような感じが、もうしています大阪都構想への住民投票。
その後、余韻に浸ることなく大阪維新の会はさらに前進しているような話が多いこと。
しかし、マスコミの記事では、まだ都構想のことを引きずっています。
これはこの記事を上げることが閲覧数上昇につながるのか?閲覧数上昇に何か利益があるのか?もしくはほかにネタが探せないか?記者のレベルの低下が否めないか?
何かでしょうね。
むしろ引きずり過ぎて笑ってしまう。いつまでするのでしょう?
⑦「コロナ」のことしか報道機関。
はっきり言ってネタ切れなんだろう。それは記者の思考回路の柔軟性やアンテナを張る力が弱いのか?
コロナをやっておけば鉄板みたいな感じがしますね。
何か街を歩いて、繊細に物事を考えて、小さなことでも突き詰めれば、人の気づかない視点でのネタが収集できるように思えるのですが。
大体どこのニュースソースを見ても同じではないですか。そうなったら人はお笑いやバラエティーに移るのではないのかな~
池上彰の番組が続いているということは、視聴率が稼げるからであって、ネット社会でどこからも発信しているはずだが、そのテレビを見て情報を得ようとしているわけでして、そして根底には人は「賢くなりたい」と言う願望があるように思えるのですが。
ほかのコメンテーターが、どうも攻撃的で押し付け感が強いから、またテレビ局からの依頼で、その様なキャラクターで行ってくれと言われているせいか、違うキャラクターを出せなくなっているのかもしれませんね。
話が逸れますが、一般的な報道番組のタレントのコメンテーターは「吠える」人を廃して視聴者に不安を投げかけますよね。池上彰の番組では「知らなかった~」キャラのコメンテータを用意していますよね。これが番組の色なんでしょうね。
さてさて、コロナに話を引き戻しますと2020/11/21に京都府立医大から、コロナウイルスが吸着する物質を発明しだしたらしいですし、海外の抗ウイルス薬を頼らずとも、日本の薬でも可能になる日が近いかもしれませんね。
とりあえずはつまんなくても家でテレビを見て、外出を控えるのが一番のような気がします。
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