Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

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2021年 9月 まとめ

2021-09-30 08:03:32 | 年/月 のまとめ 出来事を記憶に...
①なかなか今の世の中、必ずと言ってよいほど、昔のすねの傷を見つけられるので、いくら身辺整理をしたとしても、何かに対してケチを付けられるような世の中です。母親の行動は別にして...男性の過去の行いを振り返ってみても、その程度なら大抵の男子が経験をされたような行動ではなかったでしょうか?そうなると大半の男性が過去を偽って結婚をしている、今現在の奥様に対して何らかのダークな部分を隠している、そんな感じではないでしょうか?変な話「私の結婚相手に対して、そんなにケチを付けなくたって...腹立つわ~」そんな感じではないですか?そりゃ、誰でも腹が立つでしょうね。犯罪者に対しての再起の道を断つことはいけないことです。すべての人が再犯と言う分けではないでしょう。ただし当人は相当な強い意志を持って、信頼の積み重ねをしていかねばなりません、その様にみ方を変えられても良いのではないでしょうか。



 

②でも、これがあって小室圭は印象が薄まったんじゃない?



③まぁ随分と世間のマスコミの注目を向けてくれましたが、マスコミの注目と世間の本当の注目は違うでしょ。
さてさて、これから良くなってくれることを祈ります。







根源は傲慢

2021-09-29 06:55:38 | 映画

むしろ悪い行いであるかもしれない。悪い行いであっても国家に背くこと。
人に依頼しておきながら、責任を完全には負わない人たち。
愛国心を盾に人の心をくすぐり、騙して行動させること。
ベネディクト・カンバーバッチが主演を務め、キューバ危機の舞台裏で繰り広げられた実話を基に、核戦争を回避するべく奔走する男たちの葛藤と決断をスリリングに描いたスパイサスペンス。
1962年10月、アメリカとソ連の対立は頂点に達し、キューバ危機が勃発。
英国人セールスマンのグレヴィル・ウィンは、スパイの経験など一切ないにも関わらず、CIAとMI6の依頼を受けてモスクワへと飛ぶ。
そこで彼は、国に背いたGRU(ソ連軍参謀本部情報総局)の高官ペンコフスキーとの接触を重ね、機密情報を西側へと運び続ける。
それで本当にキューバ危機が解決する方向へと向かったのだろうか?今も昔も変わることなく、何の罪も犯していない人たちの生活を一変させるような侵略行為は国の一存だからと言って許されるのだろうか?
いまだに起こり続けている世界のこのありさま。
ほとんどが一部政治家によっての欲に満ち溢れた行為。愚かな行為。
グルジアにしても、新疆ウイグルにしても、アフガニスタンにしても、シリアにしても、イラクにしても、エジプトにしても...
今日も排他的経済水域付近へミサイルが着弾した。そんな輩はいつでもいる、人から傲慢な欲がなくならない限りは。

ジョニデ

2021-09-28 09:33:32 | 映画
冒頭のシーン。良く見る外国製作映画では適当な日本語、日本人以外が演じる日本人。そんなのは存在しないと分かる設定等があげられる。
しかし冒頭の子守唄を唄う歌の曲調や歌詞の引っ張り具合、唄うさまは日本人独特のイントネーションだった。
しっかりと日本人にも見てもらいたいという思いが感じられる。方言を使い、キチンと文節が成り立ったセリフ。
今まで日本人として登場していた映画ではかなり優れているように思える。
だからこそ、映画へと引き込まれる。
水俣病の確認から約半世紀、小学校時代に社会科の授業で習った程度。
しかし私でさえ生きていた時に起こった事件でもある。
写真かがいなければ「世に存在を知られることもなかった」...今はそんな時代ではなくなった、良い意味でも悪い意味でも。
そんな世の中だからこそ、リアルとフェイクを見定めなければならない。
たとえ映画であってもフェイクはあってはならない。それは当事国に生まれたからこそ。
ただ現在の人たちはダブルスタンダード。
声高に勧善懲悪を謳い、悪に対して徹底的に名を伏せてSNSで発信しているかもしれない。しかし自分の私生活を完璧に振り返った時、どこか脛に傷を負っているもの。
そこまでにクリーンな人間って存在するのだろうか?
現にこの映画も、主役のジョニー・ディップは居住国にて有罪判決を言い渡されたが為に、上映は取りやめられている。
良い役を演じていても現実生活では有罪判決。
逆に、細かいこと迄にこだわり過ぎなのだろうか?そんな完璧な人なんていない、だからこそ「悪」解っている事は軽い気持ちでも、些細なことでも行わないほうが良いのだろう。
ちょっとエンドロールの世界で起こっている数々の事件には少なからずとも普段の生活で使っているものとかも係わりが有るのではと考えた時に、自分自身の生活にも辟易とする。


ほっといて おあげなさい

2021-09-27 06:53:00 | ヘアスタイル

「髪の毛 切ったら良いのに…」
これって我々の世界から見ても 切る側の好みや 「今」を感じるものへ変えたいと言う欲求かもしれません。
方や「好印象」へ変えてあげたいと言う欲求かも。
長い髪の毛に対して否定的な想いって、「短い方が好印象だし格好良いのに…」と言う思いの方が強いのでは無いのかなぁ。
でも一般的には人の話題って好きだよね~ 別にあなたの人生になんの関わりも影響も無いでしょ って思うけれど…
頑張れよっ🎵




リアルライフ

2021-09-26 14:27:34 | ボクの私生活


レッドカーペットに花束。まるで国賓やハリウッドスターみたいです。
でも携帯電話製造会社の副社長。
スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツの様に自らが技術者でありアイデアマンかどうかは不明ですが…
色々な憶測も流れていますが、自分の目で実際には確かめていないので、それが本当か嘘かさえ解りません。
世の中の出来事って、そんなもの。ニュースの話題なんて全て自分で確かめていないものばかりですから。
そう思うと人って簡単に騙せるのでしょうか?
嘘か本当かを重視しなければいけない社会から身を遠ざけた方が良さそうですよね。
四捨五入すれば60歳と言う年齢になってきているから、「いい大人」がいい加減な事は言いたくないのですね。
世の中って噂と思惑と嘘で多くを占めているのでしょうか?