密にならないスポット訪問
なぜかこの企画を行うようになってから、好んで出向くようになりました京都市右京区京北町。
毎回行くたびに「京都市」と言うのが信じられません。すごい田舎。
気温は2℃ほどの世界でした。北へ向かうほどに天候は曇っていき、みるみる寒さが厳しくなってきます。
最初は山の頂に雪が残っている程度かとは思いましたが、家の周りにも残っていましたね。
当然、し~んとして、音が無い世界です。こんな世界が新鮮ですよ。ほんとに音が無い。
そして当然のように、人はゼロ人。
よく気持ち悪くないですか?なんて聞かれますが、慣れてしまえば、そんな気すら起きないですね。
人がいない慣れ変態かも...
最近回っている神社は質素な造りが多くて、何があると言うわけではありませんが、静かな良い雰囲気は他の神社では味わえませんね。
何とも表現しにくいですが、空気が冷たいせいもあるのですが、透明な空気が流れているような感じかな~
雪のせいで、ヒンヤリ感が強まりますが、暖かいコーヒーも持参で来ていますので、ホッコリもしています。
たまに近所の家の犬が、不審者(ぼく)を見つけては吠えますが、気にしない。
確かに見たこともないおっさんがいたら不審がられるかも。
先日みたいに多く雪が降ると北部の神社へはイケなくなるので、どうか雪は勘弁してもらいたいな~
なぜかこの企画を行うようになってから、好んで出向くようになりました京都市右京区京北町。
毎回行くたびに「京都市」と言うのが信じられません。すごい田舎。
気温は2℃ほどの世界でした。北へ向かうほどに天候は曇っていき、みるみる寒さが厳しくなってきます。
最初は山の頂に雪が残っている程度かとは思いましたが、家の周りにも残っていましたね。
当然、し~んとして、音が無い世界です。こんな世界が新鮮ですよ。ほんとに音が無い。
そして当然のように、人はゼロ人。
よく気持ち悪くないですか?なんて聞かれますが、慣れてしまえば、そんな気すら起きないですね。
人がいない慣れ変態かも...
最近回っている神社は質素な造りが多くて、何があると言うわけではありませんが、静かな良い雰囲気は他の神社では味わえませんね。
何とも表現しにくいですが、空気が冷たいせいもあるのですが、透明な空気が流れているような感じかな~
雪のせいで、ヒンヤリ感が強まりますが、暖かいコーヒーも持参で来ていますので、ホッコリもしています。
たまに近所の家の犬が、不審者(ぼく)を見つけては吠えますが、気にしない。
確かに見たこともないおっさんがいたら不審がられるかも。
先日みたいに多く雪が降ると北部の神社へはイケなくなるので、どうか雪は勘弁してもらいたいな~
今回の密を避けた京都探訪は、嵐山から近いと言えば簡単に済ませますが、嵐山から山へ向かって20分ほどの清滝へ。
清滝は愛宕山の登山道入り口にもなりますから、ハイキングする方々が良く利用されます。
良く利用されているのにも拘らず、バスの本数が非常に少ないところです。
途中、車が1台と折れるぎりぎりの幅のトンネルが有ったり、落ち葉が多すぎて滑りそうなカーブなど、なかなか人の手入れが行き届いていないエリアです。
そこから、普通は愛宕山を目指す方が多いのですが、ぼくは「空也の滝」を目指しました。
人がいなくて、当然静かで、スピリチュアルな感じがして、マイナスイオンが大量に放出されているように感じるかな~
山登りをするわけではありませんので、すぐに到達しますが、最後に民家の軒先を通り過ぎるので、人の家の敷地内に入る感覚が有りましたね~
迷って引き返した人は「人の敷地」と言うのに戸惑っているようです。
小さな滝ではありますが、スケールの大きな滝を目指したわけではなく、人のいない京都を訪問しようという目的なので、人のいなさにホッとします。
さてさて、次はどこに人のいない京都が有るのか検索ですね。
清滝は愛宕山の登山道入り口にもなりますから、ハイキングする方々が良く利用されます。
良く利用されているのにも拘らず、バスの本数が非常に少ないところです。
途中、車が1台と折れるぎりぎりの幅のトンネルが有ったり、落ち葉が多すぎて滑りそうなカーブなど、なかなか人の手入れが行き届いていないエリアです。
そこから、普通は愛宕山を目指す方が多いのですが、ぼくは「空也の滝」を目指しました。
人がいなくて、当然静かで、スピリチュアルな感じがして、マイナスイオンが大量に放出されているように感じるかな~
山登りをするわけではありませんので、すぐに到達しますが、最後に民家の軒先を通り過ぎるので、人の家の敷地内に入る感覚が有りましたね~
迷って引き返した人は「人の敷地」と言うのに戸惑っているようです。
小さな滝ではありますが、スケールの大きな滝を目指したわけではなく、人のいない京都を訪問しようという目的なので、人のいなさにホッとします。
さてさて、次はどこに人のいない京都が有るのか検索ですね。