おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都江戸川区の中小企業のコンサルティング、横浜市の中小企業のコンサルティング、横浜市の製造業のコンサルティングをします。
今日はこれから小規模事業者持続化補助金の申請書を書く際のポイントについてです。商工会議所地区では6月12日が申請締切です。近年は申請書作成のレベルがかなり高くなっており、採択されるためには訴求力を高める必要があります。
【小規模事業者持続化補助金の申請書を書く際のポイント】
・全般にわたって前向き、挑戦、革新的なイメージが伝わるように書く
・小見出しを多用する
・小見出しと本文にはキーワードを多用する
・図表を適切に使う。図解や比較表は効果的
・地元をターゲットエリアにするのであれば、jSTAT MAPを使って地域商圏分析を行う
・全般にわたって前向き、挑戦、革新的なイメージが伝わるように書く
・小見出しを多用する
・小見出しと本文にはキーワードを多用する
・図表を適切に使う。図解や比較表は効果的
・地元をターゲットエリアにするのであれば、jSTAT MAPを使って地域商圏分析を行う
関連講演:
2019年7月20日に講演「総括・成功の秘訣」を川崎市商業振興課・男女共同参画センターすくらむ21共催/商人(あきんど)デビュー塾/で行います。
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
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