おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日はパソコンの話題です。Windows8(8.1)が登場してからは古いノートパソコンも復活して使うことができています。ThinkPad X61という2008年 3月に発売されたモデルでもサクサク動くので講演でも使えるほどです(私の講演は単にパワーポイント等を映して話すのではなく、パソコンを駆使して講演します)。
先日実装メモリをそれまでの4GBから8GBに付け替えました。4GBでも快適に動くのですが、講演時にGoogle Chromeでタブを20個前後開いていると、実装メモリ不足を感じることがあったためです。
購入したのは、Komputerbay社のDDR2 800MHz PC2-6400です。ThinkPad X61の規格上ではDDR2のPC2-5300なのですが、800MHz PC2-6400でも動きました。数値が大きいほど動きはよいようです。
ディスク(HDDやSSD)は本棚、実装メモリはいわば作業テーブルのようなもの。同時に資料(データ)をたくさん開くには大きいテーブル(実装メモリ)があったほうがいいですよね。
▲メモリー4GB×2枚=8GBをWindows8.1を入れたThinkPad X61に付けます
▲Windows8.1では一般的な実装メモリ8GBとなりました。快適です
【関連記事】中小企業診断士竹内幸次の「ThinkPad」をテーマにしたブログ一覧
経営コンサルティングを希望される企業様へ | |
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。メールコンサルティングも可能です。 竹内幸次直行メール |
経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
http://www.spram.co.jp/
Copyright:© 2014 SPRAM All Rights Reserved.(著作権はスプラム竹内幸次に帰属。無断転載禁止)
コメントは中小企業診断士ツイッター、中小企業診断士Facebookで、問合せはe-mailでお受けします