【柿の寒天ゼリーよせ】
10月23日(火)の料理教室の献立のひとつ
10月27・28日に開かれる、野菜ソムリエコンテスト&サミットでも紹介させてただいた一品です。
→関連記事は、23日から1週間の日記をご覧ください♪
柿の渋と紅茶のタンニン、その『コク』を味わう寒天ゼリー
茶葉にもこだわった、香りで食べる微糖派。
物足りないときは、少しシロップをかけて食べます
講座では、『ゼリーのコラーゲンは美肌にいいの?』という質問が(^^)
『その通り!けれど、ビタミンCと一緒に摂らないと既成されないんですね。
これにはビタミンCも含まれていて、寒天や柿の食物繊維でお通じの改善も期待できます』
とお答えしました。
低カロリー&コラーゲンで『秋の美』をキープしましょうv
用いた品種は、福岡県産の西村早生柿。
やや小ぶりで不完全甘ガキによく見られる、ゴマのたくさんある柿。
シャキシャキとした歯触りの中に、サッパリとした甘さがあって、味わいはやや淡白です(^^)
<献立>
Kakiのグラタン…23日の日記へ
Kakiのサラダ…24日〃
Kakiのゼリーよせ
鶏ジャガスープ…29日〃
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Kakiのなます…26日〃
Kakiのウンチク、アケミ節…27日〃
<講座案内>
アケミーズキッチンin桜木公民館講座(託児有り)
基本、第4火曜 10時~12時半
男女、問わずどなたでも参加可☆
先着順、要予約制
大人 お一人1500円
子供 お一人託児料300円(お食事応相談)
年会費 1000円(単発も可)
※問い合わせ先 桜木公民館 TEL0834-28-5973
次回は、11月27日開講
お気軽にお問い合わせください(^^)
【柿ときゅうりのヨーグルトサラダ】
10月23日(火)の料理教室の献立のひとつ
→関連記事は、23日から1週間の日記をご覧ください♪
食感のバランスを考えて切った素材を和える、簡単サラダ(^^)
柿ときゅうりとの食べ合わせで、利尿作用やストレス予防、血行促進を!
砂糖不使用の、まろやか仕立ての甘しょっぱいサラダです。
『へぇ~、ふぅ~ん…、中に入っているのは何チーズ?』
プロセスチーズを高級に感じるというオプションつき!
私が、幼いから好んで食べてきたサラダ
やっとレシピとして完成しました(^^)v用いた品種…山口県萩市の西条柿
毛利元就も愛したという、中国地方を代表する渋柿。
渋を抜いた上品な甘さと、程よい軟らかさ、種周りの果肉部の多さが特徴的で、
縦に4本の筋の入った、ずんぐりむっくりとした面長の形状がとても愛らしい柿です。
<献立>
Kakiのグラタン…24日の日記へ
Kakiのサラダ
Kakiのゼリーよせ…25日〃
鶏ジャガスープ…29日〃
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Kakiのなます…26日〃
Kakiのウンチク、アケミ節…27日〃
<講座案内>
アケミーズキッチンin桜木公民館講座(託児有り)
基本、第4火曜 10時~12時半
男女、問わずどなたでも♪
先着順、要予約制
大人 お一人1500円
子供 お一人託児料300円(お食事応相談)
年会費 1000円(単発も可)
※問い合わせ先 桜木公民館 TEL0834-28-5973次回は、11月27日開講
お気軽にお問い合わせください(^^)
【柿とマフィンのスィートグラタン】
10月23日(火)の料理教室の献立のひとつ
→関連記事は、23日から1週間の日記をご覧ください♪
意外でしょうが、ジューシーでアツアツの柿が味わえます(^^)
柿を、中はもっちり外はカリッと焼いたイングリッシュマフィンとアツアツのグラタンにしました。
生の柿のもっている体を冷やす作用を、こうして作用が弱めて食べることができるんですね。
講座では、冷えに悩まされているご婦人が多く、
『私にぴったり!』や
『がぶっ、とかじりつきたいほどのスィーツだわ!』という意見が。
その意見を参考に、また手を加えてみます(^^)v
レシピはここをcrick→野菜ソムリエの料理教室ナビ
※コンテストに参加しています。上記にアクセス後、「美味しそう!」をポチッとお願いします
用いた品種は、和歌山県産の平核無(ひらたねなし)。
柿シブの抜けた強い甘さと、種のないのが食べやすい渋柿。
柔らかくなった頃が食べごろです。
<献立>
Kakiのグラタン
Kakiのサラダ…24日の日記へ
Kakiのゼリーよせ…25日〃
鶏ジャガスープ…29日〃
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Kakiのなます…26日〃
Kakiのウンチク、アケミ節…27日〃
<講座案内>
アケミーズキッチンin桜木公民館講座(託児有り)
基本、第4火曜 10時~12時半
男女、問わずどなたでも参加可☆
先着順、要予約制
大人 お一人1500円
子供 お一人託児料300円(お食事応相談)
年会費 1000円(単発も可)
※問い合わせ先 桜木公民館 TEL0834-28-5973
次回は、11月27日開講
お気軽にお問い合わせください(^^)

以下、庄野アナウンサー(ハンサムガイ)筆
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サツマイモパーティで作った
「サツマイモのリンゴグラッセ」のレシピをご紹介します。
野菜ソムリエの有良明美さんに教えていただいた、簡単でおしゃれな一品です。
ぜひお試しください!
<材料>
・さつま芋…中1本(200g)
・りんごジュース(ストレート果汁)…80cc
・カルバドス(りんごのブランデー)
または、ブランデー・ラム酒 …小さじ1
・きび糖(ザラ目)…小さじ1/2
・きび糖(〃)…大さじ3~
<作り方>
(1)サツマイモの両端を切り捨て、厚さ1センチの輪切りにし、器に入れる。
(2)(1)にリンゴジュース、カルバドス、きび糖(小さじ1/2)を加え、ラップをしてレンジにかける(目安500w…6分、600w…5分)
※カルバドスはブランデーやラム酒、ラムエッセンスで代用できます
・アルコールがある場合→(2)のように最初から入れて アルコール分を飛ばす。
・エッセンスの場合→(4)でほんの少々入れ、熱で香りが飛ばないよう気をつける。
(3)サツマイモに竹串がすっと通るようになったら、 ラップをはずし(火傷注意!)、
サツマイモを別皿にとりだし、その芋にラップをかぶせておく。
(4)ジュースの表面のアクを、キッチンペーパー等で取り、ラップをしないままレンジにかけて、 カラメルソースのようにトロリとするまで水分をとばす。
(目安500w・600w共に5分)
焦げない様気を付け、30秒前から様子を見ておきましょう!
(5)(4)にサツマイモをもどしてからめ、全体にきび糖をまぶして、完成。
(きび糖を広げた中に、サツマイモを転がしてまぶす。)
※完成品の写真がなくて、スミマセン。
あまりの美味しさに、放送中に全部食べてしまいました(^_^;)
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番組では、『お店屋さんの味』と大絶賛してくれましたね。
ありがとうございます。
写真は、先日のブログにあります

ここをcrick→試作中
真菜美は、


三ヶ月検診から、行事を終え、
ご先祖様に、報告に行きます
『命のたすきリレーをしてること』
『安らかに眠ってほしいこと』
『感謝の気持ち』を伝えたい…
宗教染みた話で悪いですが、
私、坊さんの孫で、幼稚園まではカソリックなんです
この辺りでは、こういうパターンが割と多いんですよ
個人的に、細川ガラシャの時代本が好きです♪