先日、心のケア派遣ボランティアを募ったところ即日複数の臨床心理士から応募がありました。
いずれ組織から要請があれば派遣するようになると思います。
ところで各市の消防が支援に派遣された第一陣が帰県するようです。今後臨床心理士会においても惨事ケアの体制をとらなければならないと考えているところです。
まだ、県との具体的な協議が始まっていませんが、事務的な動きが出てきました。
警察官、自衛官、医療スタッフなどのケアも入ってくるように思います
それにしても、東京の人たち、3時間の停電で騒ぎすぎのようではないですか。石油危機のトイレットペーパーやせっけん騒ぎの時を思い出します
以前、台風で何日か停電がありました。久々に家族がろうそくに集まり、話をした思い出があります。
隠岐西ノ島の朝日です