「仕事が‥‥ありません」
と
書いてみたいと思う程立て込んでいます。
一日5か所以上の仕事の事もあります
毎年なぜか1月、2月は凝縮してしまいます
しかし、いつもの年ならば年度事業の駆け込み研修や講演が多い時期なのだが、今年は通常の仕事が次々入って来ます。
大津のいじめ自死の一件から、教育界全体が生徒指導に非常にナーバスになっているように思えてなりません。これからの教師はどうすればいいのか、現場は本当に困っています。
教師の残業、半端ではありません
学校批判は簡単ですが、地域がおらが学校をどのようにサポートするのかを真剣に考える必要があると思います
知夫の野ダイコン4月になればまた行ってみようと思います