今日は午前中は情短施設のスーパービジョンのため西に走り
午後は学生相談研究会で東の松江へ
約100Km走りました
帰りの宍道湖
何万羽もいた渡り鳥はすっかり姿を消しています
いつもの田んぼも白鳥の姿がなくなり、春を感じます
しかし、毎朝孫を幼稚園に送っているが
幼稚園の近くの川には
まだまだバンやコガモが沢山います
この子(親?)たちはいつまでこの場に残るのでしょうか
昔ならすぐにガキ大将が石を投げたりするが
今の子どもたちは紳士です
いじめてはいけないと思っているのか、それとも自然の物には興味もないのか・・・?