古文書 2021年02月17日 | 日記 先日古文書の勉強会は欠席した今日は係の方がその日のテキストを持ってこられた不昧公から筆頭家老の大橋茂右衛門あての手紙文不昧公は定家流の達筆崩し字辞典を見ながら挑戦してみようと思います大体花押がある物は正式な文書でほとんど祐筆の家来が書いていると言われていて、若干読みやすと思いますプライベートな手紙は花押がある無しで判断出来るそうですこれは完全な私信だと思います・・・・たぶん!!(笑)