美人秘書の実家へ
義母は働きながら茶道、煎茶の免状を取り弟子を育てた。又、俳句や三味線などもしていた
さて、持っては帰ったが、私も膝を曲げるのが出来なくなり、最近のお茶は椅子席専用になり、正式な席や亭主はやらなくなっている
義父母の遺品を貰いに行った
江戸時代には藩の掛屋(両替商)、酒屋、鉄蔵等を営み本陣もやっていた
明治時代に金融(銀行?)で失敗し全てを失った。それを義父母が再建したが、103才102才で天寿を全うした
この機会に義弟が沢山あった石塔をまとめた
義母は働きながら茶道、煎茶の免状を取り弟子を育てた。又、俳句や三味線などもしていた
今日は茶道具を取りに行ったが、あまりにも多く、棚物などは後日取りに行くことにした
さて、持っては帰ったが、私も膝を曲げるのが出来なくなり、最近のお茶は椅子席専用になり、正式な席や亭主はやらなくなっている
我が家も息子夫婦に興味がなければ同じようになるかもしれない
これからは主人を無くした道具類の遍歴時代になって行くことでしょうか?