超マニアックな話
最近ブログに車の燃費アクセスが非常に増えています
そこで正確にPUするために
3月12日にガソリン満タンにして
どこまで走れるのか実験を始めました
急加速しない、暖房はめったに入れない、エコドライブに徹する
ちょうど学校の年度末、年度始めと重なり、仕事が少なかったので走行距離は2002,5キロと少なかった。その間100㌔以上走ったのが6回、外で急速充電2回。
今、ガソリンはちょうど半分(満タン45?)になっています
電気は検針2回145KWと165KW。合計310KW
基本料金1150円(3月)+1155円(4月)+夜間電気3050円
電気代合計5355円とガソリン約23?(約3600円
合計8955円で2000km
大体実燃費35キロ走る車と同じ位の燃料費になりました
近場を実燃費35キロで走る車はどんな車でしょうか?
この車1800kg4WDなので同じクラスの車と比較すると夢のような燃費だと思いました
このまま走行続けるとガソリンが古くなるので途中で、強制的にエンジンが回り、ガソリンを消費するような設計になっているようです。
そこまでやってみるのか?思案中です
とりあえず明日は100㌔以上の走行なので3?程度は使うと思います
先日のこと
特急電車が停車している間に見た光景
ちょうど通勤通学時間の向かい側のホーム
女子高校生はあちらこちらでグループで楽しそうな話中
ところが通勤客の若い人を見ると‥
皆さん下を向いてスマホに見入っている。この景色、異常ではないの?
たぶんニュースなどの情報を仕入れているのだろうが‥
改めて観察して見た光景はロダン作「カレーの市民」のように思えました。
また、スマホを使った自分自身の包囲(防衛空間)のようにも感じました。
我が家の前の神社にも最近多くの若者がやってくるようになりました
目的は宇美神社の「脇社」の小さな縁結び神社。スピルチュアルや絆を求める若者と、スマホに見入る若者。
これからの世の中はどうなっていくのだろうか?
改めて考えさせられました
縁結び神社
こちらの木は長谷川摂子さん著「人形の旅立ち」で書かれている大きなうろのある荒神さんの木です
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E6%91%82%E5%AD%90
今日は本山要法寺の管長晋山式でした。
早朝5時前の列車で出かけ、寺院門徒代表の献灯を行った。終了後はバスで来た皆さんと一緒にとんぼ返り中です。
5~6時間走って3時間の法要、そしてまた帰る
本当に強行軍の1日です。
小村臨床心理士事務所 小村俊美 090ー2293ー8687
何が?
もちろん連休
後半の連休は3日は絵の当番。4日は秘書のお供。5日は絵を描いてあとは柿渋塗り。今日も柿渋を塗って、庭の掃除、自動車屋さんでバックセンサーの修理して絵の搬出。
あっという間に終わってしまいました。
明日から日常がスタートです
「いい天気だよ」と寝ている私に美人秘書が言っています
連休はどこにも行かずに絵を描くと宣言していたが‥
秘書には勝てません
という事で少し離れたところにある須賀神社へ行ってみました
スサノオ尊がオロチから助けた稲田姫(クシナダ姫)と新婚を過ごした神社です。そこで「すがすがしい」と言われて須賀神社となった。
須賀神社は全国にあるようですがやはり祭神はスサノオのようですね
境内には杉の巨木が2本
本殿は大社造り
そして日本の最初の和歌
そして出雲という国(言葉)はここから生まれた
それにしても京都を含めてスサノオや大国主を祭神とする神社の多い事。国譲りでいわば敵国の神をなぜ畿内で‥九州で‥やはり原田説なのか???