晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

来てくれるかな

2015-10-17 06:18:55 | 山野草鳥獣花
山があって池があって林があって森に続いている我がふるさと、
人の暮らしとともに様々な動植物が生きています。

この1年ちょっとだけ野鳥の姿をカメラで捉えようと空を見上げてきました。
もう少し近くまで来てくれないかなとエサ台を設置してみることに。


自分で製作するには手間がかかるのでホームセンターで探したが置いていない。
餌は売っているのに需要が無いのかな。
ネット検索して庭に溶け込むということで購入したのがこれです。
送料込みで自立棒がついて2200円でした。


さてさて鳥さんたち来てくれるでしょうかね。
早くも屋根に暮らすスズメが目をつけていました。


前日の片付けを行ったが難儀したのがコンバインのカッター部に巻き付いた藁の除去です。
何重も固く締まって1本じゃか細い藁だが1時間もかかってしまいました。


次は足回りの泥落としです。
今回は特に水が乾いていなくて柔らかく所があって、
キャタピラは泥と藁がからみついている。
ここで威力を発揮したのが高速噴射機です。
水道圧とは比較にならない勢いでキレイにしてくれます。


お米は本日玄米となって来ます。
これで1年分の主食は確保できました。
コメント (2)
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