今朝はしとしとと雨だれが庭木の若葉を揺らしています。
昨年は梅雨明けが早く7月上旬は梅雨末期の大雨でした。
今年は予報によれば後二週間ぐらい、
こんな梅雨空が続くようです。
極端に気温が上がらないのはありがたいけど、
お天道様を見られないのは寂しいです。
この一週間も今日みたいな天気となりそうです。
昨日はじねんじょの共同作業日でした。
今どきは草取りと病気にならないための防除薬散布ぐらいなので、
網室と研修畑を移動しながらの作業でも11時前に終了しました。
サポーターさんの応援が大きいです。
帰宅したら依頼していたトイレの修繕をしているところでした。
便器と床の間に水滴が目立つようになり、
何となく床の表面が剥がれているかのヵ所が見られたため、
リホーム業を営む弟に依頼していたものです。
専門の水道屋さんにも来てもらい便器を外して見てもらったが、
漏れはないけど結露やシャワーで飛んだ水滴が溜まったようで、
床は表面がボロボロだったとのこと。
こんな事例は結構あるようで、
防水性のあるクッション床材を敷いて便器を設置し直ししました。
新築でも20年近く経つといたるところで不具合が出るものです。
年金生活者にとって数万円単位の修繕費は何とか工面しているが、
これが数十万円だと迷いに迷い百万円単位となると手が出ません。
年金の他に2000万円必要と諮問され、
それを年金とは関係ない話だと受け取りもしなかった政府の、
国民を下郎する態度にはあんぐりする以前の怒りです。
政治家は庶民のくらしに寄り添った提案と実行をして欲しいね。
< 年金だけでは生きれぬ誰も知る >