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晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

梅雨空が続きます

2019-07-06 06:20:44 | 季節のたより

今朝はしとしとと雨だれが庭木の若葉を揺らしています。

昨年は梅雨明けが早く7月上旬は梅雨末期の大雨でした。

今年は予報によれば後二週間ぐらい、

こんな梅雨空が続くようです。

 

極端に気温が上がらないのはありがたいけど、

お天道様を見られないのは寂しいです。

この一週間も今日みたいな天気となりそうです。

 

昨日はじねんじょの共同作業日でした。

今どきは草取りと病気にならないための防除薬散布ぐらいなので、

網室と研修畑を移動しながらの作業でも11時前に終了しました。

サポーターさんの応援が大きいです。

 

帰宅したら依頼していたトイレの修繕をしているところでした。

便器と床の間に水滴が目立つようになり、

何となく床の表面が剥がれているかのヵ所が見られたため、

リホーム業を営む弟に依頼していたものです。

専門の水道屋さんにも来てもらい便器を外して見てもらったが、

漏れはないけど結露やシャワーで飛んだ水滴が溜まったようで、

床は表面がボロボロだったとのこと。

 

こんな事例は結構あるようで、

防水性のあるクッション床材を敷いて便器を設置し直ししました。

新築でも20年近く経つといたるところで不具合が出るものです。

 

年金生活者にとって数万円単位の修繕費は何とか工面しているが、

これが数十万円だと迷いに迷い百万円単位となると手が出ません。

年金の他に2000万円必要と諮問され、

それを年金とは関係ない話だと受け取りもしなかった政府の、

国民を下郎する態度にはあんぐりする以前の怒りです。

政治家は庶民のくらしに寄り添った提案と実行をして欲しいね。

 

< 年金だけでは生きれぬ誰も知る >

 

コメント
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