晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

何ヵ月ぶりかに

2021-03-31 06:08:19 | 人生
昨日30日からは七十二候の一つ『雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)』です。
雷乃発声とはネット情報によれば、
春の訪れとともに恵みの雨を呼ぶ雷が遠くの空で鳴りはじめる頃で、
恵みの雨として喜ばれた地域もあるとされてます。
この頃の雷は夏のように長くなることは少ないものの、
季節の変わり目であり大気が不安定であることから、
雪や雹を降らせることもあります。

畑では桃の花が満開です。

鮮やかなピンク色が野を埋め尽くしており、
春だなぁを実感です。
そんなウキウキ気分の元で久しぶりに孫娘がやって来ました。


歳は二歳違うがどちらもロングヘアーで、
一瞬どっちがどっちと迷うほど似てきた。

7日の始業式までしばしの春休みだ。
遠出することなく先日は映画を観てきたとのこと。
混んでいない桜の名所にも行きたいと言う。

子供の成長は早い。
車で30分の近場にいるのに今度会えるのは夏休みとしたら、
若い二人はどこまで成長しているのだろう。

< 桃花咲き孫来たり次は夏休み >
コメント (2)
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