その店に行く理由

最近、自動ドアのセンサーが自分を認識してくれません。
ぇ、機械から見ても存在感ありませんか。そうですか。


ネタっぽく書くのにも飽きたので、今日は普通に書きます。



スーツのパンツについて。

自分がそのスーツを買ったのは地元の「はるやま」だったことが分かったので、
青江店のはるやままで行きました。　　授業サボって　　

週末行った店とは対照的に、とても丁寧に対応してくれました。
やっぱり、「買った店に行く」っていうのが鉄則なんですね。
今回の一件で学習しました。


やはりスーツはセットでしか販売しないようでした。
仕方が無いので、なるべく目立たないスラックス単品を探してもらって買いました。

８９００円の出費。
自転車の修理費と合わせると９７００円になりました。

結構痛い出費ですが、
最低３万の出費を覚悟したことを考えれば、それで済んでよかったです。
変な話ですが、なんか２万円得したような気分。


印象的だったのが、店員さんの気持ちのよい対応。
新しい上下セットを買えと言われると思っていたのに、言われませんでした。
貧乏学生の懐事情を良く分かってくれている・・・

今後、紳士服店へ行く用事があれば、かならずあの店に行こうと思います。


僕はそこらへんは割りと律儀（？）なので、
土曜日に行った紳士服店からすれば顧客を一人失ったことになります。
でも、それも因果応報（？）
一時の利益を求めてスーツを売ろうとしたことで、
長い目で見れば損をしたんじゃないかなと思います。

まぁ、僕１人について言えばどうでもいい金額でしょうが、
同じ状況の人全てにあの対応していちゃ逃げられるだけだよ・・・。





そうそう、広辞苑に明らかな誤りが掲載されているような気がするので
確かめてから岩波さんちにクレームつけようかと思っています。