毎回の授業報告書とは

2010-04-05 02:50:49 | 日記
塾に通ってくれている生徒には、毎回の授業で講師がしたためた授業報告書を手渡して、保護者の方にそれを読んでいただくことで授業内容が分かるようにしています。

そこには、「その日、何を学習したか」「何が分かっていたか」「何が分かっていないか」「宿題は何か」「前回の宿題の完遂度はどうか」などを評点とコメントとで記入していますの。

ただ、少し残念なのは、いまどきの保護者の方は皆忙しいので毎回これを読んでいただいているとは限らないことで、ごく少数ではありますが、中には半分不心得者の生徒がいて、自分で適当な報告をでっち上げ、これを塾からのコメントなどと偽って保護者に伝えたりしていることです。

それでも、そんな嘘がいつまでも通用しないことは明らかですが、しかし定期的に行っている保護者面談といえども、2ヶ月に一回のペースでは、それが明らかになるのも最長で2ヶ月先ということになってしまいます。

これではせっかくの授業報告書も、その役割を半分しか果たしていないのと同じです。

子どもの学力向上というのは、時間が掛かるものです。時間は掛かっても、必ず何がしかの成果はついてくるものです。

その時間を早め、成果をより確実なものにするためにも、保護者の方には毎回この授業報告書をご確認いただきたいと願っています。



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