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生徒には授業ごとに講師が書く授業報告書を持ち帰ってもらい、それを保護者の方に読んでもらうようにしています。
最初はこれを1週間に一回か、1ヶ月に一回まとめて書いて送るという方法も考えていましたが、それですとこちらの事務量は減っても、肝心のリアルタイムでホットな状況報告が色褪せてしまうことになり、結果、毎回の授業ごとに書くことに落ち着きました。
そして、多くの保護者の方がそれを読んで、保護者欄にコメントを書いてくれますし、「宿題の量をもっと多く」などといったご要望を頂いたり、時には「先生の解説にもう少し工夫をしてください」といった、ある意味クレームのような声を頂きます。
そして、そうした書簡のやり取りをしてくださる保護者の場合、その子ども達の勉強の方向は常に微調整されて行きますし、成果という点でも、速さを伴った確実性が見て取れます。
ACSでは、こうしたやり取りを通じて、毎回の授業ごと、もっと言えば日々保護者の方と一緒になって子供達の成長と進歩に関わっているのだと思っています。
生徒には授業ごとに講師が書く授業報告書を持ち帰ってもらい、それを保護者の方に読んでもらうようにしています。
最初はこれを1週間に一回か、1ヶ月に一回まとめて書いて送るという方法も考えていましたが、それですとこちらの事務量は減っても、肝心のリアルタイムでホットな状況報告が色褪せてしまうことになり、結果、毎回の授業ごとに書くことに落ち着きました。
そして、多くの保護者の方がそれを読んで、保護者欄にコメントを書いてくれますし、「宿題の量をもっと多く」などといったご要望を頂いたり、時には「先生の解説にもう少し工夫をしてください」といった、ある意味クレームのような声を頂きます。
そして、そうした書簡のやり取りをしてくださる保護者の場合、その子ども達の勉強の方向は常に微調整されて行きますし、成果という点でも、速さを伴った確実性が見て取れます。
ACSでは、こうしたやり取りを通じて、毎回の授業ごと、もっと言えば日々保護者の方と一緒になって子供達の成長と進歩に関わっているのだと思っています。