分かった時の顔

2018-04-21 13:32:50 | 学習塾・勉強の仕方

昨日は修学旅行前の中学3年生対象に英語表現(使役動詞の使い方)の授業をしました。

始める前はみな「わかんな~い」などと合唱していたのですが、一通り終えた後で小テストをしたところ、みな和訳も英訳もある程度できるようになりました。

そういうときの嬉しそうな顔、達成感に満ちた顔はいつ見ても気持ちよいもので、「次も頑張ろうぜ」という空気が自然に湧いてくるようです。

また、私立中受験生は、ここにきてようやく一通りの文法、物語文と評論分の読解問題、詩と俳句の鑑賞、3・4字熟語、慣用表現を終え、早くも受験本番の問題に即した単元に入ります。

本人の顔にもますます真剣さが増してきました。

 


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