三ツ境今昔

2016-03-10 21:06:21 | 学習塾・勉強の仕方

三ツ境校は、相鉄線三ツ境駅が最寄り。

数は少ないですが、これまで(今も)、横浜国大生を臨時講師として短期間採用しています。

生徒たちと年齢も近いので話も噛みあって、なかなか良い雰囲気で授業ができます。

授業が夜10時に終わって、たまに駅まで車で送ることがあります。

三ツ境駅界隈は、今は車の往来もひっきりなしで賑やかですが、昔はまったく今とは全くイメージが異なります。

昭和30年代末の三ツ境駅の写真をみると、車の姿もなく、大きな建物も見えません。

ひっそりと静かな郊外の町という風情が想像できます。

この写真には写っていませんが、この風景と反対にあるダイエー(以前は忠実屋)も、あのころは地元に人に「森」と呼ばれた、その名の通りの森だったのです。

もしもこの頃に塾を開いていたら、毎日どんな感じであったろうかと思います。

 


 

ACSあかでみい



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