このシリーズでは、私の職場の労働実態について縷々書いてきましたが、今回新たに職場の同僚から、その実態を裏付ける資料をご提供いただきました。それをこちらにも紹介しておきます。
■ある同僚の万歩計データから
私と同じ職場のバイトで、毎日の歩行距離を万歩計に記録している人がいます。その人も、私と同じ部署に所属し、同じ様に商品を仕分け・搬送しています。仕事量も私とほぼ同じです。上記写真は、その人が携帯電話の便利機能を使って記録していた、6月20日から25日にかけての万歩計のデータを撮ったものです。
同じ数字を下記にも引用しておきます。6月20日と24日に数字がグンと下がっているのは、それがその人の定休日です。それ以外の出勤日についても、通勤の往復で大体4千歩を歩くので、実際の職場で労働に費やした歩数は、6月25日の例で言えば、39789歩から4千歩を引いた3万5千歩余となります。
左から順に、消費カロリー、歩いた距離、歩いた歩数。
6月25日 429kcal 15.9km 40674歩
6月24日 26kcal 1.5km 3697歩
6月23日 403kcal 15.5km 39789歩
6月22日 321kcal 13.2km 33741歩
6月21日 286kcal 12.3km 31399歩
6月20日 61kcal 2.0km 4941歩
この話を行きつけの鍼灸医さんに話した所、やはり「異常な数値だ」という事で、半ば呆れられていました。その鍼灸医さんが言うには、「日常生活で歩くのが大体一日2千から3千歩、健康ウォーキングで目標とされるのが一日1万歩で、これ以上歩けば逆に身体に負荷がかかり過ぎる」との事でした。実際、休憩時間以外は殆ど立ちずくめ・歩きずくめ・運びずくめの毎日です。それでも、まだ仕事中は気が紛れるので意外と苦になりませんが、仕事が終われば一気に疲れが出て来ます。それが毎日ずっと続くと、足もパンパンに腫れてきます。
データを引用した6月20日から25日にかけても、この週は月末週としてそれなりに忙しく、特に25日は金曜日という事で、土・日曜日の特売品が大量に入荷していたように思います。しかし、年末繁忙期のような特別な時期ではなく、「よくある普通の繁忙期」という感じだったように思う。
■別の同僚の激やせズボン
上記も同じ職場のバイトの写真です。この人も、私たちと同じく8ヶ月余り前に、今のこの新しい物流センターに配属になりました。そして、主に作業で使用する備品の調達・管理を担当してきました。立ちずくめ・歩きずくめ・運びずくめなのは私たちと同じですが、この人の場合は、それに加えて、センターの冷蔵庫内だけでなく、外の備品置き場や2階の常温保管庫との行き来も頻繁にあるので、外気温との温度差の影響をモロに受けます。その為もあって、異動当初にはいていたズボンが、今やブカブカになってしまいました。
この人の体型変化の数字も、下記に紹介しておきます。但し、まだ異動後の健康診断を受けていないので、あくまでも当人の自己申告による数字ですが、上記の写真を見る限り、それなりに実態を反映したものである事は、ほぼ間違いないでしょう。
身長170cmは異動当時から変わらず。
体重は68kg→56kg(▲12kg)、ウエストは88cm→73cmに(▲15cm)。
勿論、個人差もあるでしょう。現に私は、数年前に「3kg痩せた」と書いた時(過去記事参照)の体重をキープしたままですから。恐らくこの人も、大きな持病さえ抱えていなければ、ここで体重は下げ止まりになるのではと思われます。但し、これ以上も体重減少が続くようなら要注意ですが。
これが私の職場の労働実態です。記事のタイトルに「搾取ダイエット」とあるのも、勿論皮肉のつもりです。こんな「身体を鍛えるのではなく、ただひたすら酷使するだけ」の「ダイエット」なぞ、健康に良い筈ありませんから。
そう言えば、伊吹文明が安倍内閣の文科相だった2007年当時に、「日本は人権が重視され過ぎている」という意味で、「人権メタボ」と言った事がありましたね。これは何も伊吹だけに限らず、他にもこの手の政治家は大勢いますが、この状況の一体どこが「人権メタボ」なのでしょうか。寧ろ「北朝鮮難民に近い」と言っても良い位ではないか。この世間知らずの「搾取メタボ」たちに、民情視察も兼ねて1年間ぐらい「搾取ダイエット」生活を思いっきり味わせてやりたい。
■ある同僚の万歩計データから
私と同じ職場のバイトで、毎日の歩行距離を万歩計に記録している人がいます。その人も、私と同じ部署に所属し、同じ様に商品を仕分け・搬送しています。仕事量も私とほぼ同じです。上記写真は、その人が携帯電話の便利機能を使って記録していた、6月20日から25日にかけての万歩計のデータを撮ったものです。
同じ数字を下記にも引用しておきます。6月20日と24日に数字がグンと下がっているのは、それがその人の定休日です。それ以外の出勤日についても、通勤の往復で大体4千歩を歩くので、実際の職場で労働に費やした歩数は、6月25日の例で言えば、39789歩から4千歩を引いた3万5千歩余となります。
左から順に、消費カロリー、歩いた距離、歩いた歩数。
6月25日 429kcal 15.9km 40674歩
6月24日 26kcal 1.5km 3697歩
6月23日 403kcal 15.5km 39789歩
6月22日 321kcal 13.2km 33741歩
6月21日 286kcal 12.3km 31399歩
6月20日 61kcal 2.0km 4941歩
この話を行きつけの鍼灸医さんに話した所、やはり「異常な数値だ」という事で、半ば呆れられていました。その鍼灸医さんが言うには、「日常生活で歩くのが大体一日2千から3千歩、健康ウォーキングで目標とされるのが一日1万歩で、これ以上歩けば逆に身体に負荷がかかり過ぎる」との事でした。実際、休憩時間以外は殆ど立ちずくめ・歩きずくめ・運びずくめの毎日です。それでも、まだ仕事中は気が紛れるので意外と苦になりませんが、仕事が終われば一気に疲れが出て来ます。それが毎日ずっと続くと、足もパンパンに腫れてきます。
データを引用した6月20日から25日にかけても、この週は月末週としてそれなりに忙しく、特に25日は金曜日という事で、土・日曜日の特売品が大量に入荷していたように思います。しかし、年末繁忙期のような特別な時期ではなく、「よくある普通の繁忙期」という感じだったように思う。
■別の同僚の激やせズボン
上記も同じ職場のバイトの写真です。この人も、私たちと同じく8ヶ月余り前に、今のこの新しい物流センターに配属になりました。そして、主に作業で使用する備品の調達・管理を担当してきました。立ちずくめ・歩きずくめ・運びずくめなのは私たちと同じですが、この人の場合は、それに加えて、センターの冷蔵庫内だけでなく、外の備品置き場や2階の常温保管庫との行き来も頻繁にあるので、外気温との温度差の影響をモロに受けます。その為もあって、異動当初にはいていたズボンが、今やブカブカになってしまいました。
この人の体型変化の数字も、下記に紹介しておきます。但し、まだ異動後の健康診断を受けていないので、あくまでも当人の自己申告による数字ですが、上記の写真を見る限り、それなりに実態を反映したものである事は、ほぼ間違いないでしょう。
身長170cmは異動当時から変わらず。
体重は68kg→56kg(▲12kg)、ウエストは88cm→73cmに(▲15cm)。
勿論、個人差もあるでしょう。現に私は、数年前に「3kg痩せた」と書いた時(過去記事参照)の体重をキープしたままですから。恐らくこの人も、大きな持病さえ抱えていなければ、ここで体重は下げ止まりになるのではと思われます。但し、これ以上も体重減少が続くようなら要注意ですが。
これが私の職場の労働実態です。記事のタイトルに「搾取ダイエット」とあるのも、勿論皮肉のつもりです。こんな「身体を鍛えるのではなく、ただひたすら酷使するだけ」の「ダイエット」なぞ、健康に良い筈ありませんから。
そう言えば、伊吹文明が安倍内閣の文科相だった2007年当時に、「日本は人権が重視され過ぎている」という意味で、「人権メタボ」と言った事がありましたね。これは何も伊吹だけに限らず、他にもこの手の政治家は大勢いますが、この状況の一体どこが「人権メタボ」なのでしょうか。寧ろ「北朝鮮難民に近い」と言っても良い位ではないか。この世間知らずの「搾取メタボ」たちに、民情視察も兼ねて1年間ぐらい「搾取ダイエット」生活を思いっきり味わせてやりたい。
以前に渡した「ワード・ビラ」の感想を彼から聞いた所、「非常に良く分かる」との事で、少し安心しました。
ところで、本日新たに取材材料を入手しました。それが表題で示した内容です。
きっかけは、今日の残業依頼から始まります。今日から仕分け店舗数が増え、案の定、定時で仕事が終わらず、数名で数時間残業する事になりました。最初は私もその残業メンバーに指名されたものの、昨日はブログ作成や参院選開票速報を見ていて余り睡眠が取れていない事もあって、定時で帰る旨の事をリーダーに言っていたのですが、結局残業する破目になりました。帰りたい一方で、残業代を稼ぎたい気持ちもあったし、「まあいっか」という事で。
その時にリーダーがこそっと言ったのが、「派遣のAさんには余り残業させないように上から言われてるから、代わりに他の直接雇用のメンバーを残すようにした」という事です。そのAさんというのは、身分こそ派遣バイトですが、レギュラーとして私たちと同じ様に仕事をしている人です。Aさんは、経験者で仕事も良く出来るので、今までにも会社から直接雇用を打診されてきたものの、その都度その申し出を断ってきました。
リーダー曰く、「そのAさんを残すと、派遣会社には私たちの残業代よりも余計に支払わなければならないから、余りAさんには残業をさせたくない」のだそうです。
それを聞いて、私が耳を疑いました。今までは、Aさんの時給の方が私たち直接雇用のバイトよりも安いと聞いていましたので。ところが実際は、1人当たり1200円の時給相当賃金を派遣会社に支払っていたのです。Aさんが受け取る時給は850円なので、その差額の350円が丸々ピンハネされていたのです。搾取率は、350/1200円≒何と29.17%余りとなります。
しかし、Aさんも何故、直接雇用の道を選ばないのだろう。その方が社会保険にも加入出来るし、将来を考えれば絶対そっちの方が得なのに。今度、一度本人に聞いてみよう。
そのAさんは派遣会社で社会保険に加入していないのでしょうか?いまは、派遣に対する世間の目も厳しいので、まともな派遣会社であれば、法的な要件をクリアさせしていれば、派遣会社の方から労働者に社会保険加入を促すはずですよ。
それはともかく、Aさんが直接雇用に移行しない理由としては、次の四つの理由が考えられるかと思います。
(1)別の仕事を紹介してくれるメリットを捨てたくない
直接雇用の場合、就いた仕事がミスマッチだと辞めて次の仕事を自力で探すしかありませんが、派遣会社なら次の仕事を紹介してくれる可能性があります。このメリットを捨てたくないから、敢えて派遣という働き方を選択している人達はいます。
(2)勤め先に束縛されたくない
直接雇用の場合、たとえアルバイトでも「その勤め先の一員」という意識を持ちがちですが、派遣の場合は直接雇用の人達に比べて派遣先との距離を置きやすいものです。
(3)単に移籍するのが面倒くさい
まあ、こういう人もいますね。
(4)派遣会社によって派遣先への移籍が禁止されている。
派遣会社によっては、派遣労働者に「派遣先で直接雇用契約を結ばない。破った場合は損害賠償を支払うことを承諾する」といった類の念書を書かされることがあります。派遣会社にとっては、自社の派遣労働者が派遣先の直接雇用に移行することは、派遣先による引き抜きと映りがちですし、利益喪失になるわけですから、こうした念書を書かせるわけですね。
>そのAさんは派遣会社で社会保険に加入していないのでしょうか?
多分加入していないと思います。ぶっちゃけた話、そんなきちんとした派遣会社じゃないです。
ついでに派遣ワーカーの社会保険加入について一般的にお聞きしますが、私が派遣で働いていた頃(8年ほど前)とはまた様相が変わっているのでしょうか。私の時は社会保険なんてまず考えられませんでした。
今のAさんも、私たちと同じ勤務シフトに組み込まれ(但し氏名欄には派遣会社名のイニシャルが付されている)、同じ様に仕事に就いているものの、終業時にはタイムカードの前で作業報告書(派遣バイトが毎日派遣先で就業確認印をもらい派遣会社にタイムカード代わりに提出する)を書いているので、扱いの上では日払い派遣の形になっているのではないかと推測されます。
>(1)別の仕事を紹介してくれるメリットを捨てたくない
仕事の斡旋は私の会社でもやっています。現に私自身も、今の業務請負会社の契約社員になってもう数年になりますが、今の就業先に異動になるまでに、もう何ヶ所も配属先が変わっていますもの。
その全てが、請負先の一方的な都合で契約が打ち切られたものです。そういう意味では、私の会社も派遣企業と大差ないのですが、社会保険に加入出来て、賃金のピンハネも無かったのが、唯一の救いだったのに・・・。
>(2)勤め先に束縛されたくない
これはあるかも知れません。Aさんには、職場の誰とも少し距離を置いているかのような素振りが感じられますから。
>(4)派遣会社によって派遣先への移籍が禁止されている。
素朴な疑問なのですが、これって憲法違反になりません?明確に、個人の職業選択の自由を侵害している訳でしょう?
確かに、派遣先に引き抜かれるのを派遣会社が嫌う事は知っていますが(バイト求人誌が派遣先企業の名称・所在地をぼかすのもその為)、それでも、少しでも良い待遇を求めて自ら派遣先に売り込もうとする派遣バイトや、こそっと抜け駆けを図る(派遣先での直接雇用をバイトに勧める)派遣先企業は後を絶ちません。実際はとっくに有名無実化しているのでは。現に私の勤めている会社もそうなのですが(今の請負会社のバイトにも元Aさんの派遣会社のバイトだった人が大勢いる)。
本当はAさんにも直接ざっくばらんに聞ければ良いのですが、ちょっと近寄り難い面があって・・・別に変な人という意味ではなく、寧ろ仕事も良く出来、職場でも重宝されていて(残業以外は)、人柄も私以上に真面目なのですが(自分で言うのも何ですが)、真面目さのタイプがちょっと違うというか、そういうのが何となく気になって、Aさんとは仕事以外の話は余りした事がないのです・・・私が勝手にそう決め付けているだけかも知れませんが・・・。
7月11日から仕分け店舗数が1割も増え、いよいよ作業が終了目標時間には終わらなくなりました。それで会社が取った対策というのが、長らく封印していた派遣による応援でした。そのくせ、私たち直接雇用の契約社員に対しては、今まで通り出勤人数の人減らしを続けているのですから、開いた口が塞がりません。
私たちよりも時給単価の高い派遣を入れて、一体どうするつもりよ。「行き当たりばったり」もええとこじゃん。そこまでして、バイトの社会保険料を負担したくないのか。尚、「派遣が高単価だ」といっても、それは派遣会社の取り分が増えるだけで、派遣労働者は逆に私たちよりも低賃金で働かされている事は、言うまでもありません。
それで毎日、派遣の人も数人が入れ替わり立ち代りで応援に来てくれているのですが、その中には以前こちらに来ていた人もいて、そういう仕事に慣れた人が来てくれると、こちらも大助かりです。
今から言うB君もその一人です。作業中に声を掛けられ、後ろを振り向くと、そこには何と旧知のB君がいるではないですか。
このB君も、まことさんと同様に、脱サラ自営(彼の場合は広告代理店)の収入補填の為に、仕事の合間に派遣で働いています。広告代理店をしているだけあって、マスコミ事情や世情にも通じていて、仕事中の雑談でも、彼とは「ネオコン」「新自由主義」談義やブログ記事の批評なども出来た、私にとってはかけがいのない友人でした。
生憎、仕事中なので、「お久しぶり、最近どうしてる?」といった程度の挨拶を交わしただけで終わりましたが、その彼の変貌振りが妙に印象に残りました。髪の毛が結構伸びていて、傍目に見ても白髪だらけだったのには、驚かされました。年齢では私よりもずっと若い筈なのに。
「わあ、その髪の毛どうしたん?」と聞く私に、本人は「いやあ、色々ありましてね。私も気苦労が絶えないのですわ、ははは」と軽く受け流してましたが、彼の心中ははたして如何ばかりかと思うと、居た堪れなくなります。
まあ、そういう私も、ぱっと見の外見だけでは殆ど以前と変わらないものの、「搾取ダイエット」のお陰で体重も減り、今も右の膝がガクガクして、階段上るのが辛いです。昨日整骨医でお灸をしてもらって、ようやく小康状態を保っている状況です。今日はシフト休みだから良いものの、明日以降はどうなるか。
昨日もロッカールームで、他のバイトと「みんな、こんなんでよう耐えてるな」「辞めれんやったらとっくに辞めているで、辞めても他に就職口が無いから、仕方無しにここにおるだけや」という会話を交わした所です。
そのバイト曰く、とうとう我々の中からも、「このままやったら有休も禄に使われへんやないか!」と、直接本社に電話抗議に及んだ「革命戦士」が現れたらしい。この様子では、ひょっとしたら本当に労組結成まで行き着くかも。
オレが大昔バイトやっていた時に、会社側からバイトに正社員化の打診があったのですが、オレの他にも何人かがその打診を断りました。
オレは急場のカネを必要としていただけなので、短期でバイトを辞めるつもりだったから断って当然だったのですが、他に、小説家希望の男がいたのです。
役者やミュージシャン志望のような人間は職場の仲間に公演の宣伝なんかもするので正体が判りやすいのですが、文学や漫画のような一人仕事のジャンルの志望者は、仲間の影も見えないので何を考えやろうとしているのか判りにくいのですね。司法試験準備中のようなサムライビジネスの予備軍もいるらしいですし。
職場の仲間が何を考え、何をやろうとしている人間なのか良く知ることは、労働運動の第一歩でしょうね。
時期的にはグッドウィルの「データ装備費」ピンハネ問題がクローズアップされた頃辺りから、これまで社会保険をないがしろにしていた日雇い系登録型派遣会社でも整備の動きが進んだようですよ。
>素朴な疑問なのですが、これって憲法違反になりません?明確に、個人の職業選択の自由を侵害している訳でしょう?(プレカリアートさん)
はっきり言って、労働者に対する「コケオドシ」でしょう。本気で争えば、派遣会社には分は無いですから。
>派遣労働者は逆に私たちよりも低賃金で働かされている事は、言うまでもありません
これは業種によっては一概にそうは言えないと思います。例えば、家電量販店などでは、直接雇用されているアルバイトよりも派遣の方が時給が高いというのは珍しくありませんよ。「直接雇用(のアルバイト)の方が派遣よりも待遇が良い」とは一概に言えないところが、非正規雇用労働者の間でも分断が発生している一因なのでしょうね。