#304 -’13. １３ チンクエレッテ（５日目）

超暑い日で今回の船上は、２階席の青空下は取りやめた。
景色は見難くなるが、直射日光よりましである。

スキーヤーが沢山居るゲレンデを見下ろしていた前日の出来事が嘘のようだ。

携帯電話で撮影した画像。

#303 -’13. １２ また、乗船待ち（５日目）

海岸では、沢山の人々が海水浴です。
我らグループは、３０℃の暑さにめげずに観光中です。
この小さなボートが係留されている左手は沢山の方が泳いだり、甲羅干ししています。

携帯電話で撮影した画像。

#302 -’13. １１ 海岸線に寄り添う村（５日目）

アマルフィー海岸に行ったことはありませんが、どことなく、自分的にはアマルフィーてこんな感じの所なのかな～と思って眺めてしまった素敵な街でした。

携帯電話で撮影した画像。

#301 -’13. １０ 素敵港町（５日目）

かっては小さな漁村であった○○。
今では超高級なクルーザーやヨットやボートが停泊しています。
海外のセレブは桁が二桁も三桁も違う。
画像に写っているボートやヨット類はそれ程驚きませんが反対側に泊まっているクルーザーなど１００億はしそうな感じでした。

携帯電話で撮影した画像。

#300 -’13. ９ 船上から（５日目）

PCから追記。

前日は一面の銀世界と一部分は氷河の世界から地中海に降りてきた。
好天に恵まれて船の上は暑いこと。
沢山の観光客が乗船している。

携帯電話で撮影した画像。

#299 -’13. ８ サンタ・マルゲリータ・リグレ（第５日目）

イタリアン・リビエラと呼ばれ海岸をドライブしてサンタ・マルゲリータ・リグレに到着です。
超高級なホテルや別荘は日本の比ではない。
景観も佇まいも素晴らしいの一語です。

携帯電話で撮影した画像。

#298 -’13. ７ マッターホルン（４日目）

ロープウェイを３台乗りついで○○○展望台へ。

携帯電話で撮影した画像。

#297 -’13. ６ 逆さマッターホルン（第４日目）

イタリアとスイス国境のマッターホルンへ。
スイス側とは姿を変えたマッターホルンです。
朝一番に小さな池に映るマッターホルンです。


携帯電話で撮影した画像。

#296 -’13. ５ アオスタの街を散策（第３日目）

モンブラン観光を終えて、一旦ホテルに戻ってから再度バスに乗ってアオスタ観光に向かった。

携帯電話で撮影した画像。

#295 -’13. ４ シャモニーから（第３日目）

ホテルを８時半に出発して、国境を越えて一路フランスへ。
１１キロ強のモンブラントンネルをシャモニーへ。
ロープウェイを乗りついで、エギーユ・ド・ミディ展望台へ。
眼前に雪を頂くモンブラン（モンテビヤンカ）を初め圧巻だった。

画像はイタリア側に降りる積もりで乗った三連ゴンドラです。

携帯電話で撮影した画像。

#294 -’13. ３ 島内見学（第２日目）

イタリアでは添乗員さんが、ガイドする事は禁止されいる。
ガイド資格のある者がしなければならない。
失業率の高いイタリアでは雇用の確保の一面もあるようだ。
ベッラ島ではボッロメオ家の宮殿や庭園を見学した。

携帯電話で撮影した画像。

#293 -’13. ２ マッジョーレ湖（第２日目）

７月１３日（土）晴れ。
暑い１日。
貸切のお舟に乗ってベッラ島へ。
今回は参加者が３２名居るので２隻に分乗島へ向かった。
これが素晴らしい所。

携帯電話で撮影した画像。

#292 -’13. １ ミラノに到着（第１日目）

７月１２日、本日も超長い１日になった。
１日の始まりは東京での目覚ましだった。
午前５時に携帯電話のアラームが鳴り響く前に家内も自分も目覚めた。
家内は目覚ましを必要としない。
反対に自分は目覚ましを利用しても起きられない。
なのに海外旅行では鳴る前に起きてしまう。
子供のように興奮しているようだ。
日本とイタリアの時差は夏時間により７時間だ。
本日の最終目的地ミラノ。
アリタリアを使えば直行便で来られる。
なのに旅行社が選んだ便はオーストリア航空で、ウイーン乗り換えでした。
安い旅行代金で利益上げなければから大変です。 東京からウイーンまで１０時間強、ウイーンからアルプスを飛び越えて１時間半でミラノに到着。。
ターミナルに向かうバスに乗ったのが午後７時１５分頃です。
日本時間では深夜の２時過ぎです。
ホテルにチェックインして荷ほどきしたのは日本時間の午前３時です。
実質的に２２時間の第１日目でした。
画像はターミナルに向かう車窓から撮ったミラノ空港の管制塔です。

携帯電話で撮影した画像。