先日の街歩きで気になった塩瀬総本家の和菓子です。近くに出掛けたついでに塩瀬総本家で和菓子を買って来てくれました。それも自分が大好きな柿の大福です。この時期だけの季節限定です。その上、製造に時間が掛るようで正午前後でなければ店頭に並ばないようです。それを聴いたら益益、心して頂きました。
(HPから借用です。)
塩瀬と和菓子の物語
和菓子界に革命を起こした饅頭は、その成り立ちを明確に追える数少ないお菓子です。塩瀬は六七〇年余りの間饅頭を通じて和菓子と向き合ってきました。歴代当主が紡いできたその物語はまさに和菓子の歴史そのものです。
1 前回の街歩きの時に撮影した物です。塩瀬総本家の暖簾が掛かっております。
2 店内の写真を撮って良いとの許可を頂いたので撮影させて頂きました。
塩瀬総本家の看板が。
3 茶室(浄心庵)です。店内の奥にあります。お茶と和菓子は切ってもきれませんから。
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5 店内の雰囲気を。
6 購入して、帰って我が家で頂きました。五七の桐の紋がついていました。(沿革に、『後土御門帝(1464-1500)より五七の桐の紋を許される。』ときさいされています。)
7 柿の大好きな自分ですが、お土産に勿論、11月1日発売の柿大福も買ってきてくれました。
8 日本橋の奈良県のアンテナショップで柿を買ったのを思い出しました。美味しかったです。
8 こちらの志ほせ饅頭は少し日持ちがしますので後日頂きます。
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