#319 -’13. 無事に帰国（成田エクスプレス）

７月２１日（日曜日）、７時３５分に成田空港にタッチダウン。 20130721085929
今はスカイライナーを待つにホーム上です。
反対側にＪＲの成田エクスプレスが停車している。

携帯電話で撮影した画像。



成田に到着するとしなければなた無いことが二つ程。
一つはスーツケースを自宅に宅配で送り届けてもらうこと。
ヨーロッパからの便は朝、成田に到着するので検疫・入国審査・スーツケースピックアップ・税関など通過してターミナルに出てきても、宅配便が当日我が家に届くのが嬉しい。
二つ目は携帯電話を返却することである。
今回は自分の何時もの携帯電話（ヨーロッパでは使用できない。）
ヨーロッパで使用できるように購入したスマートホーンが一台。
それと家内の携帯電話が一台。
こちらも自分と同じ折りたたみ形式の携帯電話で（アメリカでは使用できるが、ヨーロッパでは使用できない。）シムカードを交換して携帯をレンタルしたものを返却しなければならない。
これらの作業が結構時間が掛かる。
写真撮影した成田エキスプレスは池袋行きでした。

今回の帰宅は、吉祥寺行きのリムジンバスと考えたが発車数分前なので諦めた。
それと言うのも、スカイライナーは３０分弱待たねばならなかった為。
帰宅は、スカイライナー、成田エクスプレス、リムジンバスと選択肢を少し増やす積りでいる。

#318 -’13. ウイーン乗り換え

成田へのボーデング待ち。

タックス・リファンドの手続きも完了してその場で€で頂きました。

免税品はミラノでワインやオリーブオイルなど買ったので、追加でチョコレートを買いました。
搭乗口で同じグループの方がデメルのザッハトルテを持っていました。
ウィーンでのトランジットです。
チョコなど買わずに、ザッハトルテも買うべきでした。
前回もウィーンでの購入を諦めて経緯がありますから、我が家には縁が無いのかも。
買っても既に両手一杯です。
ワインも手荷物で持っていますし、例の大きなバックも機内に持ち込んでいますから。

#317 -’13. ２６ コモ湖畔での夕食（９日目）

今日は７月２０日（土）です。 20130721092920
１０日間に亘る旅も大詰めです。

携帯電話で撮影した画像。


ＰＣで再編集。
最初のタイトルは『ホテル・コモ』でした。
宿泊したのは『ホテル・コモ』でしたが、食事したのはホテル・コモではありません。

タイトルを変えて再編集です。
ホテル・コモはコモ湖畔までは１キロ弱ありそうな感じです。
家内と夕食を摂ったこちらはコモ湖畔の広場に面した所です。

注文したのはピザです。


ヴェネチアの守護神有羽のライオンです。



食事する前は綺麗なテーブル上ですが。
左手に有るのが日本には繋がらない携帯電話です。



自分は勿論、ビールです。
でも、瓶ビールなのが少し寂しいです。
家内はオレンジです。



大きなピザが運ばれてきました。
ナイフ＆フォークが有るもの切れ目が入っていません。
食べにくいので切ってもらいました。
ウエートレスの方が例のピザカッターで豪快に切ってくれました。
でも、テーブルの上は・・・・。



イタリアに来て二度目のピザです。
日本に比べると安いし美味しいし、最高です。
量的には多すぎます。



隣のテーブルの女性の方はジュリエット役のオリビア・ハッセイの如くの美人です。
セレブの別荘地が立ち並ぶコモ湖ですから、歩いている女性も美人ばかりでした。



食事も終わり、珈琲は如何ですかとの事。
それでは、アメリカンと言う事で、頂いたのがこちらです。
イタリアに来てアメリカンも無いですが、ピザの後はアメリカンが飲みたかったので。



夏時間ですから日本では考えられない時間になって、建物の壁が赤く染まってきました。



食事を終えてコモ湖畔へ。
直接、夕日を捕らえた為に自動露出で絞られている為暗くなっています。



遊覧船や定期航路の船も赤く染まっています。



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何かイベントが行われるようです。



食事したホテルです。



カテドラル or ドーモのドームが赤く輝いている。



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有名観光地には必ずあるスワロフスキーです。
５０％オフとセールでした。

#316 -’13. ２５ コモ湖（８日目）

セレブな観光地のコモ湖。
自由行動なので、家内と二人でコモ湖畔近くのホテルのレストランで夕食です。
私はビール二杯、家内は生絞りのオレンジジュースです。
食事はピザを２種類注文した。食事が午後８時も過ぎて終わる頃、建物の壁をほの赤く染めだした。
コモ湖の対岸の山に日が沈む。


画像は食事前の時のコモ湖です。
携帯電話で撮影した画像。

#315 -’13. ２４ シルミオーネ散策（８日目）

過密な観光客です。

この街でも小さな教会に入りました。

携帯電話で撮影した画像。

#314 -’13. ２３ 窓の外（８日目）

連泊した２日目のコルチナ・ダンペッツォの朝です。
雲海や朝日を受けて輝く峰。
７月１９日（金）です。
旅も終盤です。

携帯電話で撮影した画像。

#313 -’13. ２２ ジェラート（７日目）

イタリアと言えば、ジェラートです。20130721092459
まだ、食べていないので午後９時半過ぎにホテルからコルディナ・ダンペッツォの街へ。
雨が降っているので、ホテルの傘をさして、目指すはジェラート屋へ。
すでに閉店していると思いましたが、宿のご近所の店があいていたので食べることができた。

携帯電話で撮影した画像。



追加。
お店の前にジェラード販売する移動販売車がありました。



紙ナプキンが可愛いので撮ってきた。

#312 -’13. ２１ ホテル・DE LA POSTE @コルティーナ・ダンペッツォ（７日目）

コルティーナ・ダンペッツォで連泊したホテルはヨーロピアン・スタイルです。20130721092427
ベネチアと同じ重厚感に満ちあふれいて、精神的な落ち着きが得られる最高の宿です。
その上、お部屋のお風呂はジャグジーです。
音が気になるので、今日午後のフリータイムを活用して早々と入りました。
気分は最高です。
午後、コルチナ・ダンペッツに戻ってから時々雨降ってます。
画像は自分の部屋の正面に見える聖フィリッポと聖ヤコブ・バジリカ聖堂です。

携帯電話で撮影した画像。

ＰＣから追記。
ここからの画像はデジタル一眼です。
二連泊ですから、二泊目には明るい内と言っても夏時間ですが。
ジャクジーにユッタリ浸かりました。



花でも浮かせたら最高です。



ジャグジーのスイッチを入れると結構大きな音がします。
泡を出す為ですから致し方ありません。
初日の夜にも入りましたが、少し気になりました。
それでも、隣のお部屋からもかすかにジャクジーの音が聞こえますから入らせて頂きました。



トイレに入りながら美しい景色を堪能できます。



バスルームからはイタリアアルプスの山々を見ながらジャクジーです。
セレブになった気分です。

#311 -’13. ２０ ドッピアーコ湖（７日目）

浅い感じの湖です。
美しい風景です。
これからコルチナ・ダンペッツォに戻って午後から自由時間です。


携帯電話で撮影した画像。

#310 -’13. １９ ミズリーナ湖（７日目）

ミズリーナ湖から直ぐ脇のリフト乗ってお山へ。

携帯電話で撮影した画像。

#309 -’13. １８ コルティーナ・ダンペッツォ（６日目）

本日は午後７時からホテルでの夕食です。
夕食前にコルティーナ・ダンペッツォの街を探索。

携帯電話で撮影した画像。


宿泊しているホテルから生協へ買い物に出かけた途中にあったホテルです。
理由は分かりませんが、最上段に三つの旗が飾られていたので一枚撮影してしまった。
最上段に飾られいた旗は右からＥＵ、イタリア、そして何故か日章旗です。
(普通は、ＥＵ、イタリア、都市の旗です。）
その下の段には、アメリカやイギリスやブラジルが掲げられているのに。
何ゆえに最上段に掲げられているのか、嬉しくなるのは不思議です。
旗日でも日の丸は掲げません。
幼い頃は我が家も掲げていました。
国粋主義者ではありませんが、ウキウキするのも事実です。
中国人、韓国人と殆ど出会わない観光コースでした。

#308 -’13. １７ 今夜のお宿（６日目）

街の中心のホテルです。 今日と明日の２日間お世話なる、ユーロピアン・スタイルの素敵なホテルです。

携帯電話で撮影した画像。


冬季オリンピックの開かれてことのあるコルティナ・ダンペッツォの中心街のホテルに二連泊です。
ヨーロッパのホテルでは、機能的なアメリカン・スタイルのホテルより歴史のあるヨーロピアン・スタイルのホテルのほうが高級だそうです。
最初にドイツに行った時の添乗員さんに教えていただきました。
でも、日本人はアメリカン・スタイルのホテルを好む傾向があるとここと。

ジャグジーのお風呂など海外で始めてでした。
嬉しい限りです。

携帯電話で撮影した画像。
ホテルの正面です。
自分の後ろ側に教会があります。

#307 -’13. １６ ポルドイ峠（６日目）

ポルドイ峠からロープウェイに乗ってサッソ・ポルドイへ。

携帯電話で撮影した画像。

#306 -’13. １５ 昼食（６日目）

団体ツアーでは基本的に、昼食は付いて居ることが多い。

今回のツアーでは所所で各自自由に食事も行動もとることが出来るようになっていた。

グループ全員で食事したレストランです。


携帯電話で撮影した画像。

#305 -’13. １４ カレッツァ湖（６日目）

「一生の内に、息をのむような絶景に何度出会えるでしょうか。」と、世界の絶景紀行のＢＳ番組があります。
今回の旅はそんな一場面の連続です。20130721091457
此処カレッツァ湖も素晴らしい景色でした。


携帯電話で撮影した画像。