カリヨンの音に背中を押されバラ園からシャクヤク園へ。
鯉が泳ぐスイレンの池を通り帰路の途中になるバラ園へ再度向かいました。
戻って来ると人でも大変多くなっていました。
1 バラもですが、シャクヤクも終わり近づいていました。
2 美しい花をアップしたいので遠目での撮影になりました。
3 先に見えるのはバラ園です。
4 庭師の方が刈込などを行って整地していました。
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11 鯉の泳ぐスイレンの池にきました。池の周りには赤松ならぬ黒松が植わっていました。
12 終わりなのかこれからなのか良く分かりませんでした。花は非常に少なかったです。
13 大きな真鯉が泳ぎ、ウシガエルが鳴いていました。
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15 トケイソウではありません。咲き終わり花びらが落ちてトケイソウのように見える状態でした。
16 何十株とあるこちらのバラは名前が付いていません。全て番号です。コンクールで成績を競っているそうです。その為に、花の美しさで競いあって欲しいとの主催者の考えでしょうか。
17 四季バラの五枚の葉ではなく、野ばらの七枚の葉です。
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19 深大寺門から出るのでバラ園に又戻ってきました。人出が格段に多くなりました。
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23 5月ですが、日向では太陽光線の強さを感じます。上は藤棚です。
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26 つるバラがアーチ状に誘引されていました。
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29 テラス席の上部にステンドグラスでバラが描かれている事に今回気が付きました。
30 深大寺門を出る時には沢山の方が入るために並んでいました。
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バラも既に終わりを迎えて花が汚くなっているものも多くなっていらのが実情です。
折角、ブログにアップするので遠目と近くで撮影するものはその中でも最盛期の一番綺麗な花をえらびました。
シャクヤクも終わり掛けているかんじでした。
コロナ禍でも自然は歩みを止める事も無く吾関せずで頑張っていました。
私も水仙さんを応援しています。
いつもコメントありがとうございます。