普段は殆ど見ないNHK7時のニュースで耳を疑う放送をしていました。
日本の公共放送に非ず、お隣の〇国の公共放送かと思う程でした。
日韓の懸案になって居る徴用工問題が韓国の意に沿って解決するが如くの内容でした。これが事実で有れば岸田内閣も終焉です。
事実を曲解することなく、原則は安易に譲歩せずに行動する事です。譲歩する事は事実で無い事を事実として認めたとなること。日本人の優しさは外交では通用しません。河野談話が証拠の一つとしれ利用されるが如くなのです。
次にNHK放送で自分が気になった所です。1度聞いただけですから抜けて居たり誤って居るところもあるかもね。
- 徴用工であらずして応募工である事。(NHKは徴用工と放送している。)
- 韓国を植民地にして搾取したことは無い事。日本国に併合し日本国民として扱ったこと。欧米列強の宗主国の如く搾取することなく、日本国民の税金で教育、社会インフラ整備など多大な予算を執行したこと。(NHKは植民地と言う言葉を使用して搾取した印象を与えている。)
- 100歩譲ったとしても日韓請求権協定で解決積みである。
- フッ化水素など三品目の輸出品に対して輸出規制はしていない事。輸出管理を厳格にした事。原爆の開発に欠かせないフッ化水素などの管理がおろそかであるりこと。原爆を開発している北朝鮮やイランなどに輸出している危険性があること。イラン政権も原爆開発直前までのウラン濃縮が進んでいるようである。イスラエルが指を銜えて傍観するとはおもえない。何時両国で武力衝突が起きてもおかしくない状況だ。(NHKは意図的に輸出管理を輸出規制と述べている。)
- 韓国が解決策を明示すると韓国の立場を追加的に述べていた。「日本との水面下の協議が済んでいるが如く」の報道をしている。韓国が日本に対してプロパガンダを流布して、国民を誘導するが如くの報道なら許す事ができない。
岸田内閣からのニュースとしての内容は報道されていないが、NHKの放送が事実で有れば世も末である。
🔵 NHKは韓国のプロパガンダを放送する機関となる。
🔵 NHKの報道が正しく岸田内閣が外交問題として原則を曲げるのであれば岸田総理は信頼にあたいしない。
NHKなどマスメディアは在日〇国人に乗っ取られているのであろうか。戦後世代に就職先は未だ国籍による区別があり、大企業など就職する事が厳しかった。その為、教育、出版、新聞、放送などに在日〇国人などが流れたと言われている。その上、思想的にもプロパガンダの得意な特定の政党色にそまった。それらに近い組織がプロパガンダの重要性でその組織に意図的に人材を流したともいわれている。
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