大好きと言うのも言葉として可笑しいかもしれませんが、そんな気持ちになる東本願寺です。
だからと行って東本願寺の事も西本願寺の事も何も知りません。
今回は東本願寺の飛地境内地(別邸)である渉成園から東本願寺までです。
一直線で、歩いても直ぐですが。(撮影は全てニコンです。)
1 渉成園を入った直ぐの所にある休憩所にはご覧の通りの東本願寺のお水の自販機がありました。
2 町家の雰囲気を醸し出すお宿。囲炉裏です。今は外国人も来ませんし大変だと思います。
3 振り返ると、渉成園の正面入り口が見えます。
4 烏丸道路わきもご覧の通り桜が満開です。撮影は3月31日です。
5 移転や火事などで焼失しての再建ですが実に立派です。
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7 烏丸通を渡り東本願寺へ。
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13 これより御影堂門を潜るところまでです。
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築地本願寺も一種独特な感じで大好きです。
一般の信徒に対して向いている感じで好きです。
今風の仏教を感じさせると言って良いのかわかりませんが。
こちらは、御朱印もありません。
築地本願寺は浄土真宗本願寺派のお寺で、京都の本願寺(西本願寺)が本山だそうです。
今回は渉成園から東本願寺そして世界遺産の西本願寺に参拝に伺いました。
お東さんと、お西さんと親しまれているようです。
天皇など皇族と言うと、神道である感じがしますが、寺社にも関係が深く関わっています。
5本の線がある壁は皇室と深い関係の寺院を示しています。
皇室ゆかりの所は歴史のある京都ですから沢山あるようです。
分かればスレッドで記載したいと思っています。
いつもコメントありがとうございます。
確かに、真宗大谷派の信徒の方にはご利益のあるお水なのかもですね。
でも、盲目的に宗教を信じる雰囲気はありませんのでお役に立てれば嬉しい程度でしょうかもしれません。
本当のところは信徒の方に尋ねて尋ねてみなければ分かりませんが。
ヨーロッパのカソリックには、聖水礼拝の聖地がありますから、ある意味世界は何処でも同じなのかもしれません。
カソリックでもないのにルルドの聖地巡礼(観光)に行きました。
いつもコメントありがとうございます。
ベストシーズンでしたね〜
築地に東本願寺がありますが
西本願寺との違いは
立ってる場所関係かとおもったら
京都に西も東もあるみたいで、、 調べたら親子の分断からおこった 権力騒動のはてのようで、、神戸の金持ちのクラスメートの母が
「東本願寺から来た方」というはなしで なんとなく
「皇室」とゆかりがあるという
印象でしたが、、
かってな おもいちがいだったのかな、、