#193 -’13. カテドラル＠トレド

スペイン旅行３日目に訪れたトレドです。
資料の整理が付かない内に日にちのみ過ぎて行く。
見所の多い感動の連続の国でした。

カテドラス＠トレド

#192 -’13. 物欲

プレフィルターの清掃が完了するまでプラザ内を見ていた。
凄く気になったカメラを発見してしまった。
製品名はNikon１ ｖ2です。

#191 -’13. ニコンプラザ

カメラの清掃にニコンプラザへお邪魔している。 １時間後にメンテナンスが完了する。
画像はニコンプラザのあるエルタワー２８階からの渋谷方面。

#190 -’13. フラメンコ＠

スペイン旅行５日目です。
アルハンブラ宮殿などを見学して夜にフラメンコ観賞です。
情熱のアンダルシアとでも言いましょうか。
グラナダの観光客用のフラメンコ観賞用の店舗に夜も８時を過ぎて訪問しました。
宿泊しているホテルまでマイクロバスで迎えに来てくれますし、帰りには光に浮かぶアルハンブラ宮殿を見てホテルまで送り届けてくれます。

驚いた事は。

超狭い道をマイクロバスが右に左にハンドルを切って坂を上り下りしてお店に向かうことです。
マイクロの音もポンコツとは言いませんが、それに近いエンジン音。
所々こすっています走っている感じです。

今回のオプショナルツアーは飲み物一杯付でした。
ビールをお願いしましたし、夕食時にもお酒を頂いた関係で上の瞼と下の瞼が仲良くなりかけていました。
フラメンコを本場で臨場感あふれる場所で見学できて大変良かったです。
食事しながら見物している方たちもおりましたが、自分達は前の方の席でより迫力がありました。

下車することはありませんでしたが、お店に行く前に停車してくれました。



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スペインでは午後８時など夕方かも。
長いシエスタがありますから、それこそこれから外に出て食事する感覚です。
お店に到着です。



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#189 -’13. メスキータ＠コルドバ

スペイン旅行も４日目です。
コルドバに到着後、グラダルキビル川を挟んでメスキータの対岸のレストランで昼食。
昼食後に現地のスペイン人ガイドさんと合流して観光開始です。
イスラムの文化の凄さにも敬服です。

メスキータ＠コルドバ

#188 -’13. パラドール・デ・トレドからの眺望

パラドールからの素晴らしい街・トレドを夕暮れそして朝方の風景を。


バスの車窓から。


ホテルの玄関と言うより個人の邸宅と言った感じかも。


フロント前の照明です。


対岸にトレドを見る事が出来るデッキです。





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西日の茜色にそまりだしたトレドです。
自分は気が付かずにいきませんでしたが、岩の上に人が小さく写っています。
パラドールからたいして時間も掛からず行ける様です。
夕方と朝方行った方がいました。
次回があれば是非とも行ってみたい所です。



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サマータイムとは言え、午後９時半も過ぎると流石に真っ暗になりました。



この写真から翌朝に撮影したものです。
午前６時２８分に撮影です。



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トレドに別れを告げて出発です。
バスの車窓から。

#187 -’13. エクスカーション（オプショナルツアー）

横浜から帰ると北欧・バルト海クルーズの最終資料が送られて来ていた。
今回のエクスカーションはサンクトペテルブルグ以外、どのオプショナルツアーに参加するか申し込みせねばならない。
例えば、観光地なら訪問する場所は定番の地へ行けばよい。
（イタイアのバーリに入港すれば、行き先はアルベロベッロと決まっている。）
今回の寄港地は大都市なので行き先は一箇所のみと言う設定ではないので、行きたい所を自分で選択しなければならない。
我が家でも何時もの如く、頼りっきりの旅行であるからしてこの選択が煩わしい。
本来、何処へ行きたいとか？
どの世界遺産を見学したいとか計画を立てる事自体が旅行地の理解を深める事に繋がるのだが、我が家むきではない。
家を建てるときも、車を買うときも、物を買うときも頓着しない我が家。
旅行においても同じであると痛感する。
選択肢が多い今回の寄港地では、迷いすぎてしまう。
と言うべきは選択すべき資料を持ち合わせて居ない事が問題のようだ。

自分でコースを組んでの海外旅行など出来ない性格かも。

今回乗船するエメラルド・プリンセスのエクスカーション案内が一緒に送られえてきた。
その案内によると、次の通りである。

コペンハーゲン（デンマーク）では、６箇所。
オスロ（ノルウェー）では、１０箇所。
オーフス（デンマーク）では、６箇所。
ヴァルネミュンデ（ドイツ）１０箇所。
タリン（エストニア）では、８箇所。
既にエクスカーションがＪＴＢによって決定されているのが、サンクト・ペテルブルグです。
迷わずに、このエクスカーションに付いて行けば良いから気楽である。
因みに、サンクト・ペテルブルグでは、１９箇所。
ヘルシンキ（フィンランド）では、１２箇所。
ストックホルム（スウェーデン）では、１０箇所。

表表紙、裏表紙の４ページ分を除いて４３ページのボリュームである。

その国を代表する大都市を訪問する為に多様な乗客の希望に応えようとするために多様な選択肢が設定される居るようである。
訪問地の情報を検索して何処に行くのか決めないとならない。

クルーズ船で寄港地の観光に出かけるときの大切な注意事項がある。
船舶会社にて申し込むエクスカーションなら問題はないが、港で個人で移動するときの重要な注意事項。
それは、乗船時間の厳守です。
２～３千名の乗客が乗って移動している大型クルーズ船であるから、個人的に観光して遅れても出発を待ってはくれないと言う事である。
荷物もクルーズ船と共に去りぬになってしまう。
個人の責任において追いかけねばならない。
出費も嵩むし、追いつくのに時間も掛かるはず。
次の国に国境を越えている可能性すらある。
ＥＵからロシアに移動となったりしたら最悪である。
クルーズ船でロシア行くときはビザは必要としないが、個人的にクルーズ船を追いかけるなら、ビザが必要となる。
従って、ロシアから戻ってくるまでＥＵの港で待たなければならない事態すら生じかねない。
でも、船舶会社のエクスカーションなら船に戻るバスに乗り遅れなければ、バス自体が遅延しても待っててくれる。
この違いは大きいのである。

#186 -’13. 昼食＠トレド

スペイン３日目のトレドでの昼食です。
好き嫌いが無ければ実に良いシステムだと思います。
自分の頭を痛めなければならないものは、飲み物のみです。
今回はソフトドリンク関係は付いていましたから、アルコール関係のみ思い悩めばいいだけです。
昼間のアルコールは大変美味しいですが、移動はバスですし、冷暖房の効いた車内。
且つ、心地よい振動が伝わってきますから、シエスタをとる気が無くても瞼が・・・・です。


今回も素敵なレストランです。


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日本では有り得ないデザートでした。
皮も剥いていないリンゴが丸ごと一個です。
少し驚きました。
朝食のブッフェスタイルでは丸ごと一個のリンゴが有りですから、テーブルに出てきても可笑しくは無いのですが。


全ての料理を撮影できている訳ではないのが残念です。
食事に夢中で結構取り損なっています。
同じテーブルの誰かが撮ると思い出す感じです。

#185 -’13. 帰宅

１２時１９分に中華街で電車に乗って１３時５０分帰りついた。
横浜も近くなりました。
画像はお土産の豚まんと大好きな黒餡入りゴマ団子。


携帯電話にて撮影。

#184 -’13. 中華街＠横浜

中華街で食事して、帰宅する為の電車の中。


携帯電話にて撮影。

#183 -’13. ダイヤモンド・プリンセス＠大桟橋

９時過ぎなのに、昨日とは大違いで暑いこと。20130510103319

日本丸の展示場所からタクシーでプリンセスの碇泊している大桟橋へ。
近くで見るとさすが１１万６千トンのダイヤモンド・プリンセスは大きい。
タクシーの運転手さんの話しでは大桟橋をくぐれない超大型客船が大黒埠頭に入港したとの事。
沢山の観光客船が来てもらいたい。
タウンバスに乗ってホテルに戻る積もりが９時台には走っていない。
暑いので、仕方無くタクシーで帰ってきた。

今回のチェックアウト時間は１時間長い１２時、気分にのんびりベッドの上でＴＶを見ている。



携帯電話にて撮影。

追加。
ここからの画像はニコンにて撮影。

昨日の大桟橋と異なり、今日は大桟橋が入管＆税関などの業務の開店です。



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ダイヤモンド・プリンセスが入港したこの機会を生かして、クルーズ説明会でしょうか。
ロイヤルロード銀座の斉藤さんが説明していました。
他の旅行社も沢山来ていました。


自分達が乗るエメラルト・プリンセスのスーツケースの集荷の予約とスカイライナーの予約が完了です。
あと少しで出発です。
夢はサンクト・ペテルブルグです。

#182 -’13. 日本丸

朝食後、徒歩にて日本丸へ。


携帯電話にて撮影。


携帯電話にて撮影。

#181 -’13. 朝食＠インターコンティネンタル

部屋の窓の端に大桟橋が見えます。
今朝、大桟橋に大型客船が碇泊していました。
食後、フロントで聞いて見るとダイヤモンド・プリンセスとの事。
たしか、月末に乗船する船も同じ船舶会社です。

今朝の朝食は久々にたらふく食べました。

携帯電話にて撮影。


御飯と味噌汁も追加。












朝食に味噌汁が無くても問題ありませんが、ヨーグルトは欠く事ができません。



美味しいこともあり、いつもの倍は食べてしまった。

#180 -’13. 観覧車

今朝は５時３０分に目が覚めた。
窓の外には思い出の観覧車。


携帯電話にて撮影。

#179 -’13. 部屋から

綺麗な夜景です。20130509213412


携帯電話にて撮影。

ＰＣから追加。
宿泊した階数が高すぎる事も無く、観覧車の照明が丁度美しく見ることが出来た。
只、宿泊した日は生憎コスモワールドの休園日で観覧車が回転することはありませんでした。
ダイビングコースターも動くことがありませんでした。
再度訪れる事が有れば開園している日に宿泊してみたいです。
ここからは、ニコンにて撮影した画像です。
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