#178 -’13. 夕餉＠インターコンチネンタル・ホテル

３１階の中華レストラン驊騮での夕餉です。
横浜港の夜景を眺めてのひとときです。20130509210822


携帯電話にて撮影。

追記。
ホテルの部屋に３１階中華レストラン驊騮での追加です。

ここからの画像は全てニコンにて撮影です。
インターコンチネンタルに予約したときは、夕食は中華街に行って摂るつもりでいた。
中華街の食事は翌日の昼食に変えて、ホテルのレストランで摂ることにした。

インターコンチネタルにチェックインする時にレストラン驊騮も予約した。
普段だと、６時前後なのだが今回は夜景見たさに午後７時からにしてもらった。
この時間でも予約はとれた。
夜景を見ながら食事が出来るのがたのしみである。


部屋に置かれていたメニューを家内が発見です。
今日の夕餉はこれに決定です。



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窓側の席に案内してくれました。
結構席が埋まっているのには驚きました。



テーブルに置かれた灯は蝋燭でした。
LEDの照明かと思いましたが、蝋燭は最高です。



こちらは家内の注文したウーロン茶です。



こちらは最初の一杯目の生ビールです。



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自分の注文した赤ワインです。
トータルで違う銘柄の赤ワインの頂きました。
後から飲んだ赤ワインは大変美味しかった。
注文する人が少ないのか、丁度切れたのか、新しいボトルの栓を開けてくれた。
ただ、気持ち量が少ない感じが二度ほどしたのが少し残念。



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食事もソロソロ終わりです。
ジャスミンティーです。



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宿泊代が安かった事もありますが、レストラン代（高いワインを何杯も頂いたためかも）の方が高かったです。

二時間半に及ぶゆったりとした、夕餉でした。
食事が出てくるのが遅いこともあり、給仕の方が大変気を使ってくれているのが肌で感じ取れるほどでした。

創作中華料理と言う事でしょうか。
自分的には今回の料理の方が好きですし、美味しかった。

#177 -’13. 宿に

３０分前にチェックイン完了。
たいして観光もしていないのに、万歩計はすでに１２０００歩でした。
画像は横浜インターコンチネンタル２１階からの眺めです。


携帯電話にて撮影。

#176 -’13. カップヌードルミュージアム

自作のカップヌードです。20130509175455


携帯電話にて撮影。

ＰＣから追加。
これからの画像は全てニコンにて撮影。

大桟橋からホテルに戻るため赤い靴の横浜のタウンバスに乗った。
ダイレクトに行くには遠回りとなるために途中で下車して歩くことになった。
歩いていると今話題の日清のカップ・ヌードル・ミュージアムがあったので寄って行くことにした。
時間は既に４時半を廻っている。
既に入場が終了しているか心配だったが入ることが出来た。

建物に入るだけで大人一人５００円である。
ミュージアムらしいから有料も有りかと思い二人で１０００円の入館料を払い中へ。（少し不満を持ちつつ。）
目的は、自分で造るカップヌードルである。
１６時５０分の回がぎりぎりとの事で３階へ急いでむかった。

建物の外にもミュージアムと表記されている。



三階には沢山の方がいて大賑わいである。
自分オリジナルのカップヌードルを造る為に自販機で３００円を払いティケットを購入しなければならない。
ここでも驚きである。



自販機で買うと自前のカップを手に出来る。
これから、カラーマジックでイラストなど描く。



修学旅行などでしょうか、沢山の生徒さんがいて満員でした。
家族連れやカップルなども居ました。



中に入るものについてはガラスで仕切られた中の係員に注文して入れてもらいます。
食品ですから作る前にも作成中も清潔を保つ為の配慮が色色されています。
でも、手は消毒したとしても他人が使ったカラーマジックを使用します。







この中から４種類の具を選択することができます。



こちらのひよこちゃんはこちらオリジナルだそうです。



自分と家内のヌードルに具が入りました。



専用の袋に空気を入れて首からぶら下げる。
こちらのご近所ではこの袋をぶら下げた方を沢山見かけました。
大変良い宣伝です。
宣伝料でお金を頂きたいぐらいでした。



海の見えるテラスに出て一枚。



ここから日清のカップヌードルミュージアムです。



カップヌードルの試作品を造った小屋だそうです。


日清企業繁栄の基礎を作った方かも知れないが、一般の消費者に対して５００円を払わせて見せる展示物は何も無かった。
社員教育用でしょうか。
それとも展示を企画立案したエージェントの知恵の無さでしょうか。
５００円貰えるなら見ても良い程度のミュージアムでした。（あくまでも個人的な見解です。）
従って、一個８００円の即席ラーメンでした。
世界的にもカップヌードルの偉業は認めるが、こちらはどうも頂けない。

#175 -’13. まったりと

まったりとした、そんな言葉がピッタリとした午後のひとときです。
最上階のデッキに陣取っているのは自分一人です。


携帯電話にて撮影。

#174 -’13. クルージング＠横浜港

ベイブリッジくぐり抜けて。
ぽかぽか陽気を通り越した、少し暑さを感じるデッキにて。


携帯電話にて撮影。

#173 -’13. 赤レンガ

宿がみなとみらい地区の為、観光は変わり映えしない横浜港です。
今は観光船のボーディング待ちです。


携帯電話にて撮影。

#172 -’13. 宿に

昼食を済ませて、チェックイン時刻前の為荷物を預けて。
いよいよ観光開始。
一階に活けてあった花。


携帯電話にて撮影。

#171 -’13. お昼@横浜

本日はイタリアン（お店ではイタリアンとは標榜しておりません。お店では、Grill　Diningと。）です。20130509123753
お店の名前はROSELAIT（ロズレ）との事で、店員さんに名前の由来を聞くとバラとの造語との事でした。

横浜一泊二日の観光ですから、ノンビリ我が家を出発してみなとみらいで昼食。

みなとみらいで降りて、コンコース際に有ったレストランへ。


本日は電車できましたから、昼食時から美味しい生ビールを頂いた。


自分の注文した物に付いて来ましたが、こちらはパン好きな家内へ。



こちらはリゾットに付いてきたスープです。


こちらは自分の注文したリゾットですが、少しイメージしていたものと違ったが、グラタンとリゾットの良いとこ取りといった味ですごく美味しかった。


熱々で美味しそうなピザです。


家内が注文したピザを少し分けえ貰いました。


料理に付いて来たソフトドリンクです。
今回はアイスコーヒーです。


美味しい料理でした。
入店るときは今風のお店でそこそこの味と思っていましたが、どうしてどうして、大変美味しく満足のいく料理でした。

全て携帯電話にて撮影。

Roselait（ロズレ）情報：
　横浜市西区みなとみらい２－３－８クイーンズスクエア横浜[アット！]２nd
ＴＥＬ　０４５－６８２－２８０１
　　　注文した料理　
　　　　　RIリゾット　　　９９０円
　　　　　PZハーフピザ　１２００円
　　　お酒
　　　　　生ビール　　　　６００円
　　　〆て　　　　　　　２７９０円
　　　　　　

#170 -’13. 横浜観光

今日は家内がネットで予約した宿での一泊二日の横浜旅行です。
余りにも近いので、横浜に宿泊した事はなかった。
それゆえ、楽しみです。
画像は家を出る直前に届いた太陽のたまごです。


携帯電話にて撮影。

#169 -’13. ホテル・AYRE＠コルドバ

清潔でセンスの良さを感じるホテルでした。
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#168 -’13. コルドバの宿・AYRE

４日目の４月１２日に宿泊したコルドバの素敵なホテル・ＡＹＲＥ（アイレ）です。
こちらも四星でした。

部屋は別スレッドで。

コルドバの歴史地区観光も済んで今回も早めのチェックインです。

素敵な住宅街の中にある素敵なホテルでした。



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高級と言うわけでもありません。
歴史有る建物のホテルが好まれるヨーロッパにあっては、歴史的な由緒正しく謂れの有る建築物ではありません。
でも、センスの良さと清潔さを感じさせるホテル・ＡＹＲＥでした。



右手のアーチの植え込みを越えて行くとプールがありました。
泳げる時期に再訪してみたい思わせる庭でした。



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レセプションです。
こちらでもWiFiもフリーとの事でしたが、ＰＣからではパスワードが必要でした。
こちらでそのパスワードを教えてもらい、今回の旅行でＰＣから投稿しました。



スペインの馬場馬術の調教は素晴らしい物があります。



夕方も朝方も沢山の小鳥だちが囀っていました。
こちらも籐椅子です。







プールの有る中庭にＧＯです。



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パラドール・ド・トレドのプールサイドの日除けも棕櫚で葺かれた屋根でしたが、こちらもです。



未だ、使用前のようで落ち葉が浮いていました。
それでも綺麗だし泳ぎたくなりました。



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ビーチボーイならぬビーチガールの方がいましたので、「泳いでもよい」のか尋ねてみました。
未だ泳ぐことはできませんとの事でした。



今回は、泳いでもホテルの部屋からは見えませんからＯＫが出たら泳ぐ積りでたずねましたが、少し残念でした。

#167 -’13. レンフェの車両

ラ・マンチャの風車も見学し終えて。
トレドからコルドバに向かう途中で併走したレンフェ（Renfe・スペイン国鉄）のAVEでしょうか。
撮影したときはそれ程スピードを出していませんでした。
１００㌔前後で走るバスに置いてきぼりくらいましたから。
それとも停車駅に近付いたためかもしれません。


太陽光発電のパネルが並んでいました。
どこも自然エネルギーに関心があるみたいです。
風力が多いですが、太陽光発電はスペインで初めて見ました。




アメリカでも大々的に散水を行いますが、こちらでも行っていました。



４・５日間お世話になったわれらのパスです。
WiFiが有る最新鋭のバスでしたが、タブレットやスマートホーンでは使用できるようですが、ＰＣではパスワードが必要の為接続できませんでした。
（パスワードを尋ねてまで使用する気持ちはありませんでした。）
天候には恵まれましたが、それでも暖かくなり始めてばかりのようです。



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撮影したデータによると午前１１時５分に最初にAVEを撮影していました。
最後に撮影した写真のデータは午前１１時１０分でしたから約６分程併走したようです。
近付いたり離れたりしながら、最後には見えなくなりました。



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#166 -’13. 風車

ラマンチャ地方で立ち寄った、ドンキ・ホーテと言えば風車です。
ロシナンテに跨り、勇敢にも突進した風車です。

車窓から



車窓から



車窓から



車窓から



車窓から



車窓から



ここまでがバスの車窓から



こちらの風車を見に来ていたのは自分達の日本人グループと韓国人の別々の観光バスが二台ほどでした。
後から到着した韓国人グループの行動を見ていて車内で大笑いでした。
派手と言うか、周りの人を気にせず行動すると言うか！です。



風車の並ぶ高台で地元の老夫婦と会話したとき、「我が家はあすこですよ。」と指を指していた街です。



風車の反対側に付いている丸太は、風上に風車を向ける為のものです。











今では使用されていないようです。











ドンキ・ホーテの看板である事は分かりますが、スペイン語は分かりませんから性格には。
『 RUTA DE DON QUIJOTE 』と記されていました。



下って行く時のバスの車窓から見える直ぐ下の街です。



さらば、ラマンチァの男達よ。

#165 -’13. Ｒｅｄ Ｂｕｌｌ

散歩していたら、Red Bull販促キャンペーンの車に遭遇。


喉も渇いたことだし。
若い美人のキャンペーンガールからレッドブル１本頂きました。

#164 -’13. 昼食

談合坂です。20130504115232

ＰＣから追記。
今日は後半連休２日目です。
下りの渋滞状況を勘案すると、５日・６日の上りも大渋滞が予想される。
と、言う事で早々と帰宅することにした。
小淵沢ＩＣから中央高速に乗るのを常としている我が家にとって、丁度通り道に当たるリゾナーレ小淵沢に寄って帰ろうと言うことになった。
峠の我が家を出発したのは午前１０時過ぎである。
リゾナーレに到着すると駐車場が一杯で道路を塞ぎ渋滞中。
こちらも毎年来ている代わり映えのしない風景だし、ピーマン通りで特段買う物も無いので通過して帰ることにした。
ＩＣから高速にのると、やはり普段の休日より格段に走っている車が多い。
下りもこの辺まで来ると走っている車も少なくなるのに超多いこと。
混雑するのも当たり前だ。

走行している車は多いものの順調に流れていると、事故が発生したとの道路情報と河口湖の出口で渋滞との事。
我が家には関係無いので安堵したのもつかの間。
我が家が降りる、調布出口で渋滞発生との事。
渋滞通過に２キロ５分だったり、３キロ２０分だったり安定しない。
事故の為の渋滞もなく、昼食のために談合坂ＳＡへ。