#573 -’13. 素敵なレストラン＠コソボ

素敵なホテルのレストランにて実質観光初日のランチです。
郊外の隔絶されたデチャニ修道院の見学が済み、デチャニの街へ戻ってきての食事です。

いつも海外に行くと思うこと。
それ程裕福でもない国、敢えて言えば貧しいといってもいい国ですらレストランやホテルは格調高くすてきである。
日本であれば二の足を踏んでしまうような素敵な所での昼食です。
美味しい食事は舌は勿論、目でも感じ、音で感じる等の総合的なその場の雰囲気が重要だ。
そこ行くと日本のレストランは味は良いとしても、なんとチンケな所が多いのか。

戦火が治まりいまだに国際機関の助けを受けなければならない国・コソボです。
でも、日本のホテルより素敵な佇まいです。



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われ等のツアーはホテルではなくこちらのレストランの利用です。



レストラン入り口の先、１０メートルほどの所にドアボーイが立っているホテルの入り口がありました。



天井もシックです。



テーブルセンター風のテーブルクロスです。



こちらでもテーブルにパンが載っていて食べ放題ですが、そこは少食の日本人です。
いつも、載っている半分も減りません。
不味いわけではありません。
美味しいパンでした。



こちらは自分が頼んだピルスナーの生ビールです。
最近の日本ではこの大きさで中ジョッキーと謳って恥じることが無い現状です。
こちらでは確か小ジョッキーでした。
ビールが水と同じ程度の値段です。
水と言ってもミネラルウォーターですが。
水を注文した人に申し訳ないほどのビールの値段です。
今回のバルカン半島では1.5ユーロから２ユーロ程度でした。
地元で作られたビールやワインをお願いしたのは勿論です。
水はペットボトルで毎日一本頂きましたから、ランチの時は昼間から飲んでいました。



美味しい大きな鱒でした。
何回か出ると他の方はうんざりしていました。
自分は魚は嫌いではありませんから、毎回美味しく頂いていました。


毎回デザートも付きますから、食べたはずです。
写真を撮りそこなったみたいです。

#571 -’13. 薄雲り

たった今、撮影した鉢巻道路（美濃戸口方面を望む）です。

#570 -’13. 日曜日の朝

今朝の空は個性的で魅力的な雲が沢山浮かんでいる。
全面、単一的な雲で覆われた曇り空で無いところがよい。
光が紅葉の木々に当たっていないが、今朝は紅葉が美しく感じる。
画像は昨日のまるやち湖からの八ヶ岳と今朝の空です。

#569 -’13. 美味しいお酒

東京から持参した赤ワインを頂きました。
お酒を頂くと眠くなる自分です。
美味しいワインを頂いて気分はホンワカ。
眠くなるのも時間の問題。
お酒を飲んで、早寝して、明日も超早朝に目が覚めそうです。

ＰＣから追記。
（東京から持参した・・・・）
とは、東京で栓を開けた赤ワインをお山に持参して飲み干しただけですが。






落花生を買ったのをこれ幸いに、薪ストーブの天板のところで煎ったのはいいですが、少し焦がしてしまいました。



美味しい赤ワインでした。

#568 -’13. アルコール

公共交通機関を使用する時以外、我が家の外食ではお酒は飲めない。
公共交通機関が無いに等しいお山でお酒を飲む事は叶わない。
昨夜も今日の昼食もアルコール類は飲んでいない。
アル中でも飲兵衛でも無いと思っている自分ですら、お山の環境は良く無い。
我が家の酒の肴が不味いわけでも無い。
それでも外で呑みたいと思う事が有る。
その願いは叶わないが、今夜は美味しいワインが頂ける。

画像は今日の柚木の香の昼食です。

ＰＣから追記。

柚子の香での昼食です。
いつもの事ならば地元民で一杯でした。
カウンターでも良いですかとのこと。
勿論、ＯＫです。
別荘族も観光客も居ない、地元に愛される良いお店です。




牡蠣のてんぷらです。
初めて食したかも。


赤味のマグロと中トロの美味しい握りです。
巻物の周りにあるのは、御飯粒ではありません。
小さく刻んだネギです。
こちらも大変美味しかった。



美味しい別バラのデザートです。


残念な事ながらアルコール類は頂けません

#567 -’13. 長円寺

お昼を食べに柚木の香へ。
御柱街道を下るなら途中にある長円寺の紅葉を見て行くことにした。

#566 -’13. お買い物

朝一番にたてしな自由農園で美味しいお米等を買った。
紅葉が美しいとＴＶで言っていたのでとりあえず、八ヶ岳自然文化園に行ってきた。
次は久々の農業大学校の売店でお買い物です。
画像は今朝撮影の八ヶ岳美術館下の大通りのカエデです。









まるやち湖から望む八ヶ岳です。


ここからの画像は農業大学校で撮影したものです。
最近では家内一人のみ買い物に。
私は車の中で待機です。




姫リンゴには黄色スズメバチがたかっていました。


まだ、一度も利用したことがありません。
それと言うのも、朝一番にたてしな自由農園で買い物するとこちらのレストランは開店していません。

全て携帯電話にて撮影です。

#565 -’13. 暇で

午前５時８分に送った積もりのメールです。
未送信で残っていたものを送信。

この時期のお山はストーブは離せません。

#564 -’13. 睡眠時間

４時前に起きてしまった。
考えてみれば、９時過ぎに寝てしまったから睡眠時間は十分だ。
我が家が到着したときご近所さんが一軒みえている。


画像はドブロブニクからスプリット方面に向かう途中の絶景です。
全く、記事とは脈絡がありません。

#563 -’13. 今は薪ストーブのみ

昨夜は小淵沢で食事した為、アルコールはとっていない。
なのに目が覚めしまった。
喉が渇き買い置きしてある缶コーヒーを頂いた。 容量は少し少ないが渇きをいやすには丁度良い。
東京では見かけないが、こちらの生協ではよくある。
１０缶で５００円で、缶コーヒー等自分の好きな物を選ぶ事が出来る。

今は薪ストーブのみだが少し寒い。
真夏ならそろそろ、空も白じんでくるのだが、外は真っ暗だ。

ＰＣから追記。
今回のバルカン半島の旅では貧しい国ほど薪が積み上げられていた。
ガスなど燃料としての社会的インフラが整っていない為かもしれない。
反対に日本では薪ストーブの薪の方が高くつく。
その為、薪ストーブを殆ど使用せずインテリアとして飾ってある別荘宅も多いそうだ。
永住や田舎生活では流石にお飾りと言うわけにはいかなそうである。
国が変われば物の価格も変わると言うことか。

#562 -’13. 満天の星空です。

小淵沢インターで降りて、すぐ脇のお店で２キロの箱入りとパック入りの甲州ブドウを買ってきた。
２キロ入りを二箱買いたい言うと、何故か一箱と一パックに化けてしまった。
次に龍淵によって夕食をとって峠の我が家へ。
到着してみると満天の星空であるとき。
早速、水通しを行った。 暖房は薪ストーブと石油関係の暖房器を３台点けている。
地元ＴＶのニュース番組で原村の中央高原と横谷峡が見頃と言っていた。

ＰＣから追記。
一箱と一パックに化けて理由はどうもこう言うことらしい。
峠の我が家で食べる分が一パックで、東京へ持ち帰るのが一箱らしい。
自分は沢山食べたくて二箱をと願ったのだ真意が伝わらなかったらしい。
でも、今日の帰り道に二箱追加で買ったので、合計三箱と一パックになった。
美味しい本葡萄が沢山食べられるので嬉しい限りです。


殆ど私が食べますから、３箱あれば御の字です。

#561 -’13. 本日の夕食

食事前にコーヒーを頂いています。
午後５時過ぎに小淵沢インターを抜けたので、峠の我が家に行く前に食事していく事になった。
前回、寄れなかった龍淵で食事することに決定です。20131101190813

ＰＣから追記。