週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#172 -’14. ルルドの 蝋燭行列

2014年04月23日 22時04分26秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
聖母マリア様の聖地、ルルド。



















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#171 -’14. パリから

2014年04月23日 08時28分37秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
成田空港からパリのシャルル・ドゴールに12時間かけて到着。
エアバスA 380からA 320に乗り換えてトゥールーズに到着。
今日も長い一日だった。
A 380は巨大な飛行機。


A 320は中小型で座席の前にはモニターもついていない。
パリで乗り換えてのトゥールーズまで国内線だ。


今はホテルのwi-fi を使ってアップ。
グーグルマップからお宿の位置です。
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#170 -’14. 朝ごはん

2014年04月23日 08時01分37秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・フランス)
フランスはトゥールーズの宿での朝食。








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#169 -’14. A380

2014年04月22日 11時02分28秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
総二階建てのエアバスの巨大飛行機A380です。




明治のチョコバーです。
食後に出ました。
飲み物も料理も美味しいエールフランスの食事です。
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#168 -’14. ラウンジ

2014年04月22日 10時47分31秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
エアサイド側のユナイテッドのラウンジです。
エコノミー利用で使用できる我が家お気に入りのラウンジで口直しです。
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#167 -’14. T.E.Iラウンジ

2014年04月22日 08時11分51秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
成田空港第一ターミナルのランドサイド側のラウンジです。

ちょっと格落ちの感じですが。

画像のソフトドリンクは無料ですが、アルコール類は有料とのこと。
以前も利用したことがありますが、わざわざ利用するほどのラウンジではありません。






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#166 ’14. 電車の中

2014年04月22日 07時25分14秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
今は、スカイライナーの車内。
本日の出発は成田空港第一ターミナルです。
一番通い慣れている所だ。
帰国時は羽田空港だ。
羽田空港の国際線発着が増えるからこれからは羽田空港と成田空港を気を付けなければならない。
出発時の空港を取り違えたら大変な事になる。




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#165 -’14. 成田へスーツケースを

2014年04月21日 21時37分45秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
昨日、成田空港第一ターミナルにスーツケースを送り出した。
何故か毎回緊張する一瞬である。
明日には、受け取るのにどうしてか少し心配する。
今回は南西フランスから北部スペインを通りサンティゴ・コンポステーラに行く旅である。
フランスとスペインの国境と言うと、すぐに思い浮かぶのが独立運動もあるバスク地方だ。
でも、今回はバスクは目的ではない。
いつか独特な風習のあるバスクを旅してみたいものである。
今年初めて、家内が同行してのヨーロッパの旅である。
パリで乗り換えてのトゥールーズです。
ホタテ貝を目印とした巡礼である。
ほんの一寸、巡礼路を歩くツアーです。

たった今、BS151チャンネルの世界の船旅で『チャーターヨットで巡る南太平洋の楽園」を放映している。
こちらは、ヨットをチャーターしての旅行だから自分とは違うがタヒチ繋がりで嬉しく見入っている。
タヒチのクルーズ船とヨットと海の画像を。
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#164 -’14. 黒真珠騒動

2014年04月18日 06時23分35秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
明日は早朝にタヒチを発ち、日付変更線を越えて日本に帰る。
従って、フランス領ポリネシアでの実質的に活動できる最後の日だ。
今日はモーレア島をゆっくり出発してタヒチ島のパペーテに来た。
モーレア島では島内観光アクティビティーには参加せず、ホテル内の水に関するアクティビティー・エクスカーションに参加した為、タヒチに来た、モーレア島に来たと言ってもローカルの観光は何もしていない。
本日は夢に見たパペーテだ。
(兄がミュージカル映画の南太平洋のサンドトラック盤のLPをもっていた。その中に記憶違いで無ければ「パペーテの夜明け」と言う曲が入っていた。懐かしいタヒチである。)
モーレア島では都会らしい都会がないが、こちらは一応はタヒチの都会である。
ツアー観光のエクスカーションに参加した。
街歩きしないと、インターコンチネンタル・ホテル来たけどタヒチに来なかった事になるような感じがして、素敵なプールで泳ぐのも諦めて参加した。20140418062335


このツアーはインターコンティネンタル・タヒチからバスに乗って街の中心部に送ってくれて、徒歩にて市内の観光案内とお土産屋さんに立ち寄ってくれる。
最大の目的は屋台村での夕食である。
同世代の男子三人でつるんで参加申し込みした。

この自由時間が済んでからこの白いテントに再集合してホテルに送り届けてくれる事になっている。



確か午後の二時過ぎですからご覧の通りです。



地元民も観光客も買い物に来る市場とみやげ物などが混在しているマーケットです。
生魚を売っているお店もありました。



買いたいお土産があってもジット我慢しました。
何しろ残っているパシフィック・フランは一万です。
この買い物、市内観光ツーア代金で4000フラン程度が消えました。
残るは、5~6000フランです。
夜の八時の再集合までに買い物、飲み食いを自分のお金で済ませねばならない。
この後の飲み代、屋台村での食事を考えると、無駄遣いはできません。



買い物ツアーで案内していただいたお店の中に2軒ほど黒真珠を扱っているとろこがあった。

ホテルを出るとき、残っていたパシフィック・フランしか持参しなかった。
夜の街に出て飲み食いするのである。
治安の良いタヒチでも余分なカード類や日本円は持っていくことを止めにした。
このことが後の買い物を困難にさせたのである。
親切な旅の同行者のお陰で買うことが出来た黒真珠です。

実際は、この後も問題続出です。




防疫で日本国内に持ち込めない果物類は仕方が無いが、真珠を取った貝に彫ったお土産など欲しくなったが、我慢我慢である。



パペーテの中心に建つ『われらが貴婦人』
シテ島にあるノートルダム寺院ほど風格はありませんが、名前は同じ『われらが貴婦人』です。
文学的にと言うか、語感的にと言うか、文法的に素敵な言い回しの『われらが貴婦人』で。



ホンダのバイクがありましたのでつい、一枚撮ってしまいました。
オフロードと言うよりタイヤからみてモタードでしょうか。



日本を発つとき家内に「お土産は買ってこないでいいからね。」と、念を押されて出かけてきた。
カード&現金を持っての観光地巡りだと、無駄遣いも防犯上も問題発生することもあるので、財布も持たずにポケットにパシフィック・フランを裸で押し込んできた。
それでも、黒真珠を見たら、お土産を買いたくなってしまった。
黒真珠が欲しくなったのも勿論だが、duty free で且つ買い物ツアーの方限定の10%のオフでトータル30%オフになるとの説明で購買意欲に火がついてしまった。
でも、大問題が解決していない。

本日のツアーガイドさんは最初にタヒチに着いた時、受け入れ手続きをしてくれた日本人の女性の方であった。
そんな事もあり、無理な希望を言ってみた。
ホテル(インターコンティネンタル)にカードを取りにタクシーで戻りたいと相談してみた。
往復一時間程度かかるので無理とのこと。



方法は他人の懐具合にすがるのみ。
毎夜つるんで一緒に飲んでいた同輩の方にお願いしてみた。
ずうずしい事は百も承知である。
でも、その願いを簡単に躊躇することなく快諾してくれた。
Duty free と言ってもお店で代金を支払う時は既に税金が引かれている。
タックス・リファンドの時と同じでフランス領ポリネシアを発つとき税関で買った物と書類を提出してサインを頂かなければならない。
この書類の承認を受けて提出しないとお店に請求されるから、懇切丁寧に説明してくれる。
(日本人の店員さんです。)
ただ、今回はカードを使い買っているので、税関で承認を受けないと再度税金分カードから引き落とされてしまう。
そんな事態になると、友人に迷惑をかけるのでパペーテを発つとき空港の税関で承認を受けた。
郵送の時はポストに投函するのがふつうであるが、こちらでは税関で書類を承認して貰ってからそのまま受け取ってくれた。



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黒真珠を買うことが出来たので、フリータイムを熟年男子二人でパペーテで買い物ツアーに出発です。
と、言っても自分は屋台村での食事代と他で飲む酒代を確保していなければならない。
心理的にも大変厳しかった。
スパーでインターコンチネンタルホテル・モーレアで毎晩飲んだ赤ワインを買うことが出来た。
これも同行の太っ腹さんが、赤ワインを買いたいとの事で自分も手に入れたしたい。
スパーではヒナノビールは販売されていなかった。
5時か6時を過ぎると、お酒類の販売が終了してしまう。
早く買わねば、とのあせる気持ちにせかされる同行者。
その後市場に戻り買い物です。
二階に上がるとヒナノビールのビン・ビールが有るではないですか。
早速買いましたが、ここで飲むと思い栓を開けようとした所を開けないで貰い、瓶ごと持ち帰りたいことを言って売ってもらった。
自分の拙い英語で何とか通じた。

後はお店と道路に椅子を並べて酒を飲んでいる輩が沢山居る店に飛び込んだ。
夜の屋台村ではお酒類はないとの事。
美味しいヒナノ・ビールです。



自分たちの隣のテーブルで大盛り上がりの集団、地元のかたでした。
写真を一緒に撮らせてもらいました。



公園に戻り屋台村での夕食です。
屋台を準備する時の素敵な夕焼けです。



既にビールが入っていますから、気持ちは大きくなっていまs。
追加でお金を借りてと・・・。



屋台村での夕食を終わり、酒場へ直行です。



ホテルに帰り、私の部屋に三人つるんで少し四方山談義です。
勿論、黒真珠の代金プラス、為替変動のリスクも上乗せして、酒代も日本円でお支払いした。
黒真珠で家内に怒られると思ったが、文句も怒られる事もなかった。
良かった良かった。
このワインはパペーテのスパーで買った赤ワインです。
ホテルで毎晩飲んでいた美味しいワインです。
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#163 -’14. タヒチのお部屋

2014年04月17日 20時57分34秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
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#162 -’14. モーレアのお部屋

2014年04月17日 20時49分50秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
インターコンチネンタル リゾート&スパ モーレア のお部屋です。
別に広いお部屋ではありませんが、籐を多用した居心地の良い素敵な部屋でした。

自分の宿泊した部屋からの眺望です。
木々などがあるために視界は利きませんがこの先にプルーと又その先にビーチがあります。




一階なのでそのまま外の出ることができます。
ウッド製の椅子とテーブルです。
一人ではこちらでノンビリする事も有りませんでした。
ラッシュガードやビーチシューズを乾かす所専用になりました。


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モーレア島のインターコンティネンタル・ホテルではフェイクではなく本物の籐で尽くしでした。
やっぱり本物は良いですね。



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二人用の部屋を一人で使用している時でも、普通のホテルではカードキーを一枚しかくれませんが、こちらのインターコンチネンタルでは二枚くれました。
プールやビーチで利用できるバスタオルの借用カードも二枚もらいました。
でも、いつの間にか三枚に増えていました。
ビーチタオル用パスと日本語で書かれていますから、日本人が多いことを実感します。
韓国人とも中国人とも会わないのは何故か嬉しいです。



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#161 -’14. 行き先は?

2014年04月16日 08時46分53秒 | 街角
今は東京駅の地下ホームです。



乗車位置の直ぐ脇にある成田エクスプレスのペイント。

追記。
所用があり千葉に行く為、東京駅です。
丸の内側の総武線快速&横須賀線の走る地下ホームです。
車で行くつもりでしたが、朝の渋滞に遭遇する時間帯です。
何処を走って都心へ向かう渋滞回避するか考えていたら、家内から電車で行けばとの助言。
自分の選択しの中に電車で行くと言う選択肢が思い浮かばなかった。
でも、気楽だし即その助言に乗って早朝の東京へ駅へ。



【目的地】10時43分

今日の目的地の茂原到着も後少し。



乗ってきた長い編成の快速電車です。



追記。
上総一ノ宮行きの総武線快速です。
15両編成でグリーン車も連結されている居る長い電車です。
以前から横須賀線など長い編成の電車がありました。
房総へ行く始発駅は両国でした。
既に遠い昔ですが。
両国国技館側にプラットホームがありました。
房総方面に海水浴に行く時にワクワクしながら乗ったものでした。
上野、新宿、品川そして両国と地方への始発駅の色合いが無くなってしまった東京です。



【蘇我ナウ】15時49分

千葉までの各駅停車です。


ベンチ型とボックス型が混在している中距離電車です。


京葉線経由で東京駅へ。




用事を済ませて、茂原で乗った電車が千葉行きの普通です。
蘇我駅に着くと多くの方が下車した。
ここから京葉線経由東京行きが走っている。
千葉駅まで行って、快速に乗るか、曽我の駅で乗り換えて東京へ向かうか。
思案のしどころですが、多くのビジネスマンの方が向かうので私も。
途中でそのスーツを着ている人が駅員さんに尋ねていた。
駅員さんの答えも聞こえて事だし、自分も乗り換えです。



【東京駅】16時41分

京葉線で東京駅に到着です

同じ東京駅との名称ですが、遠いこと遠いこと。
歩く歩道です。







追記。
ディズニーランドの大きなお土産袋を持った方たちが降りて行きます。



【東京駅出発】16時52分

京葉線の地下深いホームから。
ゆうに一駅はありそうな高架の中央線のホームに。
八重洲のはずれから丸の内に。
歩きで、上りでがあります。



中央線の高架ホームから新粧なった東京駅の駅舎をかいまみて。

追記。
総武線快速で来れば、丸の内側の地下深くですからエスカレータで上るだけで中央線快速のホームです。
帰りに選択した路線は京葉線です。
武蔵野線も共用の東京駅八重洲側の地下深いホームです。
エスカレータで上って上って、歩くエスカレータに乗って水平移動です。
遠い遠い反対側に。



【あずさ】17時04分

松本行きが出発して行きました。
これから紀伊國屋で買いもの。









追記。
目的の参考書も買えて、水中カメラの物色コジマに立ち寄って、デジタル防水カメラを見てきた。
シュノーケリングでの使用なので防水効果はそれほど高くなくても良いのだが。
買うとなれば良い物が欲しくなるのが人間の欲望です。
参考書は社会貢献を目指して勉強するためですが、その目的に到達することは努力あるのみです。



紀伊國屋書店書店の入り口に長友の書籍のキャンペーン。



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#160 -’14. インターコンチネンタル タヒチ

2014年04月15日 10時14分58秒 | 海外旅行(オセアニア&太平洋諸国)
素敵なインターコンチネンタル タヒチ ホテル&リゾートです。

南国の景色と相まって、ホテルの玄関の車寄せに来ただけで感動ものでした。
インターコンチネンタル モーレアも素晴らしかったですが、玄関&ロビー&レセプション前からのプールとその先のラグーンは絶景でした。

海の色、空の青さは当たり前。
この人工美と自然の風景の織り成す景観は目を見張るほどでした。

素晴らしきかなインターコンチネンタル タヒチ ホテル&リゾートです。

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ロビーやレセプションなどはこちらタヒチのインターコンチネンタルよりモーレア島の法が素敵な創りです。
しかし、ホテルの車寄せからこの場所まで吹き抜けです。
ですから、ホテルの前に来るとこの景色が飛び込んできます。
その落差たるもの感動ものです。



濃い水色の所までがプールです。
緑かかった水色の所は海です。
すなわち、ラグーンです。
椰子(?)の葉で葺かれた丸い建物は大きさこそ違え、ロビンソン・クルーソの挿絵を思い出します。



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カフェやレストランのようですが、利用する時間がありませんでした。



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タヒチと言えばこの人を忘れることはできません。
書かないでも。
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#159 -’14. 食前酒@モーレア

2014年04月14日 17時07分00秒 | 訪問した食事処、お茶処
夕食前のサンセットをお酒を飲みながら眺めたかったので立ち寄ったバーです。
選択したお酒の基準は美味しいでも、安いでも、高いでもありません。
写真写りが綺麗なカクテルは何か尋ねたら、「ブルー・ラグーンが良いですよ。」との事で注文したのがこちらです。

夕食はビールとワインですから、カクテルも良いのではと言う事で一人酒です。

日本語のメニューがあります。
特別に日本語のメニューをお願いした訳ではありませんから、日本人観光客が多い証です。
インターコンチネンタル・モーレアは素敵なホテルです。
1800パシフィック・フランですから1.4倍して凡そ3000円でしょうか。



スピードライトを焚かずに撮影です。



こちらはスピードライトを焚いて。
ちょっとしたおつまみが付いてきた。
オリーブなど。



このバーラウンジに居たのはフランス語を喋るカップルと自分のみ。



サンセットを見る最高に良い場所に陣取る若いカップル。



老人と海ではありませんが、若いフランス人のカップルの邪魔になるような場所ではありませんし、日没の素敵な時でした。



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夕方、夕立と言うほどの強い雨ではありませんが、少し雨が降ったので雲が在り、その雲間から覗く紅の空は異国のこともあり素敵でした。
沢山の方が宿泊しているインターコンチネンタル・モーレアなのに殆どの人が居ない素晴らしいサンセットでした。
ゴーギャンの愛した、タヒチを彷彿させるものは何もありません。
強いて言えば、バーでカクテルと作ってくれた女性の方のみです。
近代的なホテルからのサンセットです。
それでも、日本では感じる事のない素敵な空気が流れていた。
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#158 -’14. ハブ空港

2014年04月14日 16時40分05秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
南西フランスのツールズから北スペインのサンチャゴ・コンポステーラに行く旅行の栞が送られてきた。
スーツケースを送る送る先は成田空港です。
それは出発地が東京(成田)空港だからです。
日本への帰国は、東京(羽田)空港です。
印刷ミスかと思ってしまった。

国際線と国内線を分けて運用していた日本の空港。
羽田の運用数の増加に伴い国際線が充実してきた。
以前は、阻害されて弾き飛ばされた台湾の航空会社のみであった。
時代の変遷と言うか、時の移ろいを感ぜずにはいられない。

地方自治体が知事の勲章の如く造る地方空港。
地域住民の税負担も何のその。
住民不在で赤字垂れ流しの県知事たち。
(個人的には禁固刑ものである。封建時代なら責任を取って首を・・・です。)
飛ばない飛行場も維持管理にはお金がかかる。
すなわち税金です。
飛ばずにぺんぺん草を生い茂らせて行くわけに行かないという事で開いた空路がインチォンや中国です。
日本の税金を使い韓国の航空会社&空港に、中国の航空会社&空港などにお金を落としているのです。

早く、羽田・成田がハブ空港として大成してもらいたいものである。

今日、またまたななつ星(七星)から封書が届いた。
早とちりの家内が勇んで開封してみたら。
追加、当選でも何でもなく、以前の送付した封書に落選結果が入っていないものがあり、その事との通知だそうだ。
何とも殿様商売の無駄遣いでしょうか。
(外れた恨み辛みがありますから、チョッとキツメです。)
人気が無くなった頃に・・・・。
前回のななつ星はこちらです。
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