ヘルメットダイブを9時からしてきました。20140402135757
前日の夕食を一緒に摂った方からヘルメットダイブ(アクアブルー)を教えてもらい、ご一緒させてもらった。
最新の潜水方法である。
耳抜きも、ダイビングのライセンスもいらない。
ただヘルメットは地上の空気中では恐ろしく重いようである。
滑車を使ってかぶる。
インストラクターと言うべき係員はイタリア人です。
日本語での説明はありませんが、少し英語が分かれば注意事項は分かります。
助手と言うべき受付したもらった女性がアンカーを投入したところは、前日と同じ場所だった。
ヘルメット潜水するところはエクスカーションでシュノーケリングしたところだった。
この水の綺麗なこと。
アクア・ブルーそのものです。
ヘルメットに空気を送ってくれるのはコンプレッサーだと思っていた。
船にはスキューバ用のボンベのみ。
ここからヘルメットに空気が送られるから全く騒音が無く静かだ。
考えてみれば大自然の中で船上のコンプレッサーに悩まされるのではたまらない。
ボンベ様様である。
高圧ホースの下の美しさ。
この船では一度に潜るのは4名だった。
最初に潜っるヘルメットの準備です。
先に見えるのが前日上陸した小さい島です。
シュノーケリングとBBQで寄った島。
インストラクターのイタリアのお兄さんがアクアラング姿で先に海中に。
今回乗船してアクアブルーを体験するのは七名です。
ユタ州から来たアメリカ人家族5名と私とご一緒に来た方の2名。
この方にアクアブルーの存在を教えていただいた。
船側のアルミの梯子を下りて、首あたりに海面が来たところで待機。
重たいヘルメットを滑車を使い頭に下ろしてくれる。
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