知ってる方も知らない方も、もう一度説明しておきますと、ジャアさん主催のGWコンテストなるものに参加しようと思います。
そのため、F189を製作一時休止しまして、オラザクで頂きました、「リアルタイプカラー ドム」の製作に入ろうと思います。
基本的なコンセプトは、「素組み+少しだけ手を加える」と、「オラ的武装のスクラッチ」です。
何がどうのこうのよりも、まずは素組みしてみないと何もわからないので、まずは組み立ててみます。
キット自体は、HGUCのドムとほぼ同じですが、記念品はリックドムは作れません。そのため地上用ドム製作期としてみていただければいいと思います☆
記念品というのは特殊カラーということなので、このように一部別成型色のランナーが付属しています。ジャンクパーツができまくりだーと思ったり。
説明書には、ドムとリックドムを選んで作るために、すこし説明書も複雑化してます(苦笑)。しかも、記念カラーのランナーの複雑さとあいまって、若干苦労(汗)
このHGUCドムの特徴ですが、メインカメラが左右上下にうまく動くようになっています。カメラは…クリアーパーツに変更するかもですが、この機構はすごいです。
この角度で見るとかなり強そうな腕に見えますね~。
そうそう、肩は前に動く構造です。三連星ドムの両手で武器を保持するというシーンが再現しやすくなっているようです。
そしてオリジナルカラー、水色のヒートサーベル刃が付属してます。
そしておよそ1時間で上半身が完成です。
シックな黒とサンドカラーがなかなかいい味出てると思います。
予定のビームライフルは身長の2/3ぐらいにすると良さそうですが、下半身が出来てからしっかり製作予定です。
特殊カラーのランナーの成型の問題で、腕、手のパーツがサンドカラーのものがもう一組残ってます。うまく利用できないかなぁ。
では次回、なんとか下半身完成にもって行きたいと思います~☆
そのため、F189を製作一時休止しまして、オラザクで頂きました、「リアルタイプカラー ドム」の製作に入ろうと思います。
基本的なコンセプトは、「素組み+少しだけ手を加える」と、「オラ的武装のスクラッチ」です。
何がどうのこうのよりも、まずは素組みしてみないと何もわからないので、まずは組み立ててみます。
キット自体は、HGUCのドムとほぼ同じですが、記念品はリックドムは作れません。そのため地上用ドム製作期としてみていただければいいと思います☆
記念品というのは特殊カラーということなので、このように一部別成型色のランナーが付属しています。ジャンクパーツができまくりだーと思ったり。
説明書には、ドムとリックドムを選んで作るために、すこし説明書も複雑化してます(苦笑)。しかも、記念カラーのランナーの複雑さとあいまって、若干苦労(汗)
このHGUCドムの特徴ですが、メインカメラが左右上下にうまく動くようになっています。カメラは…クリアーパーツに変更するかもですが、この機構はすごいです。
この角度で見るとかなり強そうな腕に見えますね~。
そうそう、肩は前に動く構造です。三連星ドムの両手で武器を保持するというシーンが再現しやすくなっているようです。
そしてオリジナルカラー、水色のヒートサーベル刃が付属してます。
そしておよそ1時間で上半身が完成です。
シックな黒とサンドカラーがなかなかいい味出てると思います。
予定のビームライフルは身長の2/3ぐらいにすると良さそうですが、下半身が出来てからしっかり製作予定です。
特殊カラーのランナーの成型の問題で、腕、手のパーツがサンドカラーのものがもう一組残ってます。うまく利用できないかなぁ。
では次回、なんとか下半身完成にもって行きたいと思います~☆