不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第900回 製作開始!

2009年11月09日 14時13分17秒 | 3年目アーカイブ
もうカテゴリ数が限界近くなってきたなぁ…他社さまに変わるって手もあるけど、めんどくさいし(笑)

あ、零号機製作記事を初号機と一括致しました。

ご迷惑おかけしますが…時々、というより、新しいカテゴリを作るたびに少しずつスリム化していきます。

今回作るものも、後々はバイクやら車やら含め、「スケールモデル」としてまとまるかもしんない;;;;;


やっと、少し時間が取れたので、少しずつ製作進めていけたらなぁと思ってます☆


見事に現在は生産停止中、ホンダのCBボルドールです。

(初版というか、箱には1982(c)…私もまだ生まれてません;;;;;;)


ランナーは6枚とデカール、タイヤやホースです。

スケールものは版権の加減(だと思います)で、値段が高い(HG2つ買えそうな値段)ですが、中身は意外とすっきりです。


古いキットですけど、保存状態はかなり良さそう?

デカールの黄ばみは一切ありません。

だとすれば再販ものなのは間違いなさそう。


糊は弱ってそうだなぁ…筆塗りには辛いかも;;;;;;




メッキのパーツは、もちろん普通につながってます。

ニンジャの時はアンダーゲートでしたからね…;;;;;;;



なんかこう、メッキの輝きって嬉しくなりません?(笑)


右下のランナーにあるように、CB750Fのミラーのパーツもついてます。



ひっくり返せば、あのなんていうんだろう、やる気のないシルバーみたいな(苦笑)



メッキ、剥がします。全部剥がします。

で、フロントフォークは、ブルーで使ったミラーフィニッシュシートでいきます。



そして、英語版の説明書も付属。



説明を読んでると、どうもこのマシン、海外でしか販売してなかったみたいなんですよね。

で、日本では排気量900のものではなく、750にフロントカウルをつけたモデルのようです。


ということで、日本版の750F2として製作します。(後でカテゴリ名修正しないと…)









ローソンカラーにしたいところですが、デカールの練習もしたいし、シルバーだし…。

箱絵通り、赤にします。


あとはメッキを剥がします、残念ながら。アンダーゲートってすごいですね。


そして…パーティングラインがすごいのと、押し出しピン跡がものすーっごいです。

パテで埋めないとやってらんないくらい;;;;;;;;;;;;;;





箱開けて、中身見て…これはちょっとやめたくなりました;;;;;;;;;

次回は…メッキ剥がす暇あるかなぁ;;;



p.s.マオ機売ってません…定価だけどFL行った時に買おうかなぁ




追記:誤字修正。これはやっぱり年齢のせい…?あと、気がつけば900回目更新でした(苦笑)忙しくて後2月弱ほどはこの更新ペースになりそうですけど;;;なんとか3周年までに1000回更新に到達出来そうです。今の生きがいになるかも☆

コメント
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