さぁ来ましたよー、ファンが待ち望んだ、フルメタル・パニックのアームスレイブのキット化☆
…ただ、フルメタル・パニックをちゃんと知り、理解したのが一年前、本格的にアニメ版を見たのが半年程度前、くらいかな(笑)
というわけで、あまり細かいツッコミはしないでください(汗)
小説版とかコミック版とか、読んでみようかなぁ。
中古本屋さんで立ち読みして、面白かったらそろえちゃうっ☆
っとと、すいません、脱線しました。
で、一応色々このキットにあるようで。
まずフルメタル・パニックのキット化自体は本格的には初になること。
(一応、モデロックにて出てますけど…あれは;;;;;)
作ったメーカーが青島文化教材社、通称アオシマであること。
(アオシマ製のものをさわったことがないですけど;;;;;;;)
というわけで、私としてはバンダイ、もしくはタミヤ製のものしかさわってないので、その辺と比較して進めていきます。
一応、アオシマトップと、アオシマのフルメタル・パニックシリーズのページにそれぞれリンクっと。
ではでは、ほとんど誰もしてないので、入念…とはいかないかもしれませんが、出来るだけ詳細なキットレビューを心がけつつ今回より製作開始です☆
まずはパッケージ。
一応、何の装備もないノーマルのM9が以前出てますが、それと比べるととても派手です。
ロングの単分子カッター装備がポイントっぽいです。
箱のサイズは…MGのF91くらいかな?
横です。
接着剤不要のようです。
側面1。
簡単な紹介とかもろもろ。
側面2。
クレオスカラーの番号付きです。
塗装前提、と取れなくもないですが、もちろん塗装しなくても問題なさそうです。
説明書の一部ですー。
左のカラーレシピページのみカラー印刷、あとは白黒です。
ランナー替えでのキットなので、ランナーが不自然に分割されていたりします(笑)
とりあえず問題なさそうなので、やっと製作開始☆
武器類ほぼすべてモナカなので、まずはその辺接着しておきます;;;;;
単分子カッターのロングとショートの鞘と、散弾銃の目消しっと。
が、ここでちょっとした問題?
なぜかやたらアンダーゲート式です…作業が増える;;;;;;;;;
モナカパーツはかなりの数がアンダーゲート化してます。
もちろん、普通のパーツは普通に、ですけど。
それと、パーティングラインはしっかり目です…塗装するなら処理必須。
そんな風なので、そもそも切り出しから時間がかかっちゃいます;;;;;;
あと、結構ピンが太い…んじゃなくて、多分受けが、奥に行くほど狭いので、単分子カッター(簡単に言うと剣)の鞘のパーツ、必須のピン以外すべて切り落としました。
ピンが奥まで入らないので、パーツの間に隙間が出来ます…まじですかー;;;;;;
ピンを短く切る、もしくは切り落としてしまう、程度の作業必須です。
そうですね~、MG出てすぐくらいのころの、MGを触るような感じでしょうか。
つまり、完成度はそれなりなんですけど、最近のキットほどにはない感じ?
あ、離型剤も付いてる感じはそんなになさそうです。
一応念のため、一度ランナー辺りに塗装してみようかなぁ。
というわけで…これは結構手ごわい相手ですね;;;;;
製作期間は…私のペースだと、素組み完成まででひと月前後、塗装も2~3週間、という予想かなぁ。
頑張っても結構時間かかりそうです。
そうは言っても、そこそこペースで行かないと…ものすごく時間かかっちゃいますし。
そんな感じで、レビューしつつ、地道に進めて行きます。
クルツ機は積みになるんだろうなぁ;;;;;;
…ただ、フルメタル・パニックをちゃんと知り、理解したのが一年前、本格的にアニメ版を見たのが半年程度前、くらいかな(笑)
というわけで、あまり細かいツッコミはしないでください(汗)
小説版とかコミック版とか、読んでみようかなぁ。
中古本屋さんで立ち読みして、面白かったらそろえちゃうっ☆
っとと、すいません、脱線しました。
で、一応色々このキットにあるようで。
まずフルメタル・パニックのキット化自体は本格的には初になること。
(一応、モデロックにて出てますけど…あれは;;;;;)
作ったメーカーが青島文化教材社、通称アオシマであること。
(アオシマ製のものをさわったことがないですけど;;;;;;;)
というわけで、私としてはバンダイ、もしくはタミヤ製のものしかさわってないので、その辺と比較して進めていきます。
一応、アオシマトップと、アオシマのフルメタル・パニックシリーズのページにそれぞれリンクっと。
ではでは、ほとんど誰もしてないので、入念…とはいかないかもしれませんが、出来るだけ詳細なキットレビューを心がけつつ今回より製作開始です☆
まずはパッケージ。
一応、何の装備もないノーマルのM9が以前出てますが、それと比べるととても派手です。
ロングの単分子カッター装備がポイントっぽいです。
箱のサイズは…MGのF91くらいかな?
横です。
接着剤不要のようです。
側面1。
簡単な紹介とかもろもろ。
側面2。
クレオスカラーの番号付きです。
塗装前提、と取れなくもないですが、もちろん塗装しなくても問題なさそうです。
説明書の一部ですー。
左のカラーレシピページのみカラー印刷、あとは白黒です。
ランナー替えでのキットなので、ランナーが不自然に分割されていたりします(笑)
とりあえず問題なさそうなので、やっと製作開始☆
武器類ほぼすべてモナカなので、まずはその辺接着しておきます;;;;;
単分子カッターのロングとショートの鞘と、散弾銃の目消しっと。
が、ここでちょっとした問題?
なぜかやたらアンダーゲート式です…作業が増える;;;;;;;;;
モナカパーツはかなりの数がアンダーゲート化してます。
もちろん、普通のパーツは普通に、ですけど。
それと、パーティングラインはしっかり目です…塗装するなら処理必須。
そんな風なので、そもそも切り出しから時間がかかっちゃいます;;;;;;
あと、結構ピンが太い…んじゃなくて、多分受けが、奥に行くほど狭いので、単分子カッター(簡単に言うと剣)の鞘のパーツ、必須のピン以外すべて切り落としました。
ピンが奥まで入らないので、パーツの間に隙間が出来ます…まじですかー;;;;;;
ピンを短く切る、もしくは切り落としてしまう、程度の作業必須です。
そうですね~、MG出てすぐくらいのころの、MGを触るような感じでしょうか。
つまり、完成度はそれなりなんですけど、最近のキットほどにはない感じ?
あ、離型剤も付いてる感じはそんなになさそうです。
一応念のため、一度ランナー辺りに塗装してみようかなぁ。
というわけで…これは結構手ごわい相手ですね;;;;;
製作期間は…私のペースだと、素組み完成まででひと月前後、塗装も2~3週間、という予想かなぁ。
頑張っても結構時間かかりそうです。
そうは言っても、そこそこペースで行かないと…ものすごく時間かかっちゃいますし。
そんな感じで、レビューしつつ、地道に進めて行きます。
クルツ機は積みになるんだろうなぁ;;;;;;