水曜日はコレに、金曜日はアナハイムカフェですね~。
忙しいといっても、趣味に…(笑)
さてさて製作中のM9ガーンズバックマオ機。
名前が長いですけど略しません。
ライフルコンテナとアサルトライフル(だったと思います)目消し中。
M9は固定武装は基本的に対戦車ダガーとこめかみバルカンで、任務によって武器を携行する方式です。
あ、もちろん空中は原則飛べません。
次回クルツ機には緊急展開ブースターがついてますが、あれも行く時だけで破棄前提のはず…回収は所定ポイントまで撤退後、って感じです。
昔ながらの戦争って感じで設定が細かいです…まぁ、ラムダドライバ出てくると意味ない、みたいな(笑)
脱線だっせん;;;;;
肩…というよりは、まだむしろ胴体じゃ…。
下写真のように、対戦車ダガー格納部分は下に開閉します。
が。
目消しの都合は一切考えてないわけで。。。。
なお、構造はこんな感じです。
中央に不思議なポリキャップがいて、それを前後と外側から挟むような構造です。
これによって、正直”微妙”に腕が前に出せる、みたいな(苦笑)
とりあえず、外側に来るパーツ(写真左上のちっこいの)は後から取り外し可能なので排除、下のダガー格納部は…多分、開くけどそんなに開かないと思うんですよね(笑)
でもまぁせっかくなので残す…かなぁと思ったので、あとからピンを薄く削りこんで、無理やり差し込むような感じで行こうと思います~。
開かなくても問題なし、のスタンスで…。
まぁ、両肩ありますし、片方だけでもうまく行けば、ね☆
(なお、パッケージ側面の作例では、前に来る部分だけ接着せずに作られています。作例でも接着諦めるとか…どんな構造なんですか;;;;;;;)
これは確実に注意点発見☆
上か下かの確認忘れてますが(苦笑)
下のパーツ、左の方がピンまでの幅が広いです。
左の広い側のピンを、ポリキャップ接続のほうに差し込まなければならないです。
説明書には注意書きがないので、ほんの少し注意。
手は中々面白いパーツ分割ですが、かなり綺麗な出来だと思います。
甲の接続も不思議ポリキャップなので、パーツへのダメージも出にくく、しかも取り外しも安全に行えます。
これについては、パーツ数が増えますが、バンダイキットでも実践してみる価値はあるかもしれません。
ということで実装を~(しないでしょうけど)
あ、まだ後半分手のパーツあります。
武器持ち手とかね~。
そしてこのキット、ある意味特徴のひとつ?なぜか金属シャフトが2本。
なんとこれ、肩接続の補強的な意味で、プラのピンの間に埋め込むような構造です。
強度と破損回避のため、というところでしょうか。
むー、ただ単に接続ピンの代わりな気もする…。
あ、左のパーツのそれぞれのピンですが、左が肩との接続、右が肩シールド、下が二の腕へ、です。
この可動…非常に困ります。
確かに腕を広げる構造のためにはこれもしょうがないんでしょうか…。
でもここ目消ししないとカッコ悪いんですよね;;;;;;;;;;
目消ししちゃうと緩んだ時にどうしようもなくなっちゃいますし;;;;;;;;
というわけで現状考えている打開策。
肩との接続部分はもう少しきつくなるように調整、二の腕との接続部分、開いた時がカッコ悪いので(笑)接着してしまう。
その代わり、肩との接続ピンを1ミリか2ミリほど延長して、腕を外に擬似的に引き出せるようにします。
という感じです。
関節埋め込めるほどの技術もないので…名案あったら助けて欲しいです。
とりあえず二の腕を作って、開いてみて、かっこ悪いようなら固定、大丈夫そうなら軸を太らせて普通に接着、と。
説明書読んでる限り、腕については一切後ハメしなくていい構造みたいなんです。
これは嬉しいトコです☆
それだけに肩が残念でしょうがないですけど;;;;;
対戦車ダガー格納部分も、バンダイだったらどうするんだろう…。
無難に差し替え式にして欲しかった、かな。
さてさて。
わりと楽しく作ってます…時々、すっごく頭を使う必要があるので思ったより時間はかかってますけど。
製作記事として…伝わってる…かなぁ?
まぁ、製作記事を細かく公開してる方がいないみたい(?)なので、個人的には満足しながらやってます☆(私一人!と思い込む私…ある意味哀れ;;;)
可動範囲とか気になると思うんですよね…クルツ機にいたっては狙撃ポーズが取れなかったら買わないべきなんじゃないかと(笑)
まぁそれはおいといて。
時間があれば今週中…はムリでも来週には素組みは完成しそうですね☆
そのあと塗装レシピ考えないと…というか、やはりプチコンキュートはまだなのかなぁ;;;;;;;