不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1393回 ひとまず大丈夫そう

2011年07月20日 00時13分54秒 | 5年目アーカイブ

昨日は更新しようにもどうにも重かったんですが、今日はとりあえず大丈夫そう~。

相変わらず、ちょっと重いのは気になっちゃいますけど;;;;




全然関係ない話題ではあるんですが、バイク乗るときのヘルメットのバイザーをミラーシールドにしたいなぁと思ってたんですが、結構高いし…。

免許にも「眼鏡必須」の文字が躍ってますので(汗)今まであんまり気にしなかったというか、面倒だったというか。。。。。

夜間はまぁいいとしても、昼間のまぶしいのとかも結構気にはなってたし…と思ってふと思い出したのが、オーバーグラス。

いわゆる、眼鏡の上からかけられるサングラスなんですけど。


安物でいいから、ひとつ買って試してみよっかな…。







さ、ピカチュウの続きですよん☆









腕はこんな感じになってまして、腕の下にある突起部分によって、下半分180度しか回転しません。







特に難しくはないので、デザインナイフで削り落とし、ペーパーで軽く処理してっと。

左が処理完了です~。








右手がばっちり上まであがるようになりました☆

左手はキットままで、あれくらいまでしか上がらないのでちょっと残念ですし。







尻尾は茶色のパーツの方を、写真みたくジャマになる部分を切り落とします。






すると、こんな風にあとから差し込めるようになるので塗装が楽になりますよん☆

ただ、薄さと長さ、力のかかりやすい部分であることを考えると、後ハメを過信せずに最後は接着推奨な気がします。











あとちゃんと写真撮ってなかったので、耳の連動構造~。


頭部と胴体をつなぐ芯のパーツに段差が入ってて、そこを首をまわすと一緒に動く感じ。

耳がなめらかに連動するようにピンはスカスカなんですよね~。








ちょータレ耳にしたいと思っても出来ないのが難点(笑)







また、首は左右への回転しか動かないので、立体的に動かしたい場合には関節の作製が必須となります。








むー、どうしよかな…。

頭部を思いっきり作りこむなら、ダブルボールあたりを使って首を立体的に動くように…が必須ですし;;;;;;


でもスッキリ作りたいし…首の関節はスルー、かな?

耳の方は、首の芯の一番上を切り落とすか耳の連動部分を切り落として、スカスカな部分を瞬着なりテープなりでしっかりすれば簡単そう。


顔のパーツをどうするかとかもあるけど、次はとりあえず接着始めます☆


なので、今回は腕をぐるっと動くようにするのと、耳を自由に動くようにする感じで仕上げようと思います~。

コメント
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