ハンガリーで、国民の肥満防止策として「通称ポテチ税」なるものが導入されることが決定したらしいです(笑)
最初はファストフードも入ってたけど、きっと業界からの圧力なんだろうなぁ…お菓子やジュースのみになったようで。
日本人の食も欧米化が進んでますし、日本にも導入される日は近い???
首元冷やすアイテム探しにちょっと出てみたんですけど、メーカー在庫まで切れるとか…テレビに紹介するくらいならちゃんと在庫作りなさいっ;;;;
近いうち、違うお店の店頭在庫を狙ってはしごするかな;;;;;;;;;;
で、昨日言ってました通り、過去のものとかひっぱってみたり。
ないわ…これはないわほんと…。
今見るとダメダメです、デザイン的に。
手を加えて、なんて考えるのは甘かったようで、イチから作り直した方が早そうな感じがします;;;;
これは完全にお蔵入りとなっていただくことにします;;;;
で、MSジェネレーションより、ザクスピードを変形機構ともども立体化出来ないか、真面目に考えてみたんですが。。。
(ダメだと指摘あれば削除します)
バルキリーで言うファイター形態…まるでバルキリー。
んー、ゴースト+バルキリーってところ?
こちらがMS形態。
並べてよく考えたいんです。
見る感じ、腰以下の部分はバルキリー参考に、19以降のデザインぽくすれば再現は可能だと思うんです。
ただ、MS左肩の部分が、ファイター時の中央後ろに来ています…あれ?
しかも右肩どこいった;;;;;;;;
MSバックパックは、上下逆にすれば説明は可能です(バックパックを回転させるか、Wみたく下半身で回転とか)。
とにかく資料がない…変形問わず全部あわせても10カットくらいしかないんじゃないかな;;;;;;;
この肩の意味がまったくわかんなくてどうにもこうにも。
電ホビとHJの記事だけをまとめてる方のブログがあるんですが、それを参照しますと、2004年の9月号に作例があったそうな。
さすがに作る技術も閃きも私にはなさそうなので…諦めよう;;;;;
ただ、1年戦争時の段階で、ジオン軍がこんなハイスペックな機体をどうして作れたのか…はなはだ疑問ではあるんですけど。
GT-FOUR自体は、可変機って言うか、コアブースターにMSの身体をつけただけですし、ザクスピードに比べれば急造レベル。
デザインも特殊ですけど、理解出来ない変形機構と、ガンダム史で間違いなく不思議レベルMAXな機体なのは間違いない…はず(笑)
おとなしくピカチュウ待ちましょうかorz
相変わらず迷彩練習したいなぁと思いつつ、どうするかは何も浮かばず。
スプリッターというよりはドットの方が面白そうかな?スプリッター自体はEX-Sの時にやってるといえばやってるわけですし。
偶然発見…迷彩図鑑おそろしす。
んー、いつかの模型誌で作例あったはずなんだけど…いつのだったかな;;;;
もう少し、過去のを見てちょっとイメージ膨らませることにします☆