不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1395回 まずは接着から

2011年07月22日 00時36分35秒 | 5年目アーカイブ

ネトゲに時間使いすぎて眠くなってきた…(笑)

先着順の人数限定?で、珍しく頑張っちゃいまして;;;;;;;


なのでさくっとー。







腕から接着ですが、今回はさくっと進めるのを重視したいので基本的に瞬着を使うことにします。


で、腕は特に問題なく接着できるので。。。







接着面にさっと荒いペーパーあてて、べたっと接着。







耳も問題なく接着でいけますよん~。






で、耳を連動じゃなくて左右それぞれ自立可動にするにはどうしようか…と思ってたら、意外とスッキリいけそうです。

結論ですが、タミヤのマスキングテープ(6ミリ幅)をおよそ1.2センチに切ってぐるっと一周貼ればおっけいです☆

色が同化してますが、写真上側は貼った後です。











ポイントは、マステの長さが軸をちょうど一週するくらいにしないといけないこと。

少し長いとテープ同士が重なっちゃいますが、テープ2重分の厚さではちょっと厚すぎるみたいです。


耳のパーツのボール部分を切り落とすか、首の軸側の上を切断するかすれば、これで独立して動かせて、ちゃんと保持できるようになります。


心配な方は、貼ったマステに流し込み瞬間接着剤をうっすらしみ込ませて、マステの強度を上げておくと将来長持ちするかもしれませんよん。








頭部・胴体を接着する前の難題…目と口のパーツを先にどうするか、決めておかないといけないんですが…。

ヒケがすばらしいので、先に処理しておきました;;;;;;











耳部分も立体的に動かすなら、軸を削除してボールジョイントを組み込むべきでしょうか。

ただ、ちょっと手を加えようかな?くらいの方には難しすぎるような…とも思うので、テープで厚みを作ることで独立可動させるって簡単で見栄えもよくなりますもんね☆



眠いので今日はここまで(汗)

頭部の挟み込み、やっぱり部分切断して前からはめ込む方が良いかなぁ…。

コメント
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