不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1542回 バンシィつくりはじめ

2012年01月09日 00時30分12秒 | 5年目アーカイブ

明日は用事でちょっと更新出来なさそうです~。

製作の時間もあるかな…ないかな…。

ユニコーンを要は2回作るわけで、時間かけながらですが表面処理しつつ進めていこうと思います。

前回作ったポイントを再度自分の記事を見つつチェックして、目消しのポイントもいくつかありますし、そういう意味では表面処理こそ面倒ですけど作業自体は気楽です☆









以前作ったゆにこーんさん。

基本はこれと同じですので、時々出演してもらう予定。








それではバンシィ…ではなくて、とりあえず余剰パーツと白ユニコーンのときのあまりポリランナーを引っ張って来てっと。








ダブルでシールド装備させてみたり。







白ユニコーンはグラデ+パール済みなのであくまで目安ですが…雰囲気の違いはこんな感じ。

こう比較すると真っ黒に見えそうなほど濃い青色と、黄色がすごく目立ちます。









今度こそバンシィ作り始め(笑)

今日はここまで~。

胸部のパーツの形状がちょっと違うだけで、基本的には白ユニコーンとまったく同じ感じ。

ま、両腕以外はまったく同じみたいなものですからね~。









ただこちら、ツノはかなり安全用のフラッグがたくさんなので、処理しときましょー。

設定資料がそんなに出回ってないですし、ここは自分の趣味に走るっと。








ひとまず向かって右半分だけ処理してみました。

中央よりの部分は「厚みを薄く」してます。

全体的にかなり分厚くなってるので、通常モードと比べると相当薄く削りこむ必要がありそうです。

個人的に尖ってるのはあまり好きではないので、最低限表面を平らにして、先端の角度を鋭角気味に~。



別の用事が突然来ちゃったので、途中ですが今日はここまで~。









白ユニコーンと同じく、サイコフレームのパーツはパーティングラインやゲート跡が時々表に出てくるので、仮組みしてどこを表面処理しっかりする必要があるかを確認しつつ作ると良いです~。

あと白ユニコーンと同じ金型を使ってるのか、濃い青のパーツのエッジ周辺が結構反りあがってるので、塗装前提であればしっかりペーパーあてて面出しすると良さそう。

今回は以前しっかり目に処理した白ユニコーンと並べたいので、その辺しっかり作業していきますです。

例えばワキ周辺なんかは面出しを意識すると良いですし、頭部側面もヒケがしっかりあったりしますですー。




さすがに2回目となると注意点がスラスラ見えてくるので気楽☆

パーツ数と塗装の手間は今からちょっとユウウツ;;;;;;;



ぼちぼち進めていきますねん~☆

コメント
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