九州での例の事件、どうにも触れようがないんですよね;;;;
まず少なくとも私の場合には起こりえないですね、グロ耐性ないので、小動物解剖とか言葉を聞いただけでも…うっときちゃいます;;;;;;;;
よくいろんな心理関係の人があーでもないこーでもない言ってますけど、よくもまぁあんなレベルの低いことをどうどうとテレビ出たりして言えるなぁと思いますがそれはおいときましょ。
うーん、この例だと攻撃性は関係ないのかなぁ…解剖してみたいと思うのは攻撃性になるんでしょうか。
攻撃性が他人に向くといわゆる暴行とか殺人で、自分に向いたら自傷行為とか自殺と言われるんですけど、解剖への興味ってのがもう理解不能です(汗)
でもやっぱりストレスからくる他者への攻撃性でしょうか、自分より弱い存在としての?小動物に罪悪感を感じない程度には、ということかな。。。
あー、心理っぽいこういう考え方になる自分が嫌いです(苦笑)
よし、ブログ書いたらゲームして気分転換しよう(笑)
今日のシルエット、次は頭部ですよん~。
顎を引いてこの位置、これはなんとかしなければいけません。
ただこれ以上動かない原因は、アゴ後ろに来るパーツのせいですね;;;;
とすると、別にボールジョイントにこだわる必要はないなぁと思いつつ、微妙な角度に向けないのは嫌だしやっぱりボールかなぁと思いつつ。。。
とりあえず置いといて、フェイス部をなんとかします☆
当初の予定ではMGF91からフェイス部移植とか考えてたんですけど、どちらにしてもフェイス部切り落とさないことには始まりませんので。。。
かーっと!
内側を少し処理して、ひとまずフェイス部カット完了しました☆
そしてアゴを引いてみると、まぁアゴの赤い部分さえないので参考程度ですがしっかりアゴひける~☆
となると、やっぱり内側の干渉が一番の原因みたいですよね;;;;
フェイス部移植も方法としてはキープしつつ、このままでいけるならこのままでいこうかなぁ。
ツインアイのモールドが甘かったので、ケガキ針でツインアイの形を出して、精密彫刻刀で周囲を修正しました。
アゴ後ろが干渉するので、このままいくにしても接着して干渉する部分はカットしないといけないですね。
フェイス部がスカスカになったので、下からさし込むとしてもストッパー兼固定位置を中に作る必要もあり、と。
カットの都合でえぐれた頬内側、ここはプラ板貼って修正必須です。
胴体は接着箇所がいくつかなので、頭部もいけるところまで進めようと思います☆
具体的には接続方式を軸からボールにしたいのと、フェイス部後ハメ加工、最後に接着合わせ目消しとモールド処理っと。
接続軸をボールにするなら受けのスペース考えないとダメかなぁ…案外中のスペース狭かったので要修正かな。
後ハメは簡単そうです、おでこ裏側にプラ板貼ってストッパーにして、下から両面テープとかで固定ですね~。
っと、手持ちのボールジョイントに良いサイズの余りあったかな;;;;
フェイス部調整とボールと、がんばってこー☆