雨宮日記 2月23日(木)夜 大雨の後は、なぜか大風でした
久しぶりの大雨でしたが、そのあとは、急に寒くなって、夜、すごく風が吹きました。
夜は7時半から、事務所で会議でしたが、すごい風の音がヒューヒューするし、換気扇が悲鳴を上げるし、凄かったです。
☆
宮沢賢治さんの童話「風の又三郎」を思い出しました。
「どっ、どっ、どどうど、どどうど、どう」です。
その冒頭はこうでした。
「どっどど どどうど どどうど どどう
青いくるみも吹きとばせ
すっぱいかりんも吹きとばせ
どっどど どどうど どどうど どどう」
☆
仕事を終えて家に帰ったら、眠るための「行事」に必要な「聖なる液体」が、ないのに気づいて、家の近くのコンビニに買いに行きました。
紙パックで「1.8リットル」の「清洲城 信長 鬼ごろし」を買って、968円で、500円玉2つを出して、おつり32円でした。
ボクの今日時点の年令は、60才なのですが、コンビニのレジで、「20才確認」で指でレジにタッチしてください、と言われました。
どう見ても、ボクが20才以下には見えないですけど。ぼくが、いくら、少年の魂をずっと維持していますと、主張しても。
久しぶりの大雨でしたが、そのあとは、急に寒くなって、夜、すごく風が吹きました。
夜は7時半から、事務所で会議でしたが、すごい風の音がヒューヒューするし、換気扇が悲鳴を上げるし、凄かったです。
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宮沢賢治さんの童話「風の又三郎」を思い出しました。
「どっ、どっ、どどうど、どどうど、どう」です。
その冒頭はこうでした。
「どっどど どどうど どどうど どどう
青いくるみも吹きとばせ
すっぱいかりんも吹きとばせ
どっどど どどうど どどうど どどう」
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仕事を終えて家に帰ったら、眠るための「行事」に必要な「聖なる液体」が、ないのに気づいて、家の近くのコンビニに買いに行きました。
紙パックで「1.8リットル」の「清洲城 信長 鬼ごろし」を買って、968円で、500円玉2つを出して、おつり32円でした。
ボクの今日時点の年令は、60才なのですが、コンビニのレジで、「20才確認」で指でレジにタッチしてください、と言われました。
どう見ても、ボクが20才以下には見えないですけど。ぼくが、いくら、少年の魂をずっと維持していますと、主張しても。