雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 2月23日(木)夜 大雨の後は、なぜか大風でした

2012年02月24日 06時04分56秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 2月23日(木)夜 大雨の後は、なぜか大風でした

 久しぶりの大雨でしたが、そのあとは、急に寒くなって、夜、すごく風が吹きました。

 夜は7時半から、事務所で会議でしたが、すごい風の音がヒューヒューするし、換気扇が悲鳴を上げるし、凄かったです。

  ☆

 宮沢賢治さんの童話「風の又三郎」を思い出しました。

 「どっ、どっ、どどうど、どどうど、どう」です。

 その冒頭はこうでした。
 
 「どっどど どどうど どどうど どどう
  青いくるみも吹きとばせ
  すっぱいかりんも吹きとばせ
  どっどど どどうど どどうど どどう」

  ☆

 仕事を終えて家に帰ったら、眠るための「行事」に必要な「聖なる液体」が、ないのに気づいて、家の近くのコンビニに買いに行きました。

 紙パックで「1.8リットル」の「清洲城 信長 鬼ごろし」を買って、968円で、500円玉2つを出して、おつり32円でした。

 ボクの今日時点の年令は、60才なのですが、コンビニのレジで、「20才確認」で指でレジにタッチしてください、と言われました。

 どう見ても、ボクが20才以下には見えないですけど。ぼくが、いくら、少年の魂をずっと維持していますと、主張しても。