雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

8月14日(水) いま花火が近所で上がってます!

2013年08月14日 20時45分13秒 | 雨宮日誌

8月14日(水) いま花火が近所で上がってます!

 いま、午後8時45分、さっきまで遠くで花火が上がってたんですが、急にすぐ近くで誰が上げてるんですかね、花火が上がりだして,今、急に終わりました。

 今日も世界的に、全国的に暑いですが、花火の音を聞くと、なぜか涼しさを感じるのは何故でしょうか?

 戦国時代の鉄砲や大砲の火薬を利用して、江戸時代の人たちは見て楽しむための「花火」を発達させました…たぶん、そうじゃないかな?

 だから鉄砲や大砲と同じ、火薬の爆発する音でも、花火だと、人は、平和の暖かさを感じるんじゃないですかね?

 また「本と映像の森」で書きますが、いま戦国大名の「仙石(せんごく)」を主人公にしたコミック「センゴク」「センゴク天正記」などなどを読んでいます。

 だじゃれじゃないですよ。実在の戦国大名「仙石」を扱った、なかなか深いコミックです。信長や秀吉や光秀や家康の性格描写が抜群です。

  ☆

 小都会(いちおう「政令指定都市」なんですが)の市街地では、クマゼミとアブラゼミの声しか聞こえなかったのですが、今日の夕方、則子さんと車で十軒町内を走っていて、なんと「オーシンツクツク」という「ツクツクボウシ」の声が聞けました。うれしいです!

 浜松市の周辺部では、たぶん、カナカナカナというヒグラシの声がしていると思うので、則子さんと聞きに行こうかな?

 ☆

 この暑い中、今日も「浜松市指定ごみ袋(45リットル)」の2袋を出しました!則子さま、ぼくを褒めてください…。

 「自分で自分を褒め」るより、他人、それも最愛の他人に褒めてもらった方が、やはり、嬉しいですもんね…と言っても、則子さんは、これ「読まない」ですね。

 ☆

 今、午後8時59分、遠くで花火が鳴っています。そろそろ「ファイナル」でしょうか?