雨宮日記 6月7日(土)の9 シーンで毎回、飾られている展示です
シーンの魅力は、おいしいコーヒーと紅茶だけではなく、毎回、違った絵や美術品が見られることです。この日は、おいしそうに見える「美術品」、たぶん食べられないです。
雨宮日記 6月7日(土)の9 シーンで毎回、飾られている展示です
シーンの魅力は、おいしいコーヒーと紅茶だけではなく、毎回、違った絵や美術品が見られることです。この日は、おいしそうに見える「美術品」、たぶん食べられないです。
雨宮日記 6月7日(土)の8 珍しくぼくも「ムースと何か」を
いつもはコーヒーだけなのですが、この日は珍しく甘い「ムースと何か」を食べました。「減糖」なのですが、「禁止」ではないので、かなり糖分のあるものでも食べています。
雨宮日記 6月7日(土)の7 喫茶店シーンでの則子さんの定番・紅茶
則子さんはこの「シーン」では、いつも紅茶です。砂時計で3分間俟って飲むのですが、2杯くらい飲めます。
「砂時計」というと、小松左京さんの「果てしなき流れの果てに」で印象的に使われた、「白亜紀の岩盤から現代に発掘され、永遠に砂が流れ続ける砂時計」でしょうね。
雨宮日記 6月7日(土)の4 早出町のマックスバリューへ毛布を
家からすぐの早出町のマックスバリュー(旧松菱ストア)へ冬の毛布のクリーニングを出しに行きました。
ここは生鮮はだめなので、生鮮はかきこやか、きょうりんどうの中の知久屋、もしくはマル滝へ行きます。
雨宮日記 6月7日(土)の3 フレッシュフーズというでかいお店ができる
新津町のごみはっちんの南に、新しく大きな店をつくっていて、いま南北の道が大渋滞です。それにしても、信号に角が面した、入りにくくて、出にくいところ、こんなところになぜ作るのか?
雨宮日記 6月7日(土)の2 午前中、地域情報センターホールの予約
午前中、雨も上がって、則子さんと2人で車ででかけました。まず7月の浜岡原発裁判のときの集合と報告集会用に地域情報センターホールを予約し支払いもしました。もう夏になるので、冷房も入れて支払いました。