雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 6月16日(金)の4 もらった野菜で野菜炒めを作った今日の夕食

2014年06月17日 18時45分41秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 6月16日(金)の4 もらった野菜で野菜炒めを作った今日の夕食

 言葉で「今日の夕食」を描写するのはたいへんですが、写真は簡単です。TVで「おいしいお店」番組がはやるのも、かなり手抜きの側面があると思います。

  タマネギとナスをたくさんもらったので、、自分で野菜炒めを作りました。塩・こしょう味です。


雨宮日記 6月17日(火)の3 妹が野菜を持って来てくれたので豆子に取れたてのニンジンを

2014年06月17日 18時39分00秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 6月17日(火)の3 妹が野菜を持って来てくれたので豆子に取れたてのニンジンを

 妹が自分の家でとれた野菜を、今週末の妹の娘の結婚式の打ち合わせも兼ねて、持ってきてくれたので、早速、、取り立てのニンジン、しかも葉っぱつきを豆子にあげたら、ぱっととびついて、何も残さずに全部食べきってしまいました。


雨宮日記 6月17日(火)の2 暑いのでガラス戸を開けると、ジェット機の爆音がうるさいです

2014年06月17日 18時31分58秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 6月17日(火)の2 暑いのでガラス戸を開けると、ジェット機の爆音がうるさいです

 ガラス戸を開けると、浜松基地のT4ジェット練習機が家の上空を飛んでいく時間は、ほぼTVの音は聞こえません。電話も聞こえません。こういう生活がずっと続きます。

 


雨宮日記 6月17日(火)の1 午前7時にエイワックスが飛び立っていく

2014年06月17日 18時29分13秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 6月17日(火)の1 午前7時にエイワックスが飛び立っていく

 午前7時に家のべらんだから撮影しました。航空自衛隊浜松基地の警戒管制機1機が浜松基地から風の方向に向かって、今日は東へ飛び立って、ぐるっと旋回してたぶん朝鮮半島か東シナ海に行くはずです。

 


遠州の遺跡・寺社・地名 140 新貝町の六所神社

2014年06月17日 13時48分13秒 | 遠州古代史

遠州の遺跡・寺社・地名 140 新貝町の六所神社

 3つ目の六所神社は、かなり遠い。長鶴町の六所神社から1500m先にある。先にあると言っても、地図上で正確に真東から35度くらいのライン上に載っていることは事実だ。

 偶然という人も居るかも知れないが。

 何らかの意味があるということを考えていきたい。

 この新貝町の六所神社も東向き、神社を拝む方向は290度。真東から20度ずれているが。

 


遠州の遺跡・寺社・地名 139 長鶴町の六所神社

2014年06月17日 13時39分53秒 | 遠州古代史

遠州の遺跡・寺社・地名 139 長鶴町の六所神社

 町は違うが、「138 青屋町の六所神社」とは近い距離にある。わずか250m。

 しかも同じ東向き。神社を拝む方向でいうと265度。真西は270度なので5度のずれしかない。

 なお「長鶴町」内といっても、この六所神社の部分は飯田町の中に侵食したように不自然に入り込んでいて、なぜ?と思わせる。

 


遠州の遺跡・寺社・地名 138 青屋町の六所神社

2014年06月17日 13時18分55秒 | 遠州古代史

遠州の遺跡・寺社・地名 138 青屋町の六所神社

 東海道本線のすぐ南、、東海道線の上をまたぐ315号線のすぐ西にあります。神社は東向きで、神社を拝む方向で280度です。つまり太陽信仰の神社ということになります。

 しかも、この六所神社は、次の長鶴町の六所神社とさらに遠くの新貝町の(しんがいちょう)の六所神社j、この3つの六所神社が、同じ直線上に並んでいて、真東から南へ34度くらい傾いている。冬至の日の出の方角と5度ほど+になるが、その可能性はあるかと思う。

 おもしろい現象だ。