雨宮日記 9月13日(月)の2 コオロギの声が心地よい夜
昼間はまだ暑いけど、夜は涼しいので、妻のN子さんと、娘のiさんを誘って、夏の間は暑くて中断していた、馬込川の土手の散歩に行きました。
歯医者の仕事の正規職のTさんは、まだ帰っていません。
家を出て、馬込川の堤防を歩くと、リーリーリーとコオロギの声でいっぱいでした。
まだコオロギの声の識別は、不確かなので、何が鳴いているのかよくわかりません。
ものの本(『季節と暮らす365日』)では、コオロギがよく鳴くのは、20度から30度のあいだで、15度以下になるとほとんど鳴かなくなるそうです。
コオロギは左右の羽根をすりあわせて鳴くのですが、気温が高いと羽根の動きが早くて、気温が低いと遅くなるのだそうです。
なんとなく、納得しました。
昼間はまだ暑いけど、夜は涼しいので、妻のN子さんと、娘のiさんを誘って、夏の間は暑くて中断していた、馬込川の土手の散歩に行きました。
歯医者の仕事の正規職のTさんは、まだ帰っていません。
家を出て、馬込川の堤防を歩くと、リーリーリーとコオロギの声でいっぱいでした。
まだコオロギの声の識別は、不確かなので、何が鳴いているのかよくわかりません。
ものの本(『季節と暮らす365日』)では、コオロギがよく鳴くのは、20度から30度のあいだで、15度以下になるとほとんど鳴かなくなるそうです。
コオロギは左右の羽根をすりあわせて鳴くのですが、気温が高いと羽根の動きが早くて、気温が低いと遅くなるのだそうです。
なんとなく、納得しました。