また、予約投稿です
フィンランド政府などが出資するフィンランド技術アカデミー(本部・ヘルシンキ)は19日、優れた技術者に与える2012年のミレニアム技術賞を、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の生みの親、山中伸弥・京都大教授(49)ら2人に贈ると発表した。
もう1人はコンピューターの無償基本ソフト(OS)「リナックス」を開発した、フィンランド出身のリーナス・トーバルズ氏(42)。授賞式は6月13日にヘルシンキで開かれ、賞金100万ユーロ(約1億600万円)以上が贈られる。
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素晴らしいことですよね。医学だけでなくあらゆる分野の中から、日本人の医療従事者が選ばれたことは本当に素晴らしいことだと思います。
僕も将来、こういう風に多くの人に貢献するような仕事がしたいものです。
いつも読んでいただいてありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。